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2009年03月16日

長い一日

日曜日の朝5時、目を覚ますと、外は雪でした。
12月を思わせるような寒い朝で、
クルマの屋根はふわふわの雪で白く覆われていましたが
積もるほどではなさそうです。

本日は久々の「正順道場」。
一旦会社に寄って、トランポで6時出発。
新潟市内に入ると、鉛色の長岡とはうってかわって、
太陽も顔を出していい天気に。

朝7時5分、河川敷に到着。
お、私たちより早い車が1台。誰でしょう。

先着トランポ
げげっ!ミヤザキさんだ!( ▽|||)/
お待たせしてすみません~~~!!(汗)

ここしばらく、トライアルの練習以外の週末が続き、
トライアル車のエンジンをかけていなかったので
Beta250もBeta200も、なかなかエンジンがかかりません。

あれ?@BOSSのMontessaは降ろさないんですか?
「今日はちょっと腕を痛めているので、記録係に徹します。」
・・・・・・つーことは、私だけ?Σ( ̄⊥ ̄lll)ウッソー

今朝の河川敷は他に誰も来なくて
ミヤザキさんと@BOSSに、私が一人で教わるという
「えーんかいな^^;」 状態のシチュエーションです。

ミヤザキさんがいつもの溝の段差に、8の字にマーカーを置きます。
さっそく走り始めようとすると・・・
「今日は逆回りです!」

練習開始
ある時は指示棒、ある時は杖、ある時は土の上に書くペン、
しかし基本的にはムチとして使われる練習の必需品。

逆に回ると何が違うかというと、
いつもは降りる時に通る、えぐれている部分に
今度は上がらないといけないことになります。
たいした高さではないのですが、私にとっては極小ステア。
基本はフロントアップと同じだそうですが・・・。


叩かれるとちゃんとバイクを倒して、外膝を開いて乗るくせに、
叩かれなくなると、すぐにバイクを起こして棒立ちで大回りになる
相変わらずの悪い癖。
(@BOSS、笑いながら撮ってますね・・・・・・( ̄∀ ̄;)汗)

この最後にぶつかってしまった段差をスッと越えるためには
以前に習ったフロントアップと同じように
事前にもっとゆっくりと走って、ひざを入れて準備をして
ハンドルを引けばよいのですが・・・。

もっとゆっくり!と言われても、
うまくリアブレーキと半クラッチを使えなくて
準備もできないまま、ついつい自分の予定より速く突入してしまい
ハンドルを引くことができない私に、見かねて
途中でスタンディングスティルで止まるように指示が出ます。


あれ?止まれないぞ・・・・( ̄∀ ̄;)汗

もうすっかり痛みはなくなりましたが、
背中が痛くなって以来、スタンディングスクワットを休んでいて、
3日前から時間をみて、少しずつ練習を再開したのですが
せっかく出来始めていたTLRでのスタンディングも
また感覚を慣らす状態からやり直しでした。

継続は力なり、ですが、その逆も然り。
継続しないとこーなる、ということもよくわかりました。(泣)
よ~し、まだ朝練習を開始できないんだから
また時間を決めて、スクワットしなくちゃ!!

という決意はさておいて。

3週間練習をしないと
あっという間に体力も筋力もなくなってしまうんですね。
クラッチを握る指のあたりがきつくなって
たいした時間も乗っていないのに、たちまち腕が上がり始めました。


ハンドルを取られて転倒。なすがまま二回転。
(@BOSS、手ぶれもせず笑いながら撮ってますね・・・( ̄∀ ̄;)汗)

しかたなく、今日はいつもより短い間隔で休憩を取りました。
その間、もう少し操作が楽にできるようにと
ミヤザキさんがクラッチを軽くしてくださることに。

クラッチ
6つある内の、2つをゆるくするのだそうです。

直してもらったクラッチを握った@BOSSは「あ、軽い!」
へ~!私にも握らせてください。
「軽くなったでしょう。」
・・・・・・・・・・え~っと、よくわかりません。
「ま、かまたさんには分からないでしょうね。」
・・・・・・・・・・・・・・・すみまへん。( ̄∀ ̄;)ガーン

練習再開。

う~ん・・・・右ひざを外側に開いた状態で
リアブレーキを踏むのが、うまくできません。
それから思った場所でスタンディングで安定して止まることも
やっぱりできません。

「何で止まれないんですか?」
えーっと、今まで停止した状態でのスタンディングでは
リアブレーキを踏んでいなかったので
踏みながら立とうとするとなんだかバランスが云々かんぬん・・・

「練習すれば、できるようになるでしょう。
"できないことをやるのが練習"ですから。

・・・・そうでした。( ̄∀ ̄;) ←反省する言い訳太郎

ところで、上のムービーでもありましたが、
またまた速く進入しすぎて、
段差にタイヤを突き当てたまま立ち往生。
足を着こうとしたら、

「そこからタイヤを上げる!」

ど、どうやってですか?Σ( ̄⊥ ̄lll)
「膝を入れて、アクセルを開ければ上がります!」


・・・・・・・・・・・ほんとだ。
本日おまけで覚えた事でした。

ここで、ミヤザキさん退場。
今日もありがとうございました。
次回までには、もうちょっと体力戻してきます。^^;

この後、少しだけ@BOSSに習ってフロントアップのおさらい。
私はまだリアブレーキやクラッチを使っての
フロントアップをしたことがないので
クラッチを使った場合のタイミングがよくわかりません。
(以前の「初めてのフロントアップ」はアクセルだけで上げています。)

好きなところでポーンとフロントが上げられるように
何度かやってみましたが、
う~ん、リアブレーキのタイミングがよくわからない・・・
と言っていたら、今度は両太ももがつってきたので
本日の練習午前の部は強制終了!

11時、青ファミさん達の待つ「大日ケ原」へ向かうことにしました。
体力ヘロヘロで走れるかどうかもわかりませんが
せっかく会員になっているのだから、
どんなところか見るだけでも、行ってみようということに。

車中でブーツを脱ごうとしたら、太ももはつる、ふくらはぎはつる、
携帯を見ようとすると指はつるで
体中どこもかしこも筋肉ピキピキ。

足がつる
「とにかくまずほぐせ!」姫丸さんの教えに従い
移動の車中はずっとマッサージ。
行儀の悪さはお許しください。

そういえば、先週は全日本観戦で一度も乗らなかったし
先々週はJランドへ行ったけれど
モトクロスとトライアルは使う筋肉が全然違って
Jランドの練習の後は、全身疲労にはなったけれど
トライアルのような局部的筋肉疲労はありませんでした。

ということは、トライアルをやるのは、
今日は実に3週間ぶりということで、
乗らないでいると、こんなに如実に出るのだなあと
あらためて思いました。

腕がつる
移動の途中、お腹がすいて寄ったコンビニ。
動くとすぐ足がつってしまうので、腕をほぐしながら
@BOSSに買いに行かせる、いいご身分の私。

大日ケ原
大日ケ原到着。青ファミさん以外にも4~5台のトランポが。

初めての私たちに、N瀬さんがおおまかなコースを説明してくれ
H京さんが先導して周回コースを案内してくれました。

周回コース
周回コースだけでも結構な距離があり、
砂利道やガレ場などを楽しめます。
CRM50で走ってみたいな~。

途中、セクションに入って走ってみせてくれようとしたH京さん。
思わず着いて入った私は、ズルズルの斜面でそのまま転倒。
「ごめんなさい、まさか着いてくるとは思わなかったので・・・」
と恐縮されるH京さんですが、
いえいえ、林道で@BOSSに習って走っている時は
怖がって着いていかないと叱られるもので、つい・・・・(^_^;)ゞ

