« プロローグ(またはエピローグ) | メインページへもどる | ヨーダの大冒険2010-エピソード2 »

     

2010年08月21日

ヨーダの大冒険2010-エピソード1

タイトル

(これは2010年お盆のツーリングレポートです。)


【苫小牧7:00am、オンタイム】

朝6時、苫小牧港に入港。
何回も北海道には来ているけれど、苫小牧港とそして
青空の中での上陸は、本当に初めてです。感激・・・(TдT)

フェリー
八戸から乗ってきたフェリーをバックにパチリ。
それにしてもこの商用車チックな車・・・
絵的にもうちょっとなんとかならんものでしょーか。( ̄∀ ̄;)汗

マルトマ食堂
港にほど近いこちらの「マルトマ食堂」さんでは
苫小牧名物、ホッキ貝のメニューがずらりと並んでいます。
特に「ホッキ貝カレー」は、その盛りの良さで有名です。

苫小牧名物ホッキ貝
お店の方が職人技で、ホッキ貝の身を次々に取り出しています。
ヨーダ婆も興味津々。「それはなんですか?」
だからホッキ貝ですってば。^^;

naotoさん
とそこへ、100GSが登場。
「北海道猛牛組合」組合長のnaotoさんです。
うわぁ!おはようございます!!

naotoさんが来ることを、まるで「どっきり」のように、
今朝フェリーで聞くまで私にひと言も言わずヒミツにしていた@BOSS。
北海道上陸で、いきなりのサプライズ。
いや~、まさかお会いできるなんて!

ああしかし、ならば私も、本当に100GSで来たかったです。
そして一緒に爽やか林道を走ってみたかったですぅ。・゚・(ノД`)ヽ
(ちゃんと走れたかどうかは別にして。)

naotoさんと
聞けば、naotoさんは事前に@BOSSから
私たちが最初にマルトマ食堂に寄ることを聞いていて、
それならば、かまたが100GSに乗った勇姿(?)を
どこか必ず通る場所で待ち構えて写真に撮り、
スクープ映像としてご自分のブログにアップしようと
画策してくださっていたのだそうです。

なのに私たちは事故に遭い、レンタカーで上陸することになったと
直前に@BOSSからまさかのメール。
せっかくの計画を事故でつぶしてしまってすみませんでした。^^;

でも@BOSSの予定としては、もともとマルトマ食堂で朝7時に
naotoさんとホッキ貝丼を食べることになっていたわけなので
事故での中断やらフェリーの変更やらでいろいろあったものの、
ここで結局、オンルート・オンタイムへ復帰となりました。

北4の時はあまりゆっくりと話ができませんでしたが、
今日はもうひとり来る予定のMASAさんが少し遅れるということで
お店の前で思いがけずのんびりと話ができました。
こういうのも気まま旅のいいところですね。

MASAさんと
こちら、本日はじめましてのMASAさん。
北海道に100GSを最初に持ち込んだ方だとか。
面倒見のいいMASAさん、ヨーダ婆もすっかり打ち解けています。(笑)

ここマルトマ食堂さんはもともと有名ですが、
最初に私が何で知ったかというと
naotoさんのブログ、「Gravel road」で読んだのが最初です。
「北海道猛牛組合」の皆さんが林道ツーリングに行く前に
ここに寄って大盛りのご飯を食べるという「モーニングドンブリ」。
いつかはぜひ林道ツーも含めて参加してみたいと思っていたのでした。
(今回は残念ながら車での参加と相成りましたが。(TдT))

おまかせ丼
こちらは本日の「おまかせ丼」1000円也。
あれ?私、名物のホッキ貝を食べに来たんじゃなかったっけ?^^;

ウニほっけ丼
こちらは@BOSSが食べたウニ・ホッキ丼。

記念撮影
お腹一杯になったところで、お店の前で一緒に記念撮影。
naotoさんとMASAさんはこれから
楽しい林道ツーリングに行かれるということです。(TдT)←泣くな!
「気を付けて、よい旅を!」と見送っていただきました。

naotoさん、MASAさん、どうもありがとうございました。
かまたも「猛牛組合員名簿」の末席の
そのまた次のページで構いませんので「見習い」で入れてくださいね。
ちゃんと林道を走ってからですね、はい、リョーカイしました。(泣)

