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2016年11月04日

R4公式前夜祭「ジンギスカンパーティー」を開催!

10月29日土曜日は「R4公式前夜祭」として、
ジンギスカンパーティーを開催しました!*\(^o^)/*

ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。
楽しんで頂けましたでしょうか。

というわけで、レースレポの前に「前夜祭」のエピソードなど。

***

話は一ヶ月前に遡ります。

ある日、R3のレポートを見ながら@BOSSが言いました。

「前泊キャンプの時、本部テントのスタッフは集まって盛り上がっているけど、それ以外のテントがみんなバラバラで過ごすのはもったいないよね。
R4はせっかくIA高輪選手も来るし、高輪選手との質疑応答なんかも交えながら、参加者がお互いを知り合って交流を深める場として、『公式前夜祭』と称してジンギスカンパーティーをしようと思うんだけど。」

大賛成です!*\(^o^)/*


それからというもの、


安くて(重要!)イメージ通りのテーブルを探すのに奔走。
早朝の会社でそれらを広げて想定してみたり、


数種類のジンギスカン鍋や燃料の組み合わせをテストしてみたりしながら準備を進めたジンギスカンパーティー。

参加申込の締切までは24名の申込だったのが、その後もどんどん増えて、なんと予想と予定を遥かに上回る60名超えとなり嬉しい悲鳴!\(◎o◎)/


レース前日の土曜日は、その準備から始まりました。


【前日、雨の土曜日】

朝4時起きで会社を出発。

荷物が多い今回は@BOSSがトラックを出動させたので、私はバス「それいけウトロ号」を運転することに。


まだ薄暗い朝モヤの中、心臓バクバク、緊張MAX!(´Д`;)
私自身もドキドキしながら運転していましたが、


@BOSSはバックミラーに映る後ろのバスを、更にハラハラして見ていたことでしょう^^;;

朝6時半、川西到着。


バンちゃん、おはよう!
2人でトラックの荷台の上へ。


「コップのフチ子さん」みたいな


「荷台のバンリくん」(笑)


ねーねー、次回はこれやって。笑



「パパに手伝って来いって言われた。」
と言いながら、小雨降る中、早速ポンチョを来てテントを出すお手伝い。


雨がひどくなってきても、カッパに着替えて、重い砂利を運ぶお手伝い。
正直びっくりしました。
あのバンちゃんが(失礼!)こんなに一生懸命、しかも楽しそうに手伝ってくれるなんて!
おかげで私も@BOSSも楽しく設営準備ができました!*\(^o^)/*

雨に濡れて寒い上に、突風で2つの新しいテントの骨が折れて、あっという間に逝ってしまった時には、さすがに@BOSSの心も折れてしまったようですが^^;


バンちゃんパパが入れてくれた暖かいコーヒーにホッとするひと時。
さあ@BOSS、うなだれていないで(笑)、気を取り直して頑張りましょう!


皆さんのご協力を頂きながら、水浸しの駐車場の補修をし、テントを立て、テーブルを出し、少しずつジンギスカンパーティーの準備が整っていきました。


もちろんこの合間に、ポンダを始め、明日のレースの準備も行いました。
それにしてもすごい雨。
今日は曇りという予報だったのにぃ…(TωT)


会場もだんだん形になってきました。


そろそろ食材の準備にかかりますか!


玉ねぎ担当のこはるちゃんは、ゴーグルを装着^^;


「ブルワリー@BOSS」の生ビールサーバーコーナー。
今回は赤&白ワインも用意しました。
でもこの寒さの中、ビールなんか果たして出るのでしょうか^^;;;


いいんじゃない?いいんじゃない?

@BOSS、みんなが喜んでくれるといいですね!*\(^o^)/*


北海道から取り寄せた20kg近いOZラム。


217さんも持出しでたこ焼きの準備。



U佐美さんが、ずっと切れていたトイレの電球を取り替えてくれました。
ありがとうございます!


6時半から受付、7時パーティー開始。


最初にIA高輪喜樹選手からあいさつ。


雨でも晴れても、明日は精一杯アクセルを開けて、思い出に残るレースにしましょう!
カンパイ!


レース当日だけではなかなか話をする機会がない皆さんと、


こうした時間を過ごすことが出来て嬉しいです!


「うっまーい!!」
イクオちゃんにそう言ってもらえただけで、準備の苦労が一瞬で報われたよ(TωT)


生ビールはいつものように「500円以上で飲み放題(100万円でも可!笑)」のカンパ箱を設置して、IA高輪選手への支援金を募りました。
たくさんのご支援をありがとうございました。


T佐さんから3本のシャンパンの差し入れを頂き幸せいっぱいの私。
(この日は運営に徹して、残念ながら飲みませんでしたが^^;;)
また、写真はないけれど、西澤さん&奧田さんからも焼酎の差し入れを頂きました。

寒くてビールは出ないんじゃないかという心配も無用で、なんとパーティー途中で用意した樽が空っぽになってしまいました^^;
でも楽しんで頂けた結果ということで嬉しいです。

でも!

