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2008年07月01日

ファイト一発点火!

日曜日は朝から雨。
普段なら「あ~あ、雨かぁ・・・」とがっかりするところですが
今朝は「やっと降ってくれましたか」という気持ちです。
梅雨に入ってからというもの、なぜか新潟はいい天気が続き
雨のダートが練習できなかったので。

雨具をモコモコと着込んで、いざ出発!

出発
晴れて乾いた日と違い、
キックでCRM250のエンジンがなかなかかからないの図。

ちょうどコタンさんが見送りに(?)来てくれました。
コーヒーも出せずにすみませんでした。

本日のリエゾン
林道へ向かう途中で。本日のリエゾンです。

「雨の日は滑るから、白線、グレーチング、マンホール、
そういうものは極力踏まないのが鉄則。」
@BOSSに言われて、いつもより気をつけながら林道へ向かいます。

雨のダート
雨で締まった、&所どころ川になった砂利道。

昨日は土ぼこりをかぶりましたが、
今日は@BOSSのKTMがあげる水しぶきを浴びて走りました。(泣)

ゴーグル越しの視界はあまりよくありませんが
泥水のシッパネをあげながら走っていると
雨もぜんぜん気にならなくなります。

ある程度、スピードにも慣れてきたし、
オーバーランさえしなければ
なんとか走り抜けることはできるようになりました。

が・・・・。

途中、何度か@BOSSに注意を受けている間
アイドリング中にエンストしたり、
停止時にバイクからうまく飛び降りられなくて転倒したりで
エンジンを止めてしまうと、そこからが大変なことに。

CRM250にはセルがないので
キックでエンジンをかけるしかないのですが
キックにスピードがないとかからない!
下手に何度もキックを繰り返すとかぶってしまうでしょうし・・・。

キック1
「せーの!フンッ!」カチッ。ぜい、ぜい、ぜい。

キック2
蹴るたびに奇声をあげる林道のシャラポワ。でも、かからない。

キック3
燃料コックやチョークを引いたり戻したり。
すでに停まってから40分経過。もう泣きたい・・・。

CRMじゃなくて、XR230とかにすればよかった。(持ってないけど。)
これじゃ、ダートを走れるようになっても
休憩のたびに、キックで体力を消耗してリタイアか
エンジンがかからず、時間切れで失格になりそうです。

「ダメなキックを何回したって体力を使うだけだ。
正しいキックを1回か2回だけ、それでかかるはず。
あんたのはかからないことでヒスを起こして
闇雲に、力任せに蹴っているだけ。
ちゃんと上死点から一気に全力で蹴り降ろせ!」

「フンーーーー!」だみだ~~~(泣)。

「・・・じゃぁ、掛かるまで、一人で掛けてなさい」
@BOSSは、私を置いて、走っていきました・・・。

休憩。
雨のあたる杉の葉や、ホバリングする蜂をを眺めていたら
少しずつ落ち着いてきました。
よし!今度こそ、かけるぞ!
せーの!

ブルルルン、ブン、ブン!かかったー!(泣)
50分かかりました・・・・・・・。
結局、気持ちを落ち着けて、体力を取り戻して
集中して一気に蹴り降ろしたら一発でエンジン音が。

この日、約8時間雨の中で練習した内、
キックに費やしたのは、なんと2時間でした。
これはなんとかしなくては・・・。

雨のダート
気を取り直してダートの練習再開。

「雨のダート30本一気走り」を終えて、会社に帰ってくると
もう左手の握力がありません。

洗車
泥だらけになったKTMとCRMを洗う@BOSSに
泥だらけになった私もレインウエアの上から
水をかけて洗ってもらいました。

明日は、本エントリー締切日です。

私が苦手とするのは、走ること自体よりも
今回のようなキックのほかに
取り回して、バイクと自分と他人にとって
一番いい場所にいい態勢でバイクを止めること。
特に坂道やカーブで、止まらなくてはならなくなった時に
判断ミスで、取り回し方向を間違えて
あわや事故につながりそうになったこともしばしばなのです。

いつも駐車場や練習場など
クローズドの平らな場所で練習して来たので
さまざまなシチュエーションに即座に対応することが
まだまだとても苦手です。

道路はすべて左右どちらかに傾いていて
停まった時に、地面が高い方が足が出しやすく、
それを自分で見極めて足を出すようになったのも
恥ずかしながら、実はこの2〜3日なのです。