六花亭
嬉しいおみやげまで頂いてしまいました。゚。( ̄▽ ̄)ポワーン

濁流
昨日の台風の影響でしょうか。
川は水量も多く、濁流となって流れています。


いい天気!
これから一気に道東へ向う予定です。

@BOSSは、本当は富良野方面に向かい、そして
昨年お世話になった増毛の宿へ行こうかと考えていたそうですが
台風の影響で天気予報が変わってしまい、道東地方は
明日までいい天気のようなので、開陽台や多和平などの絶景ポイントを
明日まわるために、今日は道東道をひたすら東へ。

民宿チセ
ヨーダ婆と同じ名を持つ民宿発見。
ヨーダ婆の名前「チセ」は、アイヌ語で「家」を意味します。
何メートルもある、後ろの大きなワラ人形みたいなのは
アイヌの守り神か何かでしょうか。

日高を通りました。

日高のSEICOマート
北4ではおなじみの日高のSEICOマート。
SS開設時間を待って、ここでみんなで休みましたっけ。

ハスカップミックス
ラリーを思い出しつつ、ハスカップミックスのソフトクリームを食べました。
ここのソフトはかなり濃厚なミルクの味。

池田ワイン城
ただただ移動するのもなんですので、高速道路が切れるついでに
「池田ワイン城」に寄ってみることに。
ああ、去年ミワコング記念日に、ミワ家のお二人から
「池田町民用ワイン」というものを頂いたけれど、ここで作られているんですね。

観覧車
「あれは風で回っているんだろうかねぇ。」とヨーダ婆。
・・・そんな観覧車があったら、すんげー怖いんですけど。( ̄∀ ̄;)汗

@BOSSとヨーダ婆
珍しく、@BOSSとヨーダ婆の2ショット。

ぶどう畑
ここはブドウ畑を観光用にほんの一画だけつくった展示園。
ここ池田町はドリカムの吉田美和さんの出身地で、
「DCT(Dreams Come Ture)garden IKEDA」という記念館も併設されています。

ワイナリー
熟成中のワイン樽がならぶワイナリーを見学。

ワイン樽
1931年もの。熟成しすぎ。

試飲
池田ワイン城おすすめの3種を飲み比べる有料(700円)のテイスティングコーナー。

試飲
ヨーダ婆、それじゃあブランデーですがな・・・( ̄∀ ̄;)汗

運転する@BOSSは口に含むだけ、スピットアウトしなくてはなりませんが
私とヨーダ婆はハムとチーズ(これも試飲セット)をおつまみに喉の奥へ。
う~ん、試飲した3種はちょっと好みのタイプと違うかな。

屋上
屋上に上ると、広いブドウ畑と池田町が遠くまで見渡せます。
大きな青い空と、どこまでも広がる緑の大地。
風に吹かれて、軽い酔いを醒まします。
この地を治める領主が、お城から自分の領地を見下ろす気分は
こんな感じだったのでしょうか。

池田町を出て、少し北上。
せっかく気持ちのいいお天気なので、今夜はキャンプをすることにしました。
79歳のヨーダ婆は、こうしたキャンプを嫌がるどころか、逆に面白がってくれます。
明日は私も@BOSSもまだ行ったことのない「ナイタイ高原」へ行ってみる予定。
朝は移動が少なくて済むように、できるだけその近くで泊まろうということに。
地図を見るとこのあたりには、キャンプ場がたくさんありますが
口コミで人気があるらしい「上士幌町航空公園キャンプ場」に決めました。

