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2015年12月06日

訃報と試練

もうすでにご存知の方も多いと思いますが、このブログでだけモトクロスとつながっている方もいらっしゃると思いますのでお伝えします。

高輪喜樹選手

昨日、訃報が入りました。

私たちがずっと応援し続けているIA高輪選手が所属する、チームモトロマン(SEKI Racing MotoRoman & KBF-RS)の監督であり、高輪選手を指導し、その行く末を指し示して下さっていた佐藤健二さんが、交通事故で亡くなられました。
散歩中に車に撥ねられたのだそうです。

あまりにも突然の死。
師匠の死は、人生の道しるべとしていた北斗七星が消えたも同然の出来事です。
でもこれはリセットできない現実。
この残酷な現実を、18才になったばかりの高輪選手は受け止め、受け入れていかなくてはなりません。

気丈にも、今日は休まず、監督への思いを胸に練習するそうです。

高輪喜樹選手

佐藤監督の事故の数日前に送られてきた、来年の活動の企画書の結びに、こんな思いが綴られていましたので、ぜひ紹介させてください。
もちろん高輪選手の手による文章です。


レースは1人ではできません。
ライダー、メカニック、チーム全員の情熱に加え、スポンサーさんの協力でやっとバイクを走らせることができます。
今年度A級に昇格できましたのは、今まで応援してくださったたくさんの方々があってこそと肝に銘じ、次年度に臨みたいと思います。
応援してくださった方々、これから応援してくださる方々には、心より感謝をしています。


私は自分の全情熱を表現する場としてレースを選びました。


「情熱が強ければ見ている人が感動してくれる」


そう思って、少しでも多くの人にレースの興奮と感動を味わっていただきたいと思っています。

(高輪選手の次年度に向けてのレポートより抜粋)

高輪喜樹選手

どうか皆さん、これからも高輪選手の応援をよろしくお願いします。

※このブログに「高輪喜樹選手」というカテゴリーを作り、これまでの彼に関連した記事をまとめました。
拙筆ながら、少しでも彼の活動を知っていただければ嬉しいです。

投稿者:かまた  2015年12月06日 10:41

コメント

投稿者:たいこはパパ   2015年12月06日 18:57

ご冥福をお祈りいたします。
人生は何が起こるか分からないですね、
悔いが残らない生き方をしたいし、
してほしいです。

投稿者:かまた   2015年12月07日 09:51

>たいこはパパさま

本当に、本当にそう思います。
限りある人生、私たちも悔いなく生きなくてはならないですね。
来年、たとえパイセンが行かないと言っても、たいこはパパ&ママは一緒に佐渡バカンスへ行きましょうね^_^

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