こんな状態で、北4にエントリーしてもよいものか。

走ることよりも、もっと普通に出来なければならないこと。
その部分が私には相当足らないと自覚しているので
本エントリーを前に、まだかなり迷っていました。

でも、迷っていたって先には進まない。
できなければ困ることを、できるようになればいいわけだし。

ああ、でも睡魔には勝てない。
明日も締め切りがいくつかあるので
今日はこのへんで失礼します。
一秒で寝そうです。
昨夜も書きながら気を失って、結局丸一日持ち越したので
今日は途中ですがこのままアップします。

本日の走行距離92km。
(時間の割りに、停まっている時間が長かったので・・・)

つづく。

投稿者:かまた  posted at : 00:40 | コメント (9)

  

2008年06月28日

初めての林道走破!

今日もダートの練習です。
まずは、いつものジャリ道を、4往復。
見通しのよいジャリ道であれば
かなり普通のスピードで走ることはできるようになりましたが
順番を前後入れ替えて、私が先に走るのを後から@BOSSがチェック。
@BOSSに言わせると、もっとアクセルを開けたほうが
逆に安定するとのこと。

KTM
本日の@BOSSはKTM625です。
後輪は640用のノーマルタイヤですが。


やっぱりビデオって大切ですね。
こんなコーナリングだったのか、私・・・・・。( ̄∀ ̄;)汗

メリハリが無いままコーナーに入ってきて
バイクを倒すことができないまま
体が外へ逃げる「リーンアウト?」になっています。
足をあげてはいるけれど形だけ。
ひ~、もっとできてると思っていました。恥ずかし~。

@BOSSのリーンアウトと比べれば一目瞭然。
私にわかりやすいようにと
かなり早いタイミングから足を出したり、
コーナーのR以上に大げさなリーンアウト体制を取ったりと
オーバーアクションで見せてくれています。

バイクを股下で倒して、やじろべいのように乗っています。
ある程度のスピードを保って、この態勢でアクセルでコントロールすれば
安全にコーナリングができるのだそうです。
頭じゃわかっているのですが・・・・・。(泣)

午後は、更に林道走行に慣れるため、
別の数本の林道を走る練習をすることに。
こんな調子で林道へ入って大丈夫なんだろうか・・・。
不安はありましたが、@BOSSに案内され、
以前、弊社が主催した「AOR」のコースにもなった
景色の良い林道へと向かいました。

いざ林道へ
砂利を走ったあとだと、舗装がとても走りやすい!

「これから走る林道は、最低はこれくらいの速度が必要という
ボーダーラインのスピードで走るから、絶対に離れず着いてこいよ。
アクセルを戻しすぎず、ちゃんと必要な分だけ開けて、
両膝の間に大きな丸い卵をしっかりとはさむようにニーグリップしながら
左右のバランスを取ってアクセルを調整すると、
ものすごく安定するのがわかるから。」

「深ジャリのコーナーに入ってから、
『曲がれないかも・・・』とネガティブになってアクセルを戻すと、
逆に不安定になって、更に曲がれないという悪循環に陥るから
攻めの気持ちで、ポジティブに、更にリーンアウトでバイクを寝かしこんで
更にアクセルを戻さず、がんばって開ける。
そうすると『スルスル~』と思ったラインを走れるから。
ポジティブに楽しく挑戦して!」

いざ!

おお~、確かに! 林道って思っていたより楽しいかも!
初めてのジャリ道を練習した日、10~20km/hしか出せなくて
フラフラ失速して転んでばかりいた日に比べれば
結構「人並みに」走れるようになってきたんじゃないですか?

何より走っていても楽しい!気持ちいい!

杉林に囲まれたとてもきれいな林道で、走るのが楽しくて、
(走破に必死だったと言うのもありますが)
残念!写真を撮るのを忘れてしまいました~!・゚・(ノД`)ヽ

会社に帰ってきて、ヘルメットを脱いだら@BOSSが
「せっかくの林道走破記念に写真をとってあげましょう」というので
撮ってもらった写真を見たら、髪はぐちゃぐちゃ、肌はジャシジャシ、
おまけに、林道でず~っと土ぼこりを浴びて
ゴーグル以外の口のまわりにぐるりと
志村けんの「へんなおじさん」のような泥棒ひげが!