一通り全コースを紹介して頂きましたが
さすが全日本大会も行われるだけあって広い!
それに、岩場、沢、土、ガレ場など、
いろんなシチュエーションが用意されています。

この後もう一度、今度は@BOSSについて周回コースを一周。


生まれて初めての川渡り。(小川ですけど^^;)
すべるんじゃないかと腰が引けているのが分かりますね。


調子に乗って3周したら・・・・Beta水没。(泣)
(そして、微動だにせず記録係に徹する@BOSS。)

途中小雨が降ったりやんだりしましたが、
雨の中、こうしたダートを走っていると
去年の北海道4DAYSを思い出します。
太陽が出ればもっと気持ちがいいでしょうけれど
小雨に当たりながら、こうした自然の中を走るのも
たまには気持ちがいいものです。

N瀬さん
トライアル暦35年目、大先輩のN瀬さん。

みんなでお昼
お昼はみんなでコンテナの中で食べました。

1時間ほど休んだあとは、
青ファミさんが岩や石がゴロゴロしているセクションで
練習しているというので見に行ってみることに。

どちらのムービーも、青パパさんのゲキが飛びますので
PCのボリュームを少し下げたほうがよいかもしれません。
なんたって、真壁で全日本を見た直後なので
気合の入り方が違います。(笑)


青パパさんが設定した「仮想真壁セクション」を走るしほちゃん。


あかりちゃん。小さな排気量とタイヤで果敢にチャレンジ。

上の岩場が大変そうなのは見ていてもよくわかりますが、
一見、あかりちゃんなら、いとも簡単に通過できそうな
なんでもないような場所でのターンで
何度も足をついているのを見て、

「どうしてあそこで足を着いてしまうんですか?」
と@BOSSに聞いたら、
「あんた、自分で走ってみなさいよ、すぐわかるから。」
・・・・・・・・・しまったぁ・・・( ̄∀ ̄;)汗

初めて走る岩と山砂の混じるセクション。
すぐにタイヤが小さな石を拾ってすべったり
左右だけでなくて、前後のバランスが変るので
なるほど、これで足をついてしまうんですね。

@BOSSが設定してくれた簡単そうなコースすら
石と枝にタイヤをすくわれて
すぐにバランスを崩してしまいます。

小石の上を走る
この石の間を通ってからターンように言われたのですが
前後のタイヤが別々に石や枝を踏んで
平らなバランスの状態なんて全然ありません。

通れないとなると、今日の疲れもどこへやら。
「悔しい病」がまたまた再発する私。

でも、何度やっても、石の集まった部分で足をついてしまいます。
土だけなら、全然普通に通れるコースも
石や岩でのギャップがあるだけで
こんなに走れないなんて~~~!!!

「これは午前中にミヤザキさんにならったことだよ。
勢いに任せないで半クラッチを使って、極低速で、
前後左右のバランスを確認しながら走らなくちゃ。
フルロックターンは極端でもいいから、
午前のキャンバーターンを思い出しながら
バイクの中心のステップに乗って走れば行けるから。」
と、@BOSS。

そっか、なるほど、と
今朝練習したことを思い出して走ってみると・・


やった!なんとかかんとかクリーン!

一見簡単そうなのに、一瞬も気が抜けない
小石や小岩の散らばるセクションも、
リアブレーキと半クラッチを使ってゆっくり走ることができれば
ハンドルを取られても、バランスをとることに余裕ができます。

もうちょっと練習したかったけれど
またクラッチを握る腕が疲れてきたので
今日はこれで終わることに。

駐車場に戻ると、ほとんどの方は帰られた後でした。
朝から晩まで、バイクと自然に囲まれて過ごした長い一日。
夕方5時、気温も下がって吐く息は白くなってきましたが
木々や土や川に囲まれて過ごしただけでも
とても気持ちのいい時間でした。

皆さん、今日はどうもありがとうございました。

明日に疲れを残さないように、
姫丸さんから習った方法で筋肉をほぐしながら帰途に着きました。

帰りのトランポで@BOSSがひと言、
「やっぱりバイクは楽しいなあ」
そうですね。ホントにバイクは楽しいです。^^

そういえば今日は、朝はバスの中で朝食、昼もバスの中で昼食、
大日ケ原で2回目の昼食、帰ってきて遅い夕食と、一日4食。
練習中に飲んだヴィダーインゼリーを入れれば
今日は5食たべたことになりますが
それでも体重を計ったら、いつもより軽い。

バイクは脳にもカラダにもいいと川島隆太教授が証明しましたが、
確かにすばらし~い全身運動ダイエットでもあると思います。

それにしても、何もしないで毎日過ごすと
カラダが覚えたことなんて、あっという間に消えていくことが
今回よ~くわかりました。
(乗っていたって忘れるのに。泣)
ちゅーことで、スクワット、今日から再出発しまっす!

投稿者:かまた  posted at : 17:12 | コメント (7)

  

2009年02月01日

ステアケースに挑戦!

「土曜は河川敷も人が少ないでしょうから
"@BOSSさんのこそ練"をしましょうか(笑)」

@BOSSが「つうの機織り部屋」だか「天岩戸」だかに一人こもって
こそこそ練習をしているのを聞いたミヤザキさんからお誘い頂き
週末の河川敷にやってきました。

緊急入院していたBeta200も一時退院。
規格の違うシリンダーがついていたらしく
そのために不具合がでていたとのこと。

Beta200
あっ!「私は怖がりです」ステッカーがはがされてる!

さっそく乗ってみましたが、
ん??なにやらパワーがないような・・・・・。

前回の終わりに@BOSSの250を借りたからでしょうか。
なんだか200のパワーが物足りない気が・・・。
でも、とりあえずは前回に引き続き、
このままフロントアップの練習をすることに。

@BOSS
本当に私たち3人しかいない、「こそ練」には打ってつけの日。

@BOSSは奥のステアセクションで「二度吹かし」の練習だそうです。

二度に分けてアクセルを使ってステアケースを越えます。
一度目のアクセルでタイヤをステアに乗せて、
二度目のアクセルでリアタイヤを持ち上げます。
タイミングと、二度目のアクセルの開けの強さがポイント。

「今のは75点!」「いいですよ、76点」と言われながら
だんだんタイミングが合ってきたようです。
(@BOSSが棒で叩かれることはなし。)

私の方はというと、
しばらくブロックを積んだ障害物でフロントアップをしていたら、
ミヤザキさんがやってきて、隣のU字溝を指差しながら

「これ、怖いですか?」

U字溝
・・・・・・・う~ん、行けないこともないような気もするような。

ということで、初めてU字溝に挑戦です。
最初はBeta200で挑戦してみましたが、
なんとなくアクセルがモワ~ンとしている感じで
思うようにフロントが上げられません。

しばらくして、念のためにトランポに乗せてきた
Beta250に乗ってみるように言われました。

ブォン!ブォンブォーン!!
エンジン音が200と全然違います。(当たり前ですが。)

「少しパワーに慣れてきてください。」

そういわれ、ちょっとこわごわと走り出し、ターンをしてみたら
以前のような、パワーに体が引っ張られるような感じはありません。
200でバイクに慣れたからでしょうか。

その様子を確認して、ミヤザキさんは
U字溝に向かうように棒で指示。

いざ!

