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2013年07月09日

JEC-Lites in 川西

JEC-Lites

かまた
え?誰って、私ですよ、私。

【前日】

この一週間、ずっと小雨が降ったり止んだり。
梅雨らしいお天気が続いていた新潟です。

ゲート
左がスタートゲート、右がゴール。
ゴールの直前には、コーステープが張り巡らされ、
いやらしいターンがくねくねと続いています。

電光掲示板
明日はここにラップタイムが表示されるわけですね。

マシン整備とパドックの設営を終えて、
午後3時、@BOSSとitaさんと一緒に歩いて下見へ。

下見
この間は試走に入ることすらできなかった密林状態でしたが、
伸び放題だった枝や草はきれいさっぱり伐採されて
空も見え、見通しもよくなっています。
多少の根っこや玉石はあるけれど、
これくらいだったら問題ないでしょう。
明日は意外と楽しんで走れるかも。

と、下見したコースに少し安心して駐車場に戻ると、

楽さん
KTMテントの下に楽さん発見!
「あ~!久しぶり~!
ねえ、@BOSSたちは今日いったん帰るんでしょう?」
まさか!泊まりですよ。
だって楽さんがいるんだし、帰るわけないでしょう?

「え?あたし、宿とっちゃった。」

はぁ???( ̄∀ ̄;)汗

楽さんと飲むために前日入りしたのに・・・
楽さんと飲むために前日入りしたのに・・・
楽さんと飲むために前日入りしたのに・・・
(まあどっちにしてもレース前夜は前日入りするんですけど

ウトロン
ウトロ~ン・・・楽さん今夜は川西泊じゃないんだって。

ウトロン
えっ!そうなんでつか!?(がーん)

テント
「じゃ、撤収しまーす!明日はよろしく!」
KTMのPowerWearテントの設営を終えて
屋根のある(当たり前ですが)
ぬくぬくと暖かいの宿に走り去っていく楽さんを、
小雨降る中、手を振って見送る@BOSSと私。
駐車場にいるのは私たちと、お向かいのテントの217さんくらいです。

「まあ、とりあえず温泉に行きますか。」

川西から5分の「千年の湯」に入っていたら
ものすごい雨音とともにどしゃ降りに
ああ、これでベスコンは100%なくなりました。(泣)

雨の川西に戻ると、YSRさんが到着。
あれ?YSRさん、明日はエントリーしていませんよね。
「うん、出ないけど、楽さんと飲もうと思って。」
楽さん、宿ですよ。
「うそっ!」

枝豆
ということで、YSRさんがその場で茹でてくれた枝豆と
楽さんの話を肴にやけ酒大会開始。

宴会
そうこうしているうちに、少しずつテントの下に人が集まり、

宴会
エンデューロ初めてなんですよ~、という元気なお兄さんも加わり、
いろんな話に花が咲いたようですが、

ワイン
覚えていません。(チーン)


【レース当日】

どしゃぶり
夜のうち、いったん雨は上がったものの、
朝6時前に再び「とどめ」のどしゃ降り。

ミニクラスとBクラスにダブルエントリーをしていた@BOSSでしたが、
今日の川西のこのコンディションでは転倒や押しが入ることは確実なので
肩が筋断裂している@BOSSは、この時点でどちらもDNS決定。

もともとその可能性は十分あったのですが、
去年の今ごろ、県大会で@BOSSが肩を脱臼した時、
その翌日、JEC-Litesの準備で来られていたJECの中西さんご夫妻が
私たちのテントや道具の片付けを手伝ってくださったこともあり、
そのご恩返しの意味でのダブルエントリーだったのでした。

バイク
私も出なければ、ウエアもマシンもきれいなまま帰れる・・・
という悪魔のささやきに心がぐらつきましたが、
「んなこと許されるわけないでしょう。」
と24gtさんから言葉による蹴りを入れられ、覚悟を決めて受付へ。

車検
おはようございまーす。
出ると決まれば、あとはスタート前の準備をするだけ。

Women'sクラスは、Cクラス、ミニクラスとともに
8時からスタートなのでもうあまり時間がありません。
受付、車検、着替え、ストレッチ、etc.