とうきび畑
うわぁ!大きなとうもろこし畑。こんな風景、テレビでしかみたことはありません。
@BOSSも「フィールド・オブ・ドリームスみたいだ」と車を停めました。

とうきび畑
湖の湖面を思わせるように広がるトウモロコシ畑

新潟はどこを走っても、新潟平野に田んぼが広がっていて
夏には県内が一斉に緑色、秋には一斉に黄金色になります。
そんな景色も、県外から来ると珍しいらしく
「新潟の人は芝を植えるのが上手いですね」と言った人がいるそうですが
北海道の人にとっては当たり前かもしれないこのとうもろこし畑、
私たちにとっては海外で見るような風景です。

じゃがいも畑
広大なじゃがいもやビートの畑が、パッチワークのように連なっています。

農道
真っ直ぐな道。そしてそれと交差する農道も、どこまでも真っ直ぐです。

上士幌航空公園キャンプ場
夕方5時、上士幌航空公園キャンプ場に到着。

上士幌航空キャンプ場
うわー!広い!ライダーもたくさん来ています。
「きれいなところだねえ」とヨーダ婆も大喜び。

上士幌航空キャンプ場
広い公園内のどこにテントを張ってもOK。
本州のキャンプ場というと、隣りとひしめき合ってテントを張り、
まるで長屋のような風景に、
「絶対キャンプ場など利用すまい」と思ってしまうけれど
さすがは北海道、「お隣」が遠いので気になりません。

リヤカー
駐車場からテントまで荷物を運ぶのに利用するリアカー。

テント張り
ヨーダ婆がたいへんでないように、
私たちは駐車場に近い場所にテントを張ります。
「ヨーダ婆もテントを張っているかのような写真」を撮るということで
@BOSSからヨーダ婆に立ち位置の指示が。(笑)

ふれあいプラザ
キャンプ場から車で5分もしないところに、
町の温泉施設「ふれあいプラザ」とSEICOマートがあってとても便利です。
温泉施設の入館料は380円。ああ、いいお湯だった!
温泉に入ってこざっぱりしたところで、夕食を食べに行きましょう。

金亀亭
キャンプ場の管理人さんにおしえてもらった「金亀亭」さん。
洗い髪のままですみません。

エゾシカのカルパッチョ
こちら、お店の方がサービスで出してくださった
エゾシカ肉のカルパッチョ。
カウンターには今日のおすすめがずらり。
高橋真理子似の美人な女将さんと、地元のお客さんとの話もはずみ、
軽~く食べてすぐ戻るつもりが、随分長居をしてしまいました。

午後9時半を回りキャンプ場に戻ると、もうすっかり真っ暗。
空は降るような星空です。
目の悪い私でもこれだけたくさんの星が見えるのだから、
視力4.0と言われるヨーダ婆に、この星空はどんな風に見えるのでしょう。

ヘッドライト
ヨーダ婆が、「私はもう寝る」というので
@BOSSがテント用のヘッドライトを着けてあげたら、
ぷぷ、よく似合いますね。(笑)

ビーム
ヨーダ婆、不思議なビーム光線を発しながらテントの中へ。(笑)

テーブル
SEICOマートで仕入れてきた寝酒で軽く酔いがまわってきました。

「本当は私、あの事故で死んでいて
ここにいるのは幽霊だったりして。」

赤外線
@BOSSのヘッドランプの赤いライトで
「シックス・センス」ごっこ。(笑)

夜のキャンプ場
ベンチにごろりと横になったら、ヒュン!と大きな流れ星が。
見ましたか!?今流れ星が・・・
「さっきからたくさん流れてるよ。」

しばらく見ていると、またひとつ、ヒュン!
願い事などどうでもいい。
こうしてここで星を見ているだけで十分です。

夜11時になる頃、トイレから戻ってきた@BOSSは
ずっと星を見続けている私を見て、
このままベンチにかまたを放っておくと
きっとそのまま寝てしまうと思ったらしく
「もう、ヨーダ婆のところへ行け!」と
強制退去を申し渡されてしまいました。(泣)