フロントが上げきれず、ステアに当たってしまったり、
リアタイヤがステアに当たるまでこらえきれず
バイクの反動を受けて、前につんのめってしまったり。

「フロントが上がったら、自分から前に行こうとしないで
リアタイヤが当たるのを感じるまで、
しっかり体勢を低くして我慢してください!」

そう言われても、フロントが上がった後はあっという間で
我慢をする前に地面について、衝撃を体に受けてしまう私。
跳ね上がったリアフェンダーがお尻に当たっていたいのなんの。(泣)

ところで@BOSSはフロントを当てて越える練習をしていましたが、
私の練習は、フロントをステアに当てないで行くんでしたっけ?

「かまたさんは、フロントを当てて越えることなんて
一生かかってもできません!!
いいから、フロントが当たらないようにしっかり上げる!!」

ムッ!( ̄∀ ̄;)ピキッ ←今のイヤミが内蔵メモリに記憶された音。

これにより一気に疲れは吹っ飛びました。
絶対、絶対、越えてやるうぅ!!

タイヤ痕
何度も同じラインを通って踏み切るので深く掘れた地面。

「いいですか!下から上へ、わっとアクセルを開けて、我慢する!
我慢!我慢!我慢!はい!」

そうでした。
下から上へ、下から上へ・・・・よし!

「よし!今のは今までで一番よかったです。
今日はこれで終わり!もう乗らないこと!
いいイメージのままで終わりましょう。」

・・・・・・・最後の2回でなんとなく言われているイメージがわかりました。
いままでは動作が速くて、なすがままに終わってしまっていましたが
今のは自分が今どの位置で何をしているかがわかったし
下から上へと向かっている感じもわかりました。

「かまたさん、ステアですよ、初ステア!
やったじゃないですか、アハハハ!」

今日も長い時間、ありがとうございました。

初めてのステア
YouTubeがキャプチャーしてくれなかった瞬間。
仕方ないので自分でキャプチャーした記念写真。

こちらはミヤザキさんによる盗撮(?)動画。( ̄∀ ̄;)イツノマニ・・・
初ステアの記念に勝手に頂いてきました。


放課後の校庭でたった一人で居残り練習をしているみたいですね。
(実際それに近いけど。^^;)

今日は河川敷も橋の間から雨が降りそそぎ
砂地の河川敷にしては珍しくマディに。
当然私もこの通り。うっわー、トランポに乗れない!

泥だらけ
でも、泥だらけになるのって、気持ちいいものです。

洗車
橋から滝のように落ちてくる雨水でバイクを洗う@BOSS。

この後、結局Beta200は吹けの悪さを検証するために
精密検査でミヤザキ病院へ再入院。

ブッチー
ブッチー、よろしく頼みますね。

投稿者:かまた  posted at : 20:10 | コメント (8)

  

2009年01月26日

フロントアップ2

待ちに待った週末。
密室でカメラに向かってひたすらスクワットする日々を抜け出し
久しぶりにエンジンがかけられます♪

土曜日、朝起きると、雪がモサモサ降っていて、
暗闇の中、除雪車があちこちで作業をしていました。

雪の高速
夜が明け始めた高速の乗り口も吹雪です。

速度制限車両
追越規制をかける車両。こいつの後ろに着くと為す術なし!
予定より30分遅れで、河川敷に到着。

一番乗りの大先輩、TR暦35年のN瀬さんが突然ニコニコと
「"スケテツ"って何ですか?」
えっ?ブ、ブログを読んでくださっているんですか。
え~っとスケテツさまというのは北国に住む云々・・・・
「ああ~、いわゆる"キムタク"みたいなものですね!」
そ、そうともいえますね。(笑)

そんな朝のひと時の後、ミヤザキさん登場。

「今日はステアをやります!」

はい、そんな気がしていました。( ̄∀ ̄;)汗

「じゃ、そこでフロントを上げてみてください。」
・・・・え~と、どうやって・・・いえ、上げればいいんですよね。
「そうです、上げればいいんです。」

でも、どうしても上がりません。
あまりにも私のフロントが上がらないので、
私の足元とタイヤ痕をチェック。
「もしかして・・・、リアブレーキ踏んでますね?」
・・・・・・踏んでるかも。
「だーから上がらないんです!
怖がって無意識に踏んでいるんでしょう。
アクセル開けてブレーキ踏めば、上がるわけありません!!!」

雪の河川敷
橋のスキマから雪がうっすら降り積もる河川敷。

失礼しました。では改めて最初から。

「ちょっと待ってください。"あー!"っと叫んでみてください、はい。」
・・・・・・え?( ̄⊥ ̄lll)
「え?じゃありません、"あー!"、はい!」
あーーーーーーー!
「声が小さい!気持ちを内にこもらせてちゃダメです!あーーーーー!
あーーーーーーーーーー!!!
「はい、じゃあフロントアップ!」

これを遠くで聞いて@BOSSは
「おっ、始まったぞ・・・」と一人笑っていたそうな。( ̄∀ ̄;)汗

では、すっきり発散したところで気を取り直して、行きまっす!

きっかけとなるブロックの前でひざをクンッと入れてアクセルを開けると
お!上がってきました。(大声出したおかげか??)

「ここ(きっかけ)へ来てから上げようと準備するのではなく
いつでも上げられるように、最初からひざを入れて、
準備しながら走ってきてください。」

これ、前にもやってみたことがありますが
以前はフラフラして全然できませんでした。

ところが。

今日はなんだか前と違って上がりやすいような。
ひざを入れて、腰を低くした体制でゆっくり走ってきて
フロントを上げたいところでアクセルを開ける。
前回に比べたら、全然上がります。

何度か繰り返した後に、ヒューム管を指差して

「では、あれを越えてみますか。」

ヒューム管
・・・・・・・・・・・・・・・・・やってみます。

同じように、準備した体制で近づいて・・・ブン!
ん?何となく行けるかも。

「続けてください。」

上手く行くとき、行かないときはありますが
思っていたよりも怖くありません。
というか、楽しいかも。
タイミングよく、ひざが入れば、
バイクが勝手に上がってくれる感じがします。

「今日は飴を1個あげましょう。
どうしてできるかわかりますか?」

・・・・わかりません。前回ぜんぜんできなかったのに。

「スタンディングでスクワットをしているからです。
ステップでバランスが取れるようになって
ひざを入れても安定して走れるようになってきたんです。」

へ~~~。
自分ではよくわかりませんが、
確かに前回のフロントアップの時とは結果が違います。
あの密室練習の成果がちゃんと出ているなら嬉しい~゚。( ̄▽ ̄)ポワーン

「前は25ccだったけど、今日は75ccくらいアクセルを開けています。
ここは助走部分が下りになっているから、ここで上げられれば
平らなところや上りならもっと上げやすくなりますよ。
ここを越えるの、初めてでしたっけ?
やっとトライアルのトまで来ましたね~(笑)
じゃあこのまま続けてやってください。」

しほちゃん
奥のセクションでは、しほちゃん、あかりちゃんが特訓受けてます。

お昼近くになり、今日は珍しく新潟も雪が積もったので
しほちゃん、あかりちゃんと一緒に
雪上EDの練習をしようということになりました。

が。

雪上ED
CRM50で二人にぜんぜん敵いません。コーナー下手すぎ!