長谷見さんマシン
元日産ワークス&レーシングドライバー、
長谷見昌弘さんのピッカピカのSX。
北4でお会いして以来3年ぶりですが、
今日はCクラス(なぜC??)にエントリーされています。

パルクフェルメ
車検が終わったマシンは、パルクフェルメに保管され、
もうパルクフェルメインの時間まで触ることはできません。

ゴーグル
@BOSSがゴーグルの用意をしてくれました。(-人-)
かまた、生まれて初めてのロールオフです。
紐を引くだけ、と教わりましたが、
果たして本番でうまく使えるのか、私!?

集合写真
ブリーフィングのあと、全員で記念撮影。 右端、楽さん(笑)↑

JEC-Litesはぐるぐるエンデューロではなく
スプリントオンタイム方式のレースで、
各自の制限時間内に規定の周回数をタイムアタックでこなし、
その各周の合計タイムで順位を競います。
ミニ、C、Women'sクラスの規定周回数は6周でしたが
コンディションの悪さで1周減周の5周となりました。

パルクフェルメ前
各自のスタート5分前、パルクフェルメに入ります。

長谷見さん
スタート順の早いCクラス長谷見さんが出発。

パルクフェルメ
タイムカードをハンドルバーに付けます。

#937
同じWomen'sクラスの#937さんはCRF100でエントリー。
もう一人のエントラント#36さんはYZ125です。

パルクフェルメ
では、行ってきます!

スタート直前
1周目は計測なしのサイティング(下見)ラップです。

スタート
雨も上がったし、まずは様子を見ながら走って来ます。

とは思うものの、

転倒
水をたっぷり含んだ川西の泥はチュルチュルで、

転倒
昨日下見をした根っこの出ているウッズでまず転び、
ややこしいコーステープの張られた
タイトターンだらけのミニコースでまた転び。(泣)

217さん
217さん、どちらへ?( ̄∀ ̄;)汗

ウッズ

毎周毎周、転ばずに周回できたことはありませんでした。
たぶん淡々としたスピードで
一度も転ずに進むのが順位アップのコツであろうと
わかっちゃいるけど転びます。

特にカメラマンが構えていると
絶対転ぶまい!と、何かいらない力が入るんでしょうね。
必ず転んでしまいます。(TωT)

今回はキャメルバッグを背負っていないので、
念のため1周ごとに一応パドックに戻って水分補給だけはしました。

Women'sクラスは1時間半で5周なので、
計算上は1周15分かかったとしても間に合うくらい
時間に余裕はあるし、転びながらも周回できるのですが、
3周目くらいから再び雨が降り出したので
コンディションがひどくなって帰ってこれないようなことになる前に
規定数を終わらせてしまうことにしました。
「無転倒で帰ってこいよ」と@BOSSに見送られ5周目にイン。

ゲートにて
ですが、さすがにだんだん疲れて、ワダチでは足をバタバタ出し始め
バランスを崩して根っこでやっぱり転倒。
でもそれ以外は比較的スムーズで、
自己ベストタイムで帰ってこれそうだったのに、
最後の最後、ゴールの50cm手前で疲れてまさかの立ちごけ。(泣)

走っている時はそうでもなかったけれど
やっぱり結構ヘロヘロだったんでしょうか。
軽い85なんだから、ひょいと起こして押せばゴールなのに、
泥がたっぷりついたマシンの重いこと、重いこと。
前に押すことも後ろに引くこともできず、
やっと引き起こしたのに今度は反対側に転がす始末。


MCの楽さんからはちょうど車の影で私が見えないらしく、
帰ってきたのにゴールから出てここない私に
マイクを通して「おーい!おーい!」と声をかけていますが
ご声援にお応えして手を振り返すこともできず。(泣)

結局自己ベストどころか自己ワーストタイムでゴール。orz
ああ、私のバカバカバカ。・゚・(ノД`)ヽ

というわけで、ステージ1無事(?)終了。

この後10時からはAクラス、Bクラスのレースです。
Aクラス13周、Bクラス12周を4時間かけてこなします。
4時間という持ち時間のはずでしたが、
サイティングラップから一人戻ってこず、
全ライダーでそれを待つこと30分。
その分の時間が後ろに押したりはしないので、
実際には3時間半のレースとなりました。