忘れてはならないのは、今日はあくまで「前夜祭」
本番は明日のレースです。
夜10時半、そろそろお開きにして、明日に備えたいと思います。

今夜のうちにジンギスカン用のテントもテーブルもすべて撤収する予定だったので、深夜の片付けも覚悟していた私たちですが、皆さまのご協力で後片付けもずんずん進んで行きました。

そうして皆さんがジンギスカン鍋や生ゴミ、テーブル、テントを片付けてくださる中、

たこ焼きテントの下では、IA高輪選手を囲んで、パイセン、ひでよし、バルス君始め、通称タカナワチルドレンが笑い声を上げながら、楽しそうに相変わらずたこ焼きを焼き続けていました。

「ほら、あんたたち、明日走るんだからそろそろ寝なさい。」
たいこはママがそう注意すると、
「大丈夫ですよ!」
周りの状況を意に介さずに、口答えのごとく返答をする彼ら。

それを聞いて@BOSSが、

「大人が片付けをしているのに、何でお前らが座ってるんだ(弩)!」


ドッカーン!!
と珍しく雷を落としました。

一瞬シーンとしましたが、その後はたこ焼きを焼いていたメンバーも片付け始めました。

たぶん14〜16才くらいだと、子どもと大人の中間にいて、まだまだ「子ども」として振る舞うことも許されてしまう場面が多く、彼らも「自分たちは片付けに参加しなくて遊んでいてもいいや」と、当たり前のように思っていたのかもしれません。

その一方で、9才のこはるちゃんは、準備の段階から完全にスタッフとして参加している自覚があるので、片付けももちろん参加するし、お母さんに「そろそろ寝なさい」と言われた時には、私のところにわざわざやって来て
「ごめん、ボクもう寝るね。」
と報告をしてトランポに向かいました。


子どもたちに「自分たちがどうすべきか」を自覚させるのは、大人の責任です。
もちろん子どもに限らず、注意し合い、切磋琢磨し合いながら、お互いに成長していこうというのがルーキーズのポリシーです。


翌朝5時。


真っ暗闇の中@BOSSが一人表に出て、灯光器の明かりをつけ準備を始めていました。

いつもなら7時ギリギリまで寝ていて、2〜3度起こさないと起きてこない「タカナワチルドレン」ですが、私が起きて下に降りてまもなく、5時半頃にひでよし君が起きてきました。
「あとの3人ももう起きていて、じきに来ますから。」
いつもはもっと眠そうな感じで起きてくるのに、この朝は違いました。
ゆうべの@BOSSのひと言に、彼は何かを感じて変わったようです。

これこそが「ルーキーズクロス」の目指しているもの。

単にレースを開催したいのではなく、ポリシーの「想い」を手渡したいからルーキーズをやっています。
こんな私たちの想いが多くの方に次々に伝わり広がっていくことが、何より嬉しいことなのです。

朝、バンちゃんが手伝ってくれたことについて、バンちゃんパパが後でこっそり教えてくれました。
実は親の見ていないところで、「一個人」として手伝いをするという経験をさせたくて、「手伝って来い」と言ったのだそう。
「迷惑になりませんでしたか?」
迷惑??とんでもない!
バンちゃんは「何したらいい?」と聞かずに動いてくれて、ホントに助かりました。

こはるちゃんもバンちゃんもそうなのですが、楽しいと思ってワイワイ手伝ううちに、大人(周り)がどんな準備をしているのか、自分たちはそれにどう関わっているのかを見ながら、「立ち位置」を自然に覚えていくようです。

けれど、そうした経験がまったくないまま大人になると、「準備する人」を知らない「準備してもらう人」になってしまう。

ルーキーズはバイクを通じて、「他者を思いやる気持ちを知る場であってほしい」という願いで運営しています。

そしてお互い、単にレース会場で一緒になる人、というだけでなく、ルーキーズ参加者が大きな親戚・家族のようなお付き合いが出来るようになり、お互いに正しいことは正しい、悪いことは悪いと言い合える関係になったらいいな、というのが私たちの願いでもあります。


さあ、次はようやくレースのレポートです。*\(^o^)/*


つづく。

投稿者:かまた  2016年11月04日 20:10

コメント

投稿者:たろ   2016年11月04日 20:52

単に怒りを発散させるんじゃなくて相手を思った
雷を落とせる大人って、カッコいいですね!

投稿者:かまた   2016年11月05日 07:17

>たろさん

そうですね。
私なんかはついヒステリックに怒ってしまいがちですが、怒りを伝えてどうしたいかまで考えて叱れる大人になりたいです。

会社では一身に落雷を受けている私。
雷プロテクタがほしい…(ボソ)

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