敵討ち
あんまり悔しいので、Beta200に乗り換えて
50のあかりちゃんを追い掛け回す大人気ない私。

あ~、すっきりした。( ̄▽ ̄)ノ″

その様子を見て
「かまたさんがあんな笑顔でバイクに乗っているの初めて見ました。
トライアルよりずっと楽しそうですよ。
そっちにしたらどうですか。ハハハハ」とミヤザキさん、退場。

つーか、笑いながらトライアルしている人、
見たことないんですけど。( ̄∀ ̄;)汗


翌日曜日も、朝7時河川敷。
雪は降っていませんが、昨日よりさらに寒い!

朝イチ、Betaのエンジンが少しかぶり気味だったので
プラグを交換して、アクセルを「ブーーーーン」と吹かしていたら、

きゅっ!(・・・・・・・・・静寂)

ウッソー━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!

Beta故障
エンジン焼きついてしまいました!ダメージ確認中の@BOSS。

運良くキックが降り、エンジンもかかったので、
15万円コース(泣)は免れたようですが
一応入院させた方がよいかも・・・・・・。

ということで、今日は@BOSSの250を借りて
練習をすることになりました。
250でフロントアップかぁ・・・・と思いましたが
借りてみると、バイクが軽い!こんなに軽かったっけ?
200に乗る前に、怖いと思った感じがまったくありません。

では昨日のおさらいでフロントアップの練習です。

ブロックの手前に、ここでフロントを上げるというきっかけのラインを引き、
下から上へ向かってアクセルを開ける!のゼスチャーをするミヤザキさん。
下から上へ、下から上へ・・・・行きまっす!

わーっ!フロントが上げやすい。(気がする。)

「"わー!"なんて声を出したらいけません。
体が硬くなってしまいます。
危ないと思ったら、リアブレーキを踏む!」

そう言いながら、今度はフロントが降りるあたりに棒で線を引き、
「ここでリアブレーキでしっかり停止してください。
止まれるようになれば、安心して開けられるんです。」

下から上へ、アクセルを開けて
降りたらリアブレーキをキュッと踏みながら、ひざを軽く入れて停止。
その後何度やったか覚えていません。

それにしても、昨日の模擬雪上EDで
CRM50のアクセルを開けた気持ちいい余韻が残っているのか
今までに比べて、今日はフロントアップでも、アクセルをブン!と
気持ちよく開けられる気がします。
(たとえ75ccしか使っていなくても!)

この日は午後1時から「総会」ということで
私としほちゃん、あかりちゃん以外は、
仮設テントでミーティングに入ったので
私たち3人はご飯を食べた後、再び雪の上の追いかけっこをしました。

その後、総会も終わって、もう少し練習時間がありましたが
朝からフロントアップをしている私は、もうヘロヘロ。


練習後、Beta200はミヤザキ病院へ入院しました。(泣)

ブッチー
受付兼、看護士ブッチー。

今日は@BOSSの250を借りましたが
しばらく200が直らなかったら、
来週はBeta250で練習することになるかもしれません。

以前はパワーがありすぎて扱いにくいと思っていた250ですが
今はどんな印象に変わっているでしょう。

あまり想像できませんが、とりあえず今日も
スクワットの練習にかかりたいと思います。

投稿者:かまた  posted at : 19:40 | コメント (13)

  

2009年01月17日

河川敷

「さて、どれくらい上手くなったか見せてもらいましょうか!^^」

楽しそうにそう言いながら、
かまた用にマーカーを置いてくださるミヤザキさん。
え~と、前回から一度もエンジンをかけたこともなく
毎日スタンディングしかしていませんが・・・。

「毎日バイクを見ているだけでも上手くなるんです!」

・・・・・そ、そうなんですか・・・( ̄∀ ̄;)汗

ミニセクション
今まで習ったことがみ~んな含まれたミニセクション。

と、そこへ。

ばーにーパパが「ばーにー」を連れて、河川敷へ来てくれました!

ばーにーは、ウトロと同じバーニーズマウンテンドッグで
ばーにーパパは、もう一つのブログでのお友だち。
ウトロが虹の橋を渡った時は、
ウトロのパステル画を贈ってくださいました。
(トランポの運転席の前にある絵がそうです。こちらはコピーですが。)

「あ、ばーにー!」

うれしくて、思わずヘルメットのまま
ばーにーをハグしようとしてしまったら・・・・

怖がられ、吠えられてしまいました。(TдT)
がーーーん、この私がワンコに吠えられるなんて~!(当たり前だ!)
ごめんね、ばーにー。怖がらせちゃったね。

ばーにー
帽子に替えても、まだ私を警戒しているばーにー。
ミヤザキさんにはすごーくなついているのにぃ!!!

「やっぱり人を見ているんでしょうね~^^」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ̄∀ ̄;)ムキ~

珍しく雪が積もった河川敷を散歩するばーにーパパとばーにーを見ると
ウトロのことを思い出して、ちょっと涙が・・・。
ばーにーパパ、ありがとうございました。

さて、練習再開。

上でも書いたように、今までのおさらいのような今日のミニセクション。

バイクを倒してハンドルを引き、体を「つ」の字にしてターンする、
膝を入れて、ハンドルを引いて障害物を越える、
外足の膝を前に出す、半クラッチ、リアブレーキ、etc.etc.
やってみると、どれも一度はやったことなのに
どれも半分リセットされている気がします。

特に、最初の頃に練習して、
比較的得意と言っていた左ターンがまたまた逆戻り。
外足を踏んでしまって、バイクが倒れません。

そこで、ステップに乗った外足のつま先を下に向けることで
外足を踏めなくして、また外ひざをできるだけ前に出してみると
内足でしっかりバイクが支えられて、
不思議なくらいクルリンと小さく回れます。

・・・でも、これ一度教えてもらったことだよね?

一度習って出来たことが再び出来なくなることが
教えてくださる人にどんなに失礼なことかと
@BOSSにきつ~く注意を受けたことがあります。
(@BOSSはこーゆーことに、それはそれは鬼のように厳しいので。)

私なんか覚えが悪いから
毎日乗らないと、すぐ忘れてしまいそう。(TдT)
まだ免許センターに通っていた頃
A試験官に言われたように
まだ「身について」はいないのでしょう。

一歩進んで二歩下がったらいけないよなあ・・・。

そんな私を見てか、

「そうだ、これ出来ますか?」

と突然言われたのが、昔@BOSSにCRM50で習って出来なかった
大きくS字を描きながら、ステップ踏み替えて、
ひらりひらりとハンドルを切り返す練習。
CRMの時は、オフロード乗りで外足をしっかりニーグリップしましたが
今回はトライアル乗りで、外足を外に。

「しっかり外足の膝を前に出す!切り返す!もっと切る!はい!はい!」

お手本を見せて頂いたようには
スパッ!スパッ!とバイクが倒せません。
(CRMの時に比べればぜんぜんましですが・・・)

「この練習もしてください。膝を前に出す動きが重要です。
これが出来るようになると、ターンは膝の動きでできるようになります。
@BOSSさん、かまたさんに、これが出来るようにさせておいてください。」

ミヤザキさん、退場。
今日も朝早くから、ありがとうございました。

今日のお昼
立ち話をやめない青パパさんと@BOSSを放って置いて
しほちゃん、あかりちゃんと3人でトランポで食べました。
まるで、引越しの片付け中の家で、なんとか場所を見つけて
お昼を取る一家のようですね。(^^;)

午後も少し乗って、仕事に間に合うように帰ってきました。

みなさん、今日も一日ありがとうございました。

ということで、今日はスクワットもおやすみ~♪

投稿者:かまた  posted at : 22:56 | コメント (6)

  