ああ、でもいい一日だったな。
明日もいい天気になりますように。


つづく

投稿者:かまた  2010年08月21日 21:52

コメント

投稿者:スケテツ   2010年08月21日 22:24

流れ星が流れる時には、その星の尾が消えてしまわないうちに「美女、美女、美女!」と3回叫ぶんです。

(-_-)ヘッドランプの誤った使い方ですね。
ブランド創業者のイヴォンが泣きますよ。

>「シックス・センス」ごっこ。(笑)

投稿者:オードリー   2010年08月21日 22:49

>スケテツさま

スケテツさまは、
傍らにいる美女の肩を抱いて流れ星を眺めていらっしゃいながら
「美女、美女、美女!」と念じられているのでしょう。(笑)

では、「宇多田ひかるごっこ」ということで。

>ブランド創業者のイヴォンが泣きますよ。

投稿者:丹々   2010年08月22日 00:40

いやぁ、それにしてもなんちゅー空ですか!
しかも、たぶんペルセウス座流星群ですよね?
そんな時に、北海道にいるなんて・・・なんとなんと、うらやまし過ぐる!

>1931年もの。熟成しすぎ。
笑笑笑笑笑笑笑

>洗い髪のままですみません。
私の年代的にはこの髪型は、ツボですw
保存版w(爆)

投稿者:くまちゃん   2010年08月22日 16:02

良い天気のなか北海道上陸よかったですね(^^)
道中の事故のところを拝見した時はびっくりしましたが
大したケガもなく本当にご無事で良かったです。

我々は10日〜13日の午前中まで道東をウロウロしておりましたが
雨霧風で真っ白な中をひたすら走るといった始末で、行こうと思って
いたきれいな景色の所もほとんどパス(泣)知床クルージングも
大雨で景色はダメで、ヒグマの姿のみ感動して帰って参りました(T T)

13日〜14日の美瑛付近は天気が良くて暑かったです。

この後の報告も楽しみにしています(^^)/

投稿者:naoto   2010年08月22日 19:11

@BOSSさんの連絡を受けてコッソリかまたさんを待ち構えてスクープのつもりでした(笑)
大きな荷物に隠れたかまたさんの姿を想像しながら、当日スタンバイする場所を検討していました。

が、まさかの事故報告!
ビックリすると同時に怪我の具合を心配しましたが、渡道する報を受けて
一安心でした。
ネタバレのマルトマでしたがその分じっくりお話し出来る時間が持てて良かったです。
それとヨーダ母さんも笑顔が戻って良かったです。台風の影響が心配でしたが天気の
良い北海道を満喫出来てなによりです。
そして念願のモーニングドンブリはいかがでしたか?
ホントはその後爽やかダートを走るのが定番なのですが、これは次回に持ち越しですね。

猛牛娘と同時に2011の宿題にしましょう!

投稿者:MASA   2010年08月22日 20:05

かまたさんが100で上陸とのことで、これは是非一緒に爽やか林道と思っていたのですが、しばらくぶりの我100は、朝みるとなんとパンクですっかり遅刻してしまって申し訳ありませんでした。
本日タイヤ交換したらガッチリと釘が刺さってました・・・
まあでもやっぱり爽やか林道は次回に持ち越しだったようですね(笑)

それにしても素晴らしい天気でヨーダさまもごきげんだったようで良かったですね~
私もまたキャンプしながら流れ星みたいな~

投稿者:かんちゃん   2010年08月22日 21:20

航空公園は定宿?のキャンプ場でした。
なんてったってタダだし、温泉近いし、トイレも水洗。

今はどうなんですかねー。

投稿者:かまた   2010年08月22日 23:20

>丹々さん

星(しかも流れ星)を見て何十分も過ごすなんて
普段なかなかできないので
とても幸せで贅沢な時間を過ごしました。

ところで、洗い髪なのはヨーダ婆です。(笑)


