一年がたちました
早いもので、バニウトロが虹の橋を渡って一年がたちました。
バニウトロの命日、5月2日は九州にいた私。
朝、コタンさんから、携帯に写真とメールがきました。
「鹿児島の朝はいかがですか。
バニウトロもついて行ってるだろうな~と思いながら
『命日パン』を焼きました。
今回は奮発して、MIXベリーとクルミの黒糖パンです。」

コタンさんが焼いてくれた命日パン。
ちょうど桜島にいた私、朝からちょっと泣いてしまいました。
バニウトロを思いながら焼いてくれたパン。
本当にどうもありがとう。
きっとバニウトロもシッポを振りながら
ひと口でぺろりとたいらげたことでしょう。

2年前、バニウトロと写真を撮った阿蘇の展望台。今日は一人。
さてさて。
昨日は、ばーにーパパ&ママが、
ばーにー達をつれてお店に遊びに来てくれました。
前回ばーにーに会ったとき、私はバイクのヘルメットをかぶったまま
走りよってハグをしようとしたら怖がられてしまったので
今回はそ~っとそ~っと近づいて、声をかけてみると・・・

よかった!大丈夫みたい。ばーにー、久しぶり!

バニウトロに可愛いお花を頂きました。

私と@BOSSには、さわ山のおいしいおだんごを頂きました。
ばーにーパパ&ママ、どうもありがとうございました。
ばーにーやシーちゃん、チーちゃんと遊びながら、
いろんなことを思い出して
とても幸せな気持ちになりました。
バニウトロの命日にメッセージをくださったみなさんも
本当にありがとうございました。
私たちはみんな元気です。^^
posted on: 2009年05月14日 | コメントを書く (12)
おいわい

クリスマスケーキのろうそくに火を灯したら
そういえば、シャリは里親探しでもらわれてきたので
誕生日が秋らしい、ということしかわからず
一度もお祝いしてあげたことがないなあと、ふと思い立ち、
突然ではありますが
「シャリ、いつもお留守番ありがとう、
ハッピーバースデー!」と写真を撮りました。
当のシャリは、戸惑いを隠せず(そりゃそーだろ)、
耳がピン!と立ったままでしたが・・・
こういうのを「ありがた迷惑」といいます。(^_^;)ゴミン
今年もあとわずかですね。
春にバニウトロが虹の橋を渡って、とても悲しくて辛い一年でしたが
バニウトロがプレゼントをしてくれたかのような
新しい出会いもたくさんありました。
この一年、本当にありがとうございました。
来年も楽しいことがたくさん起こりますように。
みんなのことが大好きです。
posted on: 2008年12月26日 | コメントを書く (11)
初雪
寒い寒いと思ったら、いつのまにか
外は雪になっていました。
初雪です。
いつもはアラレやミゾレが降る日が何日かあって
それから雪が降ることが多いのに
今年はすぐに雪。
遠くの山は真っ白になりました。
ここにバニウトロがいたら、
大喜びで散歩に飛び出して
天から落ちてくるおやつのような雪片を
パクパクと食べながら嬉しそうに歩いたことでしょう。
バニウトロのいるところも雪が降っているといいな。
・・・・・・なーんてことを思っていたら
どんどんどんどん降ってきて、外は凄いことに。
たった今、市外から会社に戻ってきた@BOSS曰く、
峠ではあちこちでクルマがスリップして
たいへんな事態になっているらしいです。
そうだよね、誰もまだスタッドレスを履いていないし。
(もちろん私もそうですが。)
はたして今日私は無事に家に帰れるのか!?
posted on: 2008年11月19日 | コメントを書く (16)
疑惑

うちには「ちびウトロ」という全長20cmくらいのと
「ミニウトロ」という、全長7cmくらいの
バーニーズのぬいぐるみがあります。
小さなミニウトロは2個セットなので、
バニウトロの祭壇に狛犬のように鎮座させているのですが
これが家に帰ると、週に1回くらい、
うつぶせになって、とんでもないところにいたりします。
ちょうどミニウトロの丸くて黒い体は
シャリの猫じゃらしの先っぽの黒いフワフワと
よ~く似ているのですが・・・・・・・・。
この目で現場を押さえたわけではないのですが・・・・・・。
posted on: 2008年10月07日 | コメントを書く (17)
またたびベルト

私は普段ベルトをほとんどしませんが、
一本だけ(少な!)持っています。
が、使ったのは一度だけ。
買ってきたその日から
シャリがこのベルトにメロメロなんです。
皮の匂いがいいのか、舌触りがいいのか、
放っておくと、ず~っと舐めています。
まるでAXEのチョコマンに群がる女の子たちのよう。
おかげで、使っていないのに、
すでにザラザラ白くなってしまいました。
・・・・・・・・・・・いったい何の皮?( ̄∀ ̄;)汗
posted on: 2008年09月29日 | コメントを書く (4)
無言の圧力パート2

去年の今頃、シャリが肉球で起こす、という日記を
書いたことがありますが
最近のシャリは少し変わりました。
私が目を覚ますと、
目の前には、どアップのシャリがいて、
私をじーーーーーーーーーっと見つめています。
じーーーーーーーーーーーーーーーっ。
朝の光を受けたシャリの目は細く鋭く、
朝からイラストのような説教をくらっているような気がするのは
もちろん今起きたほうがいいけれど
もうちょっとだけ寝ていたいという
シャリへの後ろめたさがあるからで、
別にシャリは、丸くなって寝ぼけまなこで
私に顔を寄せているだけかもしれませんが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、違うな。
posted on: 2008年09月20日 | コメントを書く (12)
シャリの逆襲