2009年01月05日

2009初乗り

年末年始は、毎日毎日毎日毎日仕事が続いたので
昨日は上司である@BOSSにお願いして
仕事を午後からにしてもらい河川敷に行ってきました。
きっとパークでも練習しているのかもしれないけれど
雪の上は私にはちょっと無理かな、と。(^_^;)

朝はやっぱり会社に寄って一仕事終えて出発し、
河川敷にはいつもより30分遅い到着。
青ファミさんはじめ、すでに何組かの方が練習をされていました。

河川敷

「では、今日は何を練習しましょうか」とミヤザキさん。
え~と、何でも・・・。
「何でも、というのが一番いけません!」
す、すみません。Σ( ̄⊥ ̄lll)

ということで、前回練習した
「ターンしながら障害物を越える」を
今日は8の字でやってみることに。

前回は苦手な右回りだけ練習しましたが、
それ以前に得意だったはずの左回りがぜんぜんできません。
やっぱり練習した方ができるようになるんですね。
(そんなこと言えるほど、右もできてないけど。)

ブロックの手前でひざを入れる。そしてハンドルを引く。
前回教えて頂いたポイントのおさらいしながら
途中からあかり先輩も参加して、かるがも8の字。

あかりちゃんに比べて、ぜんぜん安定してできない私。
よく注意を受けるとおり、自分から前に行こうとして
ハンドルの上に上体がかぶさっていますね。(泣)

「ハンドル引いてますか?」
引く感じがよくわかりません・・・。
「引けばいいんです!」

その後も、なんとなくできたりできなかったり。

「どういう時にうまくいって、どういう時にできないのか
自分でわかりますか?」
・・・・・・・・・・・・・・・。
「ひざをちゃんと入れた時は、うまくできますが
そうでない時はできないでしょう?
とにかくひざを入れてハンドルを引くことをやってください。
それから、自分から前へ行こうとして前のめりになると
ステップを蹴ってしまって、リアタイヤがスリップします。
前に行かないで、ハンドルを引く!」

という言葉と棒を残して、ミヤザキさん退場。

棒
あ、そんなところにキープして行かれてたんですね。( ̄∀ ̄;)汗

3時間を越えたら、疲れに加えて血糖値も下がってきて
やればやるほどできなくなってしまいました。
休憩しながらやればいいんだけど
休憩するとすぐに帰る時間になりそうだし・・・。

でも、時間がもったいないからといって
意地になってやっていてもいい結果にはなりません。
だんだん障害物なしでのターンもヨロヨロするように・・・。
それを見ていた@BOSSからも「はい、もう止め!」とダメ出しが。

「コーヒーでも飲んで、もしまだできるようなら
帰らなくちゃならない時間まで、もうちょっとだけやればいいさ。」

一朝一夕には身に付かないと自分に言い聞かせながらも、
トランポの中で熱いコーヒーを飲みながら
自分のあまりのできなさに、思わず目から鼻水が・・・(TдT)

いかんいかん、はい、気持ちをリセットして
もうちょっとだけ乗ろうっと。

休憩直前にバランスがぜんぜんとれなくなった私を見かねてか
気晴らしを勧めてのことか、@BOSSが
「ねえ、あれやってみれば?」

あれ、とは前回ミヤザキさんから@BOSSとあかりちゃんが教わった
スタンディングしながらのスクワット。
(何でもあかりちゃんは70回やったとか・・・。( ̄∀ ̄;)汗)

@BOSSがムービーを撮ってくれました。
え~、前もって言っておきますが、
最後まで見て頂いても、2分間、何のオチもございません。

そうこうしているうちに、タイムリミット。
急いで帰らないと仕事の時間に間に合いません。
皆さん、お先です。お疲れ様でした!

帰りのトランポで、今日できたこととできなかったことを思い返すと
できたのは手のマメだけかも・・・と、
またまたシュン・・・(´_`。)となりかけましたが
だから練習するんだもんね、と思いなおして会社に向かいました。

「遥かなるバイク乗りへの道のり2009」は
若干ブルーな色合いを残しながら、こうして幕を明けました。


【本日のおまけ】

某掲示板で

「余り自分自身をいじめ過ぎない程度で練習して下さい…
疲労が顔に出てました。」

というメッセージを頂きました。

ご心配ありがとうございます。
自分をいじめているつもりはないのですが
きっとそれが「かまたM子」といわれる所以です。

でも、できるだけ疲労が顔に出ない努力はしなくちゃ。


・・・・・・・・・パックして寝よ。( ̄∀ ̄;)汗

投稿者:かまた  posted at : 16:22 | コメント (11)

  

2008年12月30日

2008乗り収め

月に帰る、そう言った先から練習に来てしまいました。( ̄∀ ̄;)汗

実はこの日、千葉の凸凹ランド
「凸凹ジョシ祭り」が開催されるということで、
姫丸さんにお会いできるチャンスだったのですが
この時期、新潟を離れるわけにはいかず今回は見送り。
ぜひ次回は、こちらのコジョシ、しほちゃん、あかりちゃんと一緒に
参加できたら楽しいだろうな~と(勝手に)思っています。

さて、新潟を離れることはできませんが、
新潟での練習ならなんとかやりくりすれば・・・とやってきた河川敷は
横から吹く川風(海風?)で、ものすごい砂嵐、
まるで西部劇の決闘シーンか砂の惑星のよう。
(ハードコンタクトの人は練習不可です。)

その砂嵐の中、なにやら不穏な人影がブロックを引きずっています。

準備
かなり妖しいですよ、ミヤザキさん・・・・・・・・・( ̄∀ ̄;)汗

キャンバーターンは前回練習しましたが、
ぐるぐる円の途中にブロックを1つ置かれただけで
急にリーンアウトができなくなるほど障害物に弱いビビリな私。
今回は、苦手な時計回りでこれを克服したいと思います。

え?前回できなかったのはブロック1段ですが・・・

ブロック2段
いきなり2段からですか・・・・・( ̄⊥ ̄lll)

「これはただの斜面だと思ってください。
いいですか、斜面ですよ!」

斜面なんだから、あまり気にしないで
きちんとキャンバーターンの姿勢をとって
そのまま走ればいいってことですか?
では、さっそく。

最初はやっぱり障害物でバイクが立って
越えたとたんにフラフラしてしまいましたが
だんだん慣れてきて、障害物がないときと同じように
マーカーの中で円を描けるようになってきました。

1時間ほどして、慣れてきたな~と自分でも思う頃になると・・・
ブロック2.5段
当然、障害物の高さはアップ。
でも、「怖がり」な私が怖がらずにできるように
段差の間のブロックが斜めになっています。

ブロックの手前で急にキャンバーターンの姿勢を作ったりすると
結局ゴテゴテで、ブロックに当たったタイヤが跳ね返って
そのままラインの外に飛び出してしまいますが、
リアブレーキと半クラッチを使って
ゆっくりと下りのターンを丁寧に描いて、
上りに差しかかる時に、きちんとリーンアウトの姿勢をとれば
そのままの体勢でブロックを越えやすいみたいです。

「もう怖くはなくなってきたでしょう?
今度はためしに、障害物の手前にフロントタイヤが来たら
ハンドルを引いてみてください。
引き方はわかりますね?」

とりあえずブロック手前でハンドルを引いてみると、
(うまく引けてるのかどうかはさて置いて( ̄∀ ̄;)ゞ)
それまでよりもフロントタイヤが
進む方向を向いたままで安定してくれる気がします。
今まで好き勝手な方向に向かおうとしたポニーに、
ちゃんと右方向へ向かう指示が出せるように手綱を付けた感じ。