「どうして@BOSSはできてないんですか?」
「だって前を走っているからです。」
あ、そっか。(←バカ)
とてもアップで出す勇気はありませんが
記念に小さく載せておきます。

へんなおばさん

本日の走行距離152km。
北海道は1日でこの3倍は走るわけだ・・・。( ̄∀ ̄;)汗

投稿者:かまた  posted at : 21:37 | コメント (9)

  

2008年06月26日

怒りの@BOSS その2

気づいてみれば、北4の本エントリーまであと5日。
結局前回の練習から一度も乗る機会がなく
このままでは本当にやばいことになるぞと思いつつ
毎日、仕事、仕事でバタンギュー。

でも、焦っていたって、うまくなるわけでなし。

GSチャレンジで、オフロードもなんとか乗れるだろうと思って
ろくにGSで練習しないまま参加して玉砕。
結局2日目のコマ図ツーリングをあきらめた苦い経験があるのだし、
練習するには乗るしかないんだから、乗らなくちゃ。
でも、いつ乗るの?

・・・・・朝しかないですね、やっぱり。( ̄∀ ̄;)汗

よく@BOSSが言っていましたっけ。

「"バイク暦3年"とか"バイク暦5年"と言っても、
毎週末、『必ず』乗るなら、一年で52回乗ってることになるけど
冬は乗らない人も多いから、多く数えても30回。
でも、夏の間、毎朝乗れば、たった1ヶ月で30回、
毎週、毎週、一生懸命乗った人の一年と同じ経験が積める。
要は免許を持っている年月ではなくて、どれだけ乗ったかだよ」

そうだ、本エントリーまであと5回、当日まであと20回も
練習できるじゃあないですか。
ということで、さっそく本日より5時起床、久しぶりの朝練開始。

今朝も「ダートを“人並みに”走る」がテーマです。

練習コース
3kmくらいカーブが続くダート。これが練習コースです。

@BOSS
どうして私のCRMがあんなところにあるかというと、
これから@BOSSのCRMにタンデムして
どんなスピードで走り、どこでブレーキをかけて、
どんな風にアクセルをあけるか体験させてもらうためです。

ダートのタンデムはGSチャレンジでも経験しましたが
GSと違いCRMはタンデムシートでないどころか、
後部座席用のタンデムステップも外されているので
足を置く場所も無く、ニーグリップすることもできず、
GSチャレンジよりずっと遅いスピードでしたが
振り落とされないように、ずっと必死でした。

確かに、@BOSSの言うとおり、
直線は普通に40km/hくらいのスピードで走ると
砂利の影響をほとんど受けずに走ることができるんですね。へ〜。
ちょうど波をかき分けて進む、波乗りみたいです。
(やったことないけど。)

カーブの手前でしっかり減速をして
コーナーに入ったら、股下でバイクを倒してリーンアウト、
外の膝でバイクを倒し、内側の腿でバイクを支える。
アクセルはコーナーにあわせて調整しながら
ブリッ、ブリッ、ブリッ、ブリッ、とあけて回ります。

なるほど・・・・・。
今の感じで、さっそく私も挑戦。

かまた号
またまた、どうして私のCRMがあんなところにあるかというと、
@BOSSのリズミカルな走りに感化され
直線をちょっとがんばってアクセルを開け気味で走ったら
カーブ手前の減速が足りず、コーナーを曲がりきれなくて
ワダチから外れてしまったところで、パニックブレーキ → 転倒。
私のあまりのバカさ加減に怒った@BOSSが
これからお手本を見せてくれるのを見学するためです。(T_T)

私は@BOSSと違って「エキスペリエンス・ラン部門」なので
「スピードなんか決して必要では無いわけだし、
安全無事に、ダートをラクに楽しくやりすごせばいいのだから」
と、言われるのですが、それにしても今のままではヤバイです。
私に関わったバイクと他人様が。

実際、今朝の朝練も半分以上の時間を、「注意を受けること」と
「エンジンを一発でかけられないダメダメキック」に使ってしまい
「林道を乗り慣れる」為に来ていたのに、満足な練習にもならず
情けない気持ちのまま、会社に戻る時間となってしまいました。

帰り道のダート、私の走りを見かねた@BOSSが
「無駄に腕に力が入りすぎているからダメなんだ。
ほら、こうして左手を離して、片手のまま、着いて来い」という
ジェスチャーを前を走りながらするので
えええ~、この期に及んで、また無理難題を・・・と思いましたが
言われる通りに、左手を離して砂利道を走ってみると
さっきまで、あんなにフラフラしながら走っていた私が
両手で走るよりも、ずっとスムーズに走れたのには「ガーン」。