>くまちゃん

14日、晴れた開陽台にやってくるたくさんのバイクを見ながら
くまちゃんのマシンを探しましたが
残念!道東はすれ違いだったようです。

私たちは美瑛・富良野はスケジュール的にあきらめてしまったけど
くまちゃんたちは晴れた一面の花畑を見ることができたのかな。

投稿者:かまた   2010年08月22日 23:24

>naotoさん

naotoさんが来ることを@BOSSはギリギりまで教えてくれなくて、
私は本当に全然知らなかったんですよ。
いや~、本当にびっくりしましたが、念願のモーニングドンブリを
naotoさん直々にご一緒頂いて、たいへん光栄でした。(笑)

100GSの林道デビューは、ぜひ北海道でしたかったのですが・・・
次回(2011?)こそは、どうぞよろしくお願いします。

>ホントはその後爽やかダートを走るのが定番なのですが

・・・ホントに「爽やか」なんですよね・・・( ̄∀ ̄;)汗


>MASAさん

改めましてありがとうございました。
私たちだけでマルトマ食堂でご飯を食べるより
ずっとずっと大きな思い出となりました。

ヨーダ婆は素晴らしい天気以前に
MASAさんにいろいろ世話をやいて頂いて
ごきげんだったみたいです。(笑)

次回はぜひぜひツーリングコミコミでお供させてください。
(その際、一応時間は、通常の5倍くらいはみて頂いた方が・・・^^;;)


>かんちゃん

航空公園は本当に広くてきれいでした。
私たちが調べた雑誌では、口コミ1位でしたよ。
ちなみに今は一人500円の利用料がかかります。

投稿者:188   2010年08月22日 23:28

さすがに立て続けに怖い話はなくって良かった♪
これぞ北海道って感じのお話と画像で心温まります。
灼熱地獄で身体は温まり過ぎてますけど・・・。

投稿者:かまた   2010年08月23日 14:18

>188さん

そんな毎回ショッキングな話が続いたら
私の身が持ちません。^^;

それにしても今年は暑いですね。
北海道3日目は日中15度で震えてました・・・

投稿者:ひらさん   2010年08月23日 19:29

晴天の北海道上陸、なにかホッとしました。

naotoさんのパフォーマンス残念でしたが、お人柄が伝わってきて、さらにホッとしてます。

みなさんの道内ツアー、明るくスタートできた
ものと、確信しております。

次回レポート、期待大!!

投稿者:かんちゃん   2010年08月23日 22:04

そっかー今は有料なんだ。

個人的にボキの北海道キャンプ場ランキングは
1位:然別峡キャンプ場(89年時タダ)
2位:鶴居公園キャンプ場(94年時タダ)
3位:航空公園キャンプ場(90年時タダ)

そういえばもう何年も北海道オフ車で走ってないなー。マルトマも4年前に行ったのが最後でした。

投稿者:べこ   2010年08月23日 22:54

おー たのしそうじゃないですかーーー(^o^ ナニゴトモナカッタヨウニ・・・

熟成しすぎたワインの味と 貝に目がないのもので・・・生ホッキの味が 超気になるっ

そして こっちでは(私は)目を凝らしても見れなかった流星群o(>▽<)oうらやましいぞーーー

@BOSSさんのことだから この星のスケジュールも掌握済みだった・・・とか

投稿者:かまた   2010年08月24日 00:04

>ひらさん

気持ちのいいお天気もさることながら、
こんなふうに私の知らないところで
いろいろと準備してくださっていた気持ちが嬉しくて、
北海道やり直しツーは、事故のことなど忘れてしまうくらい
晴れ晴れと明るいスタートとなりました。

マルトマ食堂でのヨーダ婆の笑顔が
なによりそれを物語っていると思います。^^


>かんちゃん

89年というと今からもう21年前、94年で16年前。
今はその当時とかなり変わっているかもですね。
たまには進路を南国から変更して、北へも行ってみてください。


>べこちゃん

いやいや、さすがの@BOSSも星のスケジュールまでは・・・・・^^;

生ホッキ貝は思っていたよりずっと柔らかくて食べやすかったです。
貝とワインを持っていくから、どこかで一緒にキャンプしようよ。
しどきでも可。(笑)