「じゃあ、それで続けてみてください。」

続けるとどうなるか。

ブロック3段
こうなります。(泣)

でも、あるタイミングで課題が上にあがるのは
励みになりますね。

「斜面です、斜面!」

う・・・でもこの斜面、ちょっと急な気が。
またまたビビリな私が頭をもたげてきました。
いかんいかん、ただの斜面だ、斜面。
と自分に言い聞かせつつ、やってみますが
またまた最初の時と同じように、ブロックに当たった後に
タイヤがバタバタと暴れてしまいまうように。

「人間、いやだなあと思うと、早くそこを通り過ぎようとして
勢いをつけてしまいますが、スピードは全くいりません。
ただし、フロントを上げる努力、つまりハンドルを引くことは
きちんとやってくださいね。」

その後、この半径2mの円をいったい何周まわったことか!
もう、左の太ももプルプル。
でも、できません。(>_<。。。
疲れた、休もうかな、でもまだできてないじゃん、でも疲れたし。
円をぐるぐる走りながら、頭の中もぐるぐる。

あ、でもそういえば、青パパさんが
今日の休憩にはケーキを食べましょうって言ってたっけなぁ~。
それを楽しみに、もうちょっと頑張ろっと。

なんだか目標がずれてきましたが(^^;)
ケーキを目指してぐるぐる走っている内に
何度か「あ、なんか今、いい感じじゃなかった?」と思う瞬間も。

そんなこんなでお昼近く、待ちに待ったケーキタイム!
ホールケーキ
ここにもケーキをとても楽しみにしていた人がひとり。

あかりちゃん
ケーキの巻紙のクリームまでぺろりのあかりちゃん。

ほっぺに油
ほっぺに油汚れをつけて練習していたしほちゃん。キュートです。

この二人がいると、どんな練習もがんばろうと思えてきます。
私が朝4時に起きれるのも二人のおかげ。(^^)
二人からは、普段もいろんなことを教えてもらっています。

それにしても、やっぱりみんなで休憩はいいですね。
笑うと疲れがふっ飛んでいくから不思議。

休憩でリフレッシュしたので、ぐるぐる再開。

うう~む、こうしてビデオで撮ってもらったのを見ると、
だんだん円を描けるようになってはきたものの、
ひざを入れてハンドルをきちんと引いていないので
私の悪い癖、頭がハンドルの先に出てしまっていますね。(TдT)ガーン

午後3時。ついに体力の限界がやってきました。
悔しいけど、今日はこれでおしまい。

「でも、考えてみてください。
かまたさんは、この間までこうした障害物を、
正面からしか行けなかったんですよ。」

・・・・・・・。

「今はターンをしながら行けるようになったんですよ!」

そう言われてみると確かに。

「これはそんなに簡単なことじゃないんですよ。」

ということは、今日もちゃんと一歩前進したのかな?
それが自分でわからないのが哀しいところですが。(^^;)

ミヤザキさん、今日も一日ありがとうございました。

日々精進。
がんばりまっす^^V


【2008年のおわりに】

今年はこれがたぶん乗り収めになりそうです。

春にウトロが虹の橋を渡ってしまい、
毎日泣いてばかりいましたが、
このままじゃだめだ、私も何かに挑戦しなくちゃ、と
外に向かうようになりました。

6月のGSチャレンジ
7月の北海道4DAYS(&鎖骨骨折(泣))、
8月の北海道タンデムツーリング
そして9月の末からトライアルを始めて今日に至るまでは
ブログでご報告したとおり。
(み~んな@BOSSが用意してくれたステージですけどね。)

思い返すと、私がこれまで生きてきた中で、
一番濃い一年だった気がします。

いろいろな方との出会いがあって、いろんな経験をして、
こんな一年を送れるなんて、
少し前までは、想像もしていませんでした。

それもこれも、すべては07年の冬、お酒の席で@BOSSが言った
「あなたにバイクは無理です」という一言から始まったもの。

来年はどんな「私」と出会えるのでしょう。

これまで、そして今年出会ったすべての方に。

今年一年、ありがとうございました。
どうかよいお年を。
そして、これからもよろしくお願いいたします。

投稿者:かまた  posted at : 18:52 | コメント (4)

  

2008年12月23日

今日の勝敗

「やっぱりトライアルのヘルメットはAraiですよ!
負けたのはヘルメットがAraiじゃないからですよ、ハハハ!」

と、前回「今日は負けました!」宣言の後に
ミヤザキさんにこう言われたので、( ̄∀ ̄;)ムー
Araiのトライアルヘルメットを手に入れました。(@BOSSが。)

ヘルメット
ヤフオク、7000円くらいですが、Araiには違いない!

さて、先日のパークでの2日間が今年最後の晴天だなんて
いったい誰が言ったのでしょう。
今日も新潟は美しく晴れ上がりました。

朝4時30分、起床。6時出発。
(しかし我ながらよく起きますね。
しかもパッチリと目が覚めるのがすごい。
仕事の日には絶対無理です。^^;)

今日は河川敷、「正順道場」です。

河川敷に7時前に着いたら、青ファミさんの車が・・・ない。
あれ?もしかして、今日はパークでしたっけ?
電話をすると、珍しく寝坊をして、今走っているとのこと。
ほどなく「あかし号」が見えてきました。

サンライズ
朝日を浴びながら、新潟の未来を見つめるBetaとMontesa。

「さて、今日は何をしましょうか。」とミヤザキさん^ ^ |←棒。

ちょうどウォーミングアップの「ぐるぐる」をやっていたので
そのマーカーを使って、ターンの練習開始。

ゆっくりゆっくり、半クラッチとリアブレーキを使って回り
登りの傾斜でバイクを倒し、ひざを入れてハンドルを引く。
「もっとゆっくり!もっとゆっくり!」
どうしてもハンドルを引けずに、体が前傾して
前につんのめってしまいます。

「腰は後ろに引くのではなくて、下へ降ろすんです!
そうすることで、ハンドルを引く動作ができます。わかりますか?」
はい。
「わかっていませんね?」
はい・・・。

NG
これは何かの儀式ではありません。
ミヤザキさんの手に持つ棒をハンドルに見立てて
腰を落としてハンドルを引く感覚をつかみます。
上の写真はダメな例。腰を後ろに引いてしまい
ステップが軸になっているそうです。

OK
このように腰を下へ落とすと、ひざが軸になって
ハンドルを楽に引くことができるそうです。

説明図
これは河川敷に伝わる紀元前の壁画ではありません。
地面に描かれたバイクとライダーがVの字になるようすです。
ステップを軸に体とバイクがV字バランスをとるのでなく
あくまでもひざを軸にV字になるのだそうです。

腰を落とす、という感覚をつかんで、再びターンの練習。

牛追いのムチが前回より強くなった気がします。( ̄∀ ̄;)汗
が、おかげでだんだんバイクを倒して内足で支えて
外足のひざを前に出す感じがつかめてきました。

「お、いいですね。そうです、そう!
今までには見られなかった動きじゃないですか。」
クオリアのかけらがちょっとだけ見つかった気がします。

10時30分すぎ、コーヒーブレイク。

コーヒーブレイク
は~、熱いコーヒーがおいしいです。

「寒い!」
あかりちゃんがウインドブレーカーを取りに行きました。
そういえば、今朝はあんなに晴れていたのに、
急に薄暗くなってきたような・・・・。
あっという間にみぞれが降り出しました。
でも屋根(橋)のある河川敷の練習場に影響はありません。

と思ったら、前回撃沈した段差のある小川に
水が流れ込んできました。

「さて、8の字も飽きたでしょうし、
水も溜まってきたことですので、あれ、やりましょうか!」

あれとは、前回撃沈した、段差をはさんでのスラロームです。

さっきのターンの練習のように
ハンドルを引いてゆっくり回れば
何だか今日はいけそうな気がする~、と吟じてみましたが
前回同様、やっぱり段差が現れたとたんに
前につんのめる私の悪い癖が出てきます。

左回りは、午前中の練習のおかげで
多少前回よりも回れるようになりましたが
右回りが思うように曲がりません(泣)!!!!