A・Bクラス

雨脚がひどくなってきたために、
私が毎回転んだあの根っこのあるコースがカットされたようですが、
それ以外のコースもさらにチュルチュル度は増し、
皆さん、あちこちで転倒しているようでした。

ぐるぐるエンデューロのような長丁場は
集中力が続かず、途中で飽きてしまって苦手なのですが、
自分の技量と、体力と、持ち時間内での時間配分と、
天気などのコンディションを考えながら、
コースに入るタイミングをはかり、自己管理をしつつ
できるだけ毎回安定して良いタイムを出していくという、
スプリントオンタイムのこのタイムアタックレースは
今回初めて出たけれど、メリハリがあって面白いかも。

A・Bクラス

順調に進んでいるかのように思えたA、Bクラスのレース、
3時間目には少しまったりのんびりした空気が流れていたのに、
最後の1時間になると、皆さん体力がなくなってきている上に
コースコンディションも悪くなる一方で、
1周にかかる時間が前半よりかなり延びたり、
マシントラブルなどの思わぬアクシデントが発生したり、
とにかく時間内に周回数をこなさなくては!と
なんだか全体がせわしなくなり、
選手の皆さんも、もはや休まずぐるぐる、ゼイゼイ、ハアハア、
会場全体が「やばい!」という危機感でいっぱいに。

長谷見さん
そんな頃、長谷見さんがテントに顔を出してくださったので、
遠くでMCを聞きながらしばし談笑タイム。

「今日はやめちゃったよ。
コンディションが悪すぎて、走っていても楽しくないんだもの。」
と長谷見さん。

長谷見さんのお話で印象的だったのは
「ワークスは辛いんだよ。」
というお話でした。

「どんなに辛いからってレースを途中棄権することも出来ないし、
優勝するのが当たり前で2位はありえないんだから。
だから僕は、ワークスドライバーの契約が終わった後、
嫌だったら自分からリタイアしてもいいレースに出ることが夢だったんだ。」

レースが仕事で、優勝することが絶対の使命だった長谷見さん、
そのシビアな世界の辛さ、苦しさは
私たちのようなサンデーライダーには計り知れませんが、
こうしてCクラスに出ることも、レースをDNFすることも
今は楽しんでいらっしゃるわけですね。

なかなか聞けないお話なので、じっくりお聞きしたかったのですが、
そろそろ私、ファイナルクロスの準備をしなくてはならないので・・・

「こんな雨の中走っても楽しくないでしょう?」
いやそれが、そうでもないんですよ、不思議と。
「じゃ、がんばって」
はいっ!長谷見さんの分まで走ってきます!(←無理無理)

ファイナルクロスへ
洗車はレースが終わるまで禁止だったので
とりあえず重い泥をへらでこそげ落として出発!

グリッド
ファイナルクロスはショートカットされたMXコース3周です。
Women'sクラスは、C、ミニと一緒に走ります。
もうコースはグチャグチャ、ドロドロ。
スタートで遅れると前のマシンの跳ね上げる泥でどうなるか
走らなくてもわかりますね。

いつものMXレースなら、エンジンスタートしてすぐ
15秒前、5秒前、スタートですが、
このファイナルクロス、エンジンスタートからしばらくたって
「60秒前」の札が上がりました。
待ち時間が長すぎて、マシンが沸騰しそう・・・( ̄∀ ̄;)汗

グリッド
「いいか、スタートは217さんより前へ出ろよ!」と@BOSS。
「はいっ!当たってでも前へ出ます!」

ファイナルクロス、スタート!


タイヤが泥をかかず、スタートは217さんより
かなり出遅れてしましましたが
勝手知ったるMXコース、
気分だけはおらおらモードです。(笑)

レースはすぐ前にフルサイズマシンがいて
泥をかけられまいとよけながら
なかなか前に出れませんでしたが、真後ろになった途端ビシャーッ!
ロールオフ、ロールオフの紐はどこだ!?
これか!ぴーーーー!
すごーい!視界が一気にクリア!

ですが、3周はあっという間でした。

かまた
あ~、楽しかった!
3周でなくて、10分+1周したかったな。(笑)


ちなみにこちらはBクラスのファイナルクロス。
@BOSSが撮っていてくれたのでアップしておきます。

Women'sリザルト
リザルトです。JECの正式なリザルトはこちら

ミニクラス表彰
217さん、ミニクラス2位おめでとうございます!