両足で「ニーグリップ」と「くるぶしグリップ」をしっかりして
お尻でもシートをしっかり捕らえて、下半身でバイクをホールドし
上体は力を抜いて「球」を抱くように軽くハンドルを握り、
でも頭はしっかり中心に据えて、視線は進行方向を見て。
そんな@BOSSのジェスチャー指導を真似て走ると、
見違えるように。(なった気がする。)

やっぱり、気持ちが怖がって、よほど上半身が堅くなっていたのでしょう。
ハンドルを握れない片手運転をした方がうまく走れるなんて・・・。( ̄∀ ̄;)汗

なかなか「これか!」ということがわからないダート。
本エントリーまで、あと朝は4回です。
なんとかもうちょっと、ダートと仲良くなりたいと思います。

つーことで、また、本日もジャケットが赤土まみれでした〜。(泣)

投稿者:かまた  posted at : 22:26 | コメント (4)

  

2008年05月18日

CRM250初挑戦!

ある日の夕方、@BOSSからPCの前に呼ばれ
たくさんの写真を見せられました。

それは、SSER主催の
今年のTBI(ツールドブルーアイランド)に参加した
ライダーたちの写真です。

しかも、どの写真も、
足腰がつりそうなくらいの高さのシートに
片足がけをしたまま、マシン脇に降り
片足立ちでラリーのスタートを待っている写真ばかりでした。

中には多くの女性ライダーも!

「すごいですね~、みんなこうやって乗っているんですか?」
「こんなのサスが長いオフ車なら当たり前なの。
バイクなんて、動き出してから乗ったっていいんだから」

うう~む、左のステップに立ってキックでエンジンかけて、
右のステップに踏み替えてシフトをローに入れて
それから片足がけしているわけですよね・・・・。
一時停止もこうしているわけだ。( ̄∀ ̄;)汗

そして昨日のこと。

CRM250を準備
駐車場で不穏な動きを始める@BOSS

以前@BOSSから「ガストン・ライエさんを見習え!」と
CRM250にまたがらせてもらった時
例のCRM250を引っぱり出してきて
何やら準備を始めているではありませんか。

ま、まさか・・・・・・・(((((( ̄∀ ̄;)

「ちょっとまたいでみて」

CRM250

よ~いしょっと。
やっぱりCBなんかに比べると、尋常な高さではありません。
そしてGSと同じく、サイドスタンドに足が届きません。

そこで@BOSSはホームセンターへひとっ走り。
以前r12gstomoさんから教えて頂いた
「立ちバンド」なるものを取り付けてくれました。

立ちバンド
水道管を閉める道具「立ちバンド」。58円なり~。

ゴムでカバー
足にケガをしないようにゴムでカバーも取り付け。

でも、つけてもらった立ちバンドのおかげで
確かにこれならスタンドを足で払えるようになりました。
なりました、が。

「いいよ、乗って。」

・・・・・・・やっぱス。( ̄∀ ̄;)汗

先日、TBIの写真たちを見せられた時から
そんな気がしていました。
以前CRM250にまたがった時は
「こんな信号待ち、ありえない」と思いましたが
それを他の人は普通にやっている事実を見せられていますから
「できません」という道はすでに断たれています。

それに、写真を見たとき
「もしかしてできるのかも・・・・」と
ちょっと挑戦意欲が私の中でも芽生えてきたのも事実です。
(ま、これが@BOSSの「手」ですが。)

片足がけ
ひ~!シートの高さがおわかり頂けるでしょうか。

乗り降りはこんな感じです。
シートは私の腰の高さを優に越えています。

(swfムービー352k)


これだけでかなりの体力を消耗しそう・・・(笑)

でも、バイクをまっすぐに保って
お尻ずらしに慣れてしまえば、
あとはエンジンをかけてシートに座るだけ。

スタンドを払って、シフトをローに入れて、
片足をかけて準備完了。
バイクを信じてそっとクラッチをつないでみると・・・

CRMで走る
走り出すと、意外と乗りやすくてびっくり。

おおおお~!
できるじゃん、私!

スタンディング
スタンディングで低速バランスなんかもやってみたりして。

バイクも降りた時のシート高は高いですが
乗ってしまえば大きいとは感じません。
大変なのは、セルがないので
毎回キックでエンジンをかけないといけないこと。
でも、それも含めて、発進時の一連の動作に慣れて
乗ってしまえば、いけるかも。(どこへ?)

で、@BOSSは、これでいったい私に
なにをさせようというのでしょうか・・・・・。

つづく。

投稿者:かまた  posted at : 06:39 | コメント (8)