かまた
いえ、これは決して叩かれているのではなく
私が足を着いたことに悔しがるミヤザキさんのようすです。

ぜんまい仕掛け、あかりちゃん人形のお手本ムービーはこちら。


うまいですね~。゚。( ̄▽ ̄)ポワーン
私が叱られる足の動きが、きちんとできています。

私はといえば、その後いったい何回トライしたことか。
毎回後ろに着いて、一緒に回ってくださるミヤザキさんに
だんだん申し訳なくなってきました。
でも、クリーンださなきゃ!

後ろでミヤザキさんの血管が切れるんじゃないかというくらい
毎回同じところで足を着いてしまいましたが、
なんとかかんとか、右、左と、棒で腰やブーツを叩かれながら
マーカーぎりぎりのクリーンがでました。よかったーーーーーー(泣)
うわーん、ありがとうございましたーーーーー(TдT)

「今日はこれで終わりましょう。
もう乗ってはだめですよ。
いいイメージで終わることも大事です。」

はい。

「じゃ、お疲れ様でした。それから今日のブログには
『今日は勝ちました!』と書いてくださいね。」

ありがとうございました~。+゚(゚´Д`゚)゚+。

でも、正直なところ
「勝ちました!」とブログで宣言するには
本当にギリギリ無理やりなんとかクリーンだったので、
勝利宣言は次回に持ち越したいと思います。

きっとクリーンが出たのは
Araiのヘルメットのおかげだったに違いありません。

投稿者:かまた  posted at : 20:25 | コメント (8)

  

2008年12月15日

ターン

少雪のため、クライアントのスキー場のオープンが
延びてしまう可能性が出てきてしまいましたが(泣)
でも、そのおかげで、この時期には珍しく週末はお休みを頂き
土曜と日曜は青ファミさんの予定に乗っかって、
2日間河川敷に練習に。

朝5時45分、家を出る頃はまだ夜も明けず真っ暗です。

7時、青ファミさんとともにウォーミングアップ開始。
左右ともぐるぐる(定常円旋回)をしてみますが
やっぱり左回りが苦手です。

ぐるぐる
左右同じようにできないということは、何かがおかしいはず。

朝の7時から乗り出すと
9時を過ぎたころには一回目のヘタリが出てきます。
青ファミさんのトラックの荷台の中で
テーブルを囲んでコーヒーブレイク。

菓子パンをつまみながら、あかりちゃんの天然に笑い、
疲れが取れるころには、少し寒くなり始めるので練習再開。
トラックから出ると、ちょうどミヤザキさん登場。

実は、この一週間、かまたM子は
ミヤザキさんの練習を楽しみに
いろんな締め切りを乗り越えてきたのでした。

「そうだ、今日はかまたさんにステッカーを持ってきたんだった!」

そう言うなり、車から何かを取り出すミヤザキさん。
えー?何ですか?プレゼントですか?
おもむろに私のバイクにペタリ。
これです。↓

特製ステッカー
・・・・・・・・・・・・・・・・・しかも、手作りだし。

これを作る楽しそうなミヤザキさんの様子が目に浮かびます。
わざわざどうもありがとうございます。
このシールは私の心のプラグとなって
バイクに乗るたびに火花を飛ばすことでしょう。( ̄∀ ̄;)汗

「今日はターンの練習をしましょう。
フロントアップは、コツを覚えれば短期間で身に着けることができます。
でもターンはしっかり練習しないとできません。
逆を言うと、どんなところでもターンができれば
こんなに強いことはありません。」

これと同じことを、平野さんからも聞いた事があります。

ミヤザキさんはマーカーで、小さなセクションを作りました。
8の字の変形なのですが、
フルロックターンで切り替えしができないと曲がりきれません。

早速挑戦してみますが・・・・・・ぜんぜんできず
あちこちマーカーから飛び出してしまいます。
リアブレーキをかけるとロックするし
半クラッチもうまくできずにエンストするし。(泣)

かまた

「私はまだリアブレーキが上手く使えないんですぅ」と泣き言を言うと
「だから練習するんじゃないですか。
いいですか?普通の8の字はもうできますよね。
できることをやったって、それは自己満足です。
できることはウォーミングアップでしてください。
できないことをやるのが練習です!

はい!そうでした!

でも、すぐにハンドルの内側に重心と頭をおいてしまう私。
ミヤザキさんはパイロンを2本用意して
キャンバーターンをするように言いました。
そして長い棒を持って、ターンをする私の後ろをついて歩き
私のブーツをコツコツと叩きながら
「内足でバイクをしっかり支える!」
「外足は開く!膝を前に入れる!」

牛追いに追われる牛になった気分です。( ̄∀ ̄;)汗

ある程度キャンバーターンができてきたところで
再び変形8の字セクションへ。
最初に比べたら随分回れるようになりました。
どうしても左回りが飛び出しがちの私の癖には
外足のつま先を下げる(するとステップを踏みつけることがなくなる
&ひざが前に入り込む)ことで
今まで自分でかけていいたストッパーがはずれて
ずっと小回りが利くようにもなりました。

2つ目のターンで、つい、膝を絞ってしまい、とっさに膝を開いて
修正してるのがお分かりになるかと思います。

なんとか8の字で回れるように。
でも私のフォームって、ホントにきれいじゃない・・・。
でもこれは今後の課題という事で。

奥のステアゾーンでは
しほちゃん(小6)が大きなタイヤ越えに挑戦していました。
今回秘密兵器を導入。
しほちゃんのステアケースを、ハイスピードカメラで撮影してみました。


すごいです。目指せ、国際A級!

私はというと、朝からずっとキャンバーターンをしていたため
両腿が何時間も空気椅子をし続けたようにもうパンパン。
午後3時すぎ。だんだん暗くなり始めたし、
切り返しも少しできるようになったし
ミヤザキさんもパイロンを片付け始めてるし、
今日の練習もそろそろ終わりかな~と思っていたら
ミヤザキさんは片付けているのではなく、パイロンで新たな
オフセットスラロームを作り始めているところでした。( ▽|||)ゲゲッ
普通のスラロームよりもターンの深い、
いったん後ろ方向を向いてからターンをする、あれです。

「ほら、すぐ切り返す!早く!」
うう~、なかなかできません。(/д;)/~~

続いて(泣)、30cmの段差のある1m幅くらいの
小川を挟んでのオフセットスラローム。
こちらはラインを考えて走らないと
段差に激突、小川で転んで水びたしに。
(そんなの私だけでしたが。泣)
今日一日、あんなにターンを練習したのに
こうして段差が出現したとたんに難しい・・・・。(泣)
・・・・・・・・・・・・・・・撃沈です。(TдT)チーン

私以外はもう帰り支度を始めています。
私もそろそろ帰らなくてはなりません。

「逃げるんですか?」(←うれしそう)
・・・いえ、そんなつもりでは。
「できないのに、逃げて帰るんですね??」

帰らなくちゃならないのを知ってるくせにーー!!(≧曲≦)