Women'sクラス表彰
私はWomen'sクラス2位。
(YZ125さんはサイティングラップでDNSだったようなので
2位中2位ってことですね。^^;)

Bクラス表彰
Bクラス、3位の福村先生は何と御年63歳!
ガッツ斉藤さんは5位、882さんが6位でした。

楽さん
楽さん、一日中楽しいMCお疲れさまでした。
そしてJEC-Litesに強制的に誘ってくれてありがとう。
次回こそは一緒に飲み明かしましょうね。

実は私、エンデューロに出るのはこれが最後と昨日まで本気で思い、
@BOSSにもそう伝えていたのですが、
簡易オンタイムは意外なほど面白かったし、
激マディも本当に不思議と楽しんでいる自分がいて、
来年も川西でJEC-Litesが開催されるなら、
脅迫されなくても、きっと出るような気がします。

それに来年は@BOSSの肩も
手術とリバビリで完治しているはずですので
またダブルエントリーをしているはず。(笑)

JECの中西さんご夫妻始め、
こんなに素晴らしいレースを用意してくださったスタッフの皆さま、
雨の中応援してくださった皆さま、
楽しいレースを本当にありがとうございました。

また来年!

(まさかこんな言葉で今回のブログを締めようとは・・・
自分で自分にびっくりですわ。)


【7/19追記】

BikeBrosのオフロードサイトDirtRIDE内のフォトTOPICS。 
↓コチラ↓です。
RIDEZ Muc-Off series 関東 JEC-Lites in 川西

楽さん・あんないにんさんが撮影してくださった写真。
↓コチラ↓です。
JEC-Lites 川西

激動通信さんがアップしてくださった動画。
↓コチラ↓です。
JEC-Lites in 川西20130707

投稿者:かまた  2013年07月09日 11:08

コメント

投稿者:スタッフ奥村   2013年07月10日 08:53

雨の川西モトクロス場はすごかったですね。
お疲れさまでした。

レポート楽しく読ませていただきました。
雨のおもてなしを喜んでもらえてうれしいです。

JEClitesは7/28の大阪もありますよ。
8/25の白河もありますね。
大阪は遠いけど雨でも楽しく走れます。ぜひ来て下さい。

投稿者:どら   2013年07月10日 09:40

長谷見さんのお話、僕もじっくりお聞きしたい。

しかし、みごとなマディーですね!
洗車も洗濯もウトロンのお風呂もタイヘンそうだ。

大阪・・・。

投稿者:かまた   2013年07月10日 12:18

>スタッフ奥村さま

大雨のJEC-Lites、ライダーも大変でしたが
スタッフの皆さまはもっと大変だったことと思います。
楽しいレースを本当にありがとうございました。
もしかして「だいまおー」さまですか??

大阪でドロみちゃんと一緒に走ったら
どんなにか面白いだろうと思うのですが、
7/28は川西で「県大会&エンジョイMX」なのです。
そして8/25は地元のお祭で、会社にお客様を招いての大BBQ大会。
なのでエンデューロは「また来年!」です。
でもいつか阪下も行ってみたいと思いますので、
その時はぜひよろしくお願いします。

>どらさん

私も直接お話を聞くまでは、
なぜ長谷見さんがCクラス?なぜリタイア?と思っていましたが、
他者からのプレッシャーや他者への責任とは無縁の世界での
「自分が楽しむレース」が夢だったというお話に、なるほど〜と深く納得しました。

ウトロンは多少のホコリや泥では洗わないのですが
(というか、これまでほとんどシャンプーしたことはないのですが)
今回ばかりは帰ってそのまま風呂場へ連行しました。
バスルームの窓や棚によじ登ってシャワーから逃げまわるウトロンを洗うのは
激マディのファイナルクロスより大変でした。(笑)

大阪はエンジョイMXと重なってだめなので、
やっぱりどらさんが来年川西に来て下さい。(きっぱり)

投稿者:コタン   2013年07月11日 09:38

ウトロンの入浴シーン  見たかった。
シャワー嫌いなの?