「これからは平場でのターンばかりでなく
こういう風に高低差のあるターンの方が練習になりますよ。」
はい、次回からそうします。
今日も一日ありがとうございました。

それにしても、私みたいな初心者にも
こんなにとことん教えて頂けるのに
進歩しなかったらホントに申し訳ないですね。

あ~、家の隣に練習場がほしいな~。
(うちの周りは、それ自体がトライアル練習場のようですが
屋根がないので、雪が2m積もるんです。ちぇ。)

【本日の終礼(または追い討ち)】

他の皆さんが帰られて、河川敷にはミヤザキさんと@BOSSと私だけ。

「で、今日は負けましたね?」とミヤザキさん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「勝ちましたか?負けましたか?」
・・・・・・・・・・勝っていません。
「では、大きな声で『今日は負けました』と言ってください。」
「・・・・・今日は負け・・・(モゴモゴ)。」
「聞こえません、もっと大きな声で!」
「今日は負けました!!!!!」

「じゃあ、また!
あ、ブログにも『今日は負けました』と書いておいてくださいね!」

ミヤザキさんはにこやかに帰っていかれました。

とゆーことで、今日は負けました!! 以上!・゚・(ノД`)ヽアウアウ

投稿者:かまた  posted at : 14:48 | コメント (7)

  

2008年12月09日

フロントアップ

土曜の夜は一晩中雪が降っていたようです。
朝起きたら、私の住む町は30cmくらい積もっていました。
でも、新潟の中でも豪雪地で知られる地域なので
もしかして他のエリアは大丈夫かも、とはかない期待をかけて
トランポで出発しました。

河川敷へ行けば屋根はあるのですが、
パークで練習したいというさやか嬢の希望で、まずはパークへ。

積雪30cm
パークへ向かう道。これじゃあ熊も冬眠していることでしょう。(泣)

こんな景色の中、車で走っていると
こんな日にバイクなんてありえない!と思ってしまいますが
気が滅入りそうになったら
この「姫丸さんのブログ」を読むことにしています。

読みました?すごいでしょう?この「有言実行」の潔さ!
これを読むだけで、心が「ボッ!」と引火する私。
レベルもカテゴリーも全然違うけれど
冬だろうと雪だろうと、「姫丸さんが乗るなら、私も乗る!」
右手を高く掲げてしまうのでした。

さて、パークを通って見ると・・・。

パーク
そこには水墨画の世界が広がっていました。(泣)

南斜面だから、解けるのは早いでしょうけれど
今日のところは無理と判断して
河川敷へと向かうことにしました。

高速に乗ると、新潟市へ向かうにしたがって
雪もなくなり、太陽も顔を出してきました。

新潟
これが同じ新潟県だなんて・・・なんだか不公平です。

河川敷は昨日と違って、たくさんの人が練習していました。
青ファミさんの師匠、ミヤザキさんの姿も。
(国際A級宮崎選手のお父上です。)

今日こそは、さやか嬢との約束を守り
午後からはインド料理店へ行く予定なので
早く練習を始めなくちゃ、とエンジンをかけた途端・・・

パンッ!
とエンジン付近で、爆発音がして
エンジンカバーが割れてしまいました。(泣)

ミヤザキさん
すみません、ミヤザキさん。お世話になります。

どうやら、給油した時にこぼれたガソリンが気化して
バックファイヤーで引火したらしいのですが
カバー以外は無傷でした。よかった。気をつけます。

さっそくミヤザキさんが8の字でキャンバーターンを教えてくださいました。
ターンの時にスパッとバイクを倒せない私に、

「なかなか上手にならない人はどういう人か、知っていますか?」
・・・・・・・・え~と。
「『怖がり 』です!」
は、はい!!!( ̄∀ ̄;)汗

「でも、ターンの練習ばかりしてもつまらないでしょうから
(いえ、そんなことないですが・・・)
フロントアップをしましょう。できますか?」
できません。( ̄∀ ̄;)汗
「アクセルを開ければフロントは上がります。
フロントサスを縮めたりしなくても上がります。
じゃ、ここ(と砂に線を引いて)でアクセルを開けて上げてみてください。」

・・・・・・あがりません。

「も~~、怖がりだなあ~!
じゃあ、ひざを入れてみましょう、こうです。はい!」

お、タイミングが合うと、少しフロントが上がり始めました。
するとミヤザキさんは大きなブロックを持ってきて
「ではこれを越えてみてください。」

ブロックをおいた途端にきっかけとする位置とタイミングがわからなくなり
さっきまで上がったフロントが、上がらなくなったりしましたが
何回か繰り返すうちに、タイミングが合うことが多くなってきました。
わーい、と思いながらUターンしてもう一度、と振り返ってみると、
・・・ブロックが2段になっていました。Σ( ̄⊥ ̄lll)

障害物がないときは、十分それを乗り越える高さまで上がっているくせに
障害物ができた途端に、心にまでハードルができる怖がりな私。

でもこれも何回かでタイミングが合って、越えられるようになりました。
そして振り向くと・・・・・
ブロックが3段になっているではありませんか。Σ(|||`□´|||)

私は牛若丸か!

残念ながらこの日、来る途中でカメラが壊れて、
上下逆に写ったり、音声が入らなくなってしまいましたが
@BOSSがなんとか撮ってくれたムービーです。
ズバッと上手く行ったときの映像は撮れませんでしたが、
ミヤザキさんのご指導の様子がおわかりいただければ・・・。


音声は入っていませんが、実際にも別に声は出さないで
ゼスチャーで私に伝えるミヤザキさん。
「ここ!ここで、空に向かって飛んでいくつもりで、
バーンとアクセルを開けるんだよ、バーンと!!」の意。

「ただの斜面だと思ってください。いいですか!
大事なことは、フロントが上がった後、
リアタイヤが当たるのを感じてくださいね。
リアがグリップするわけだから、どんなに開けても
棹立ちになることはありません。」


う~ん、イマイチ。

「できるまで帰しませんよ。
あなたまだ排気量25ccしか使っていません。
10分の1ですよ、10分の1!」

ぐやじいいいいいいいいいいい!!!!!!

悔しさが恐怖に勝ると、勇気に変わります。(byかまた)

ええ、開けてやろーじゃないですか。
えい!ブン!
すると、フロントがふわっと上を向いて、
確かにリアタイヤがトンとブロックに当たるのがわかりました。
できた?もしかして。

振り向くと、ミヤザキさんと青パパさんが
ニコニコして、腕で大きな丸を出してくれました。
やったー!

「はい、あと150回くらいやってください。」

あ~、こういう練習久しぶり!!!!
こうなると、150回といわれようと、1500回といわれようと
何回だってやってやる~!と心にガソリン、違った
アドレナリンが充満してしまう私。

かまたM子、復活!

だったのですが。
今日こそはインド料理を食べにいかないと
さやか嬢がぐれてしまいそうなので
ミヤザキさんにお礼を言って、後ろ髪を引かれつつ河川敷を後にしました。

ミヤザキさん、本当にありがとうございました。
またよろしくお願いします。

インド料理
横越のインド料理店Mayaa(マヤァ)

ラッシーを飲もうと手を伸ばしたら、腕があがりません。
今頃になって筋肉痛か。

このへんが小学生とは明らかに違うところです。( ̄∀ ̄;)汗

投稿者:かまた  posted at : 00:29 | コメント (11)