投稿者:かまた   2013年07月11日 10:59

>コタンさん

とてもお見せできません。私も裸なので。(笑)

生前のバニウトロもシャンプーはあまり好きではなく
シャワーの間は尻尾を下げて「ショボーン」としていましたが、
ウトロンの場合は必死に逃げ場を探して、
棚に飛び乗ったり窓を開けようとしたり、もうタイヘン。
左助みたいにバスタブにヒョイと持ち上げて入れられればいいのに・・・

でもタオルでゴシゴシ拭いてもらうのとドライヤーは好きらしく、
さっきまでの騒ぎをよそに、ウットリとされるがままになってます。
ゲンキンなやつ。(`ε´)

投稿者:882   2013年07月11日 19:08

初めて書き込みさせて頂きます。
レースお疲れ様でした。前泊お疲れ様でした。(^-^)

@BOSSさまとかまたさまの応援ありがとうございました。
おかげで何とか完走できました。

こちらのブログすごく歴史があるんですね〜。
川西で初めて御見かけしてから、只者ではないと感じておりました。
私が生きている間にすべてをチェックするのはムリですな。

激動通信さんが動画を投稿されています。かまたさんは主役級ですよ。(^o^)

またご一緒した時はよろしくお願いいたします。

投稿者:かまた   2013年07月12日 08:39

>882さん

雨のJEC-Litesお疲れ様でした~!
6位入賞おめでとうございます。

激動通信さまの動画、拝見いたしました。m(_ _)m
パドックに戻ってきた私を出迎えるでもなく、
車の下から「やれやれ」的な眼差しで見上げるウトロンに
思わず声を出して笑ってしまいました。
よくよく考えたら、この朝はウトロンに朝ごはんをやらないまま
レースになだれ込んでしまったので
ひたすらじっと終わるのを待っていたのかも。。。

でも、BGMのなせる技でしょうか、
チュルチュルのEDコースをトレースする動画を見ていたら
過ぎし日の夏の思い出を見るようで、もうすでに懐かしく、
泥々でたいへんだったことなんか全部忘れて、
「ああ、楽しかったなあ」という気持ちになりました。

私のブログは歴史なんかありませんが、
なんてったって一話一話が長いので、
来世でゆっくりお読み頂ければ幸いです。(笑)

※動画、追記でリンクさせて頂きました。\(^o^)/

投稿者:   2013年07月12日 11:51

お疲れ様でした
あんなに近いのに車中泊するとは思いもよらず
しっかり宿取っちゃいました。ごめんね

残念なコンディションだったけど
ファイナルクロスはスバラシイ走りでした。
ぱちぱちぱち。
エンデューロは残念なコンディションの方が楽しかったりします。何故なんでしょうね?
喋りっぱなしであんまり遊べませんでしたが
また次もよろしくね
来年も、なんて言わないで
秋にはWomen's Xが勝沼で開催されますのでよろしくです

投稿者:オードリー   2013年07月12日 19:52

>楽さん

お疲れさまでした~!!
いえいえ、楽さんが宿をとってくれてよかったかも。
もし楽さんと前日飲んだりしていたら、翌日、私はきっとDNSだったことでしょう。
楽さんと飲むのはまた次回の楽しみにとっておきます。

「MC楽」って最初聞いた時は、
酒瓶片手に「おらおら~!そこの17番、ちんたら走ってんじゃね~ぞ!」とか
あることないこと喋りまくるんじゃないかと本気で思っていましたが
(たぶん、どらさんもそう思っていたと思いますが、笑)
ちゃんとしたMCのおねーさんでびっくりしました。
本当にお疲れさまでした!

 >>秋にはWomen's Xが勝沼で

「また来年!」\(^o^)/

投稿者:Nori   2013年07月12日 21:23

先輩ったら、やっぱり。うしし。
ロールオフでぴーーーっとやった姿は、逆目線ですね。
お疲れ様でした。

投稿者:かまた   2013年07月13日 11:28

>Noriさん

ありがとうございます。
楽さんも書いているとおり、確かにエンデューロは
残念なコンディションの方が楽しかったりもしますが、
(そして確かに楽しかったのですが、)

モトクロスはやっぱり青空の下がいいなあ。
明日はリバーサイドキッズクロスR3ですが、
空を見上げつつ二の足を踏んでいます。
が、うだうだしてても仕方ない、
ロールオフ、ぴーーーー!っと頑張ってきますか!(TωT)

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