ウトロが虹の橋に旅立って以来、ずっと日記をサボってきましたが
突然思い立って、またちょっとずつ書き始めることにしました。
で、シャリの話です。
シャリは小さい頃に「尿道結石」を患って以来、
市販のフードではなく、お医者様から買う
医療用の低マグネシウムフードしか
食べさせてはいけないといわれています。
以来、毎日この医療用フードを食べさせているのですが
これがしょっぱそうな匂いがする上に高カロリーなので、
市販のものにくらべて少しの量しかやってはいけません。
こんな薬のごはんを、こんな少しだけだなんて・・・と
なんとなく毎日不憫に思っていました。
先日、ちょうどフードの在庫が切れてしまい
連休も重なって、お医者さんからのフードが届くまで
3~4日間が空いていてしまうことに。
ここはひとつ、とちょっと奮発して、
おいしそうな市販品を買ってきたら
初日には黙ってたべたものの、
2日目には市販のフードをお皿に入れたとたんに
足を噛まれてしまいました。(泣)
普段絶対にそんなことはしないシャリなのでびっくり。
3日目、市販のフードをいれてやったら
「これじゃない」と完全無視。
(ま、帰る頃にはお皿もきれいになってはいるのですが。^^;)
今まで病人食でかわいそう・・・と思ってきましたが
そんなに好きで食べていたのならよかったです、ハイ。
今朝、宅急便で届いたフードを持って、これから帰ります。
posted on: 2008年09月16日 | コメントを書く (6)
お散歩コース
あまりにも天気がよいので、
バニウトロのお散歩コースをご紹介しようと
一人で散歩に出ました。
そして感じたのですが
ワンコを連れていると「お散歩」になるのに
一人でブラブラとこの田舎道を歩くのは
あやしい「不審者」に見える可能性大ですね。(汗)
畑を耕す人はいるけど、ウォーキングしてる人なんか
見たこともない地区ですし・・・・・。(^_^;)
この道は、自称「マイドッグラン」のグラウンドへ通じています。

小学校を横切りる坂から眺める田んぼ。

ここが自称「マイドッグラン」。
ここがほしい!と昔本気で思いましたっけ。
ここまで歩いて登ってくると約20~30分。
年をとってからのバニウトロは、着いたら走るどころか
もう涼しいダグアウトで休むだけでした。
私もですが。(笑)

グラウンドの前、水を張った田んぼ。
バニウトロが子供の頃、暑い日にやってくると
こうして水を張った田んぼにすぐ飛び込もうとするので
こちらもヒヤヒヤしました。

のどかですね~。
家を出てすぐに、こんな道を散歩できるのは
田舎者の特権ですね。(笑)
通る車は軽トラックか耕運機ばかりです。

同じ道を、バニウトロの視点でパシャリ。
バニウトロはまた違う風景を見ていたのでしょう。
花や虫は、私よりたくさん見つけていたに違いありません。
BOSSがこんな話をします。
「バニウトロの後ろを歩いていると、
リードがある時も、ない時も、バニウトロは
『ちゃんと後ろに、いてくれるかなぁ・・・』と
時々、後ろを振り返っては、私の姿を確認して、
安心すると、「ホッ」としたような笑顔を見せてから、
また前を向いて歩き出し、しばらくすると、また振り返り・・・。
そんなバニウトロの心の様子を思い出すと、
健気(けなげ)さと、愛おしさが蘇って来て
不意に涙がこぼれたりしてしまう。」
私もよく、先へ進むバニウトロの後ろで、わざと足を止めて、
「あれ?」と心配そうに後ろを振り返るのがおかしくて
何度もからかいながら歩いたことがありましたが、
そうしていたことが、つい、この間のことなのに
後ろを気にしながら一緒に歩いてくれていた
そのバニウトロは、もう、いません。
リードを持つ必要のない手も手持ち無沙汰ですが、
一人で散歩をするしかない私の心も、
ぽっかりと手持ち無沙汰のようです。
帰り道、すう~っと涼しい風がほほをなでました。
ああ、気持ちいいなあ。
バニウトロもこの風を顔に受けたら、
鼻先を少し上に向けて、目を細めながら喜んだだろうな。
でも、バニウトロはもうこの風をうけることはないんだ、
そう思ったら、またまたじわっと涙が出てきてしまいました。
困ったものです。
でも、「千の風になって」ではありませんが
今の風は、寂しそうに歩いている私を
心配したバニウトロだったのかもしれません。
そんなことを感じたら、さらに涙が・・・。
しかし、こんな道を一人で泣きながら歩いていては
更に怪しがられてしまいそうなので
空を見上げて、落ちそうな涙をこらえました。
そして、その顔にもう一度
やさしい風を感じながら思いました。
バニウトロには、本当に千の風のように
いつも近くで見守っていてほしいなぁ、と。
posted on: 2008年06月01日 | コメントを書く (11)
バニウトロの絵
先日、会社に少し大きな箱が届きました。
なんだろう?
箱を開けたとたんに目に飛び込んできたのは
笑っているバニウトロの顔でした。
うわ~!なに?
それは、ばーにーパパからの
バニウトロのパステル画でした。

「知人に描いてもらったバニウトロです。
ご迷惑でなければ、バニウトロの脇にでも置いてください。」
そうメッセージが添えられていました。
会社で人目もありましたが、
涙が止められませんでした。
なぜなら、そこに描かれたバニウトロの顔は
元気だった最後の日、4月5日の
お医者さんへ行って麻酔を打つ前の、
車に乗って笑っていたバニウトロだったのです。
いろいろな思いがわいてきました。
この絵を描いて贈ろうと思いついて下さった事へのありがたさ、
「ほ~ら、絵を描いてもらったんだよ」
そう言ってバニウトロに見せたいのに、
もう決してそれができない寂しさ、
そして、こんなに楽しそうな顔で出かけたのに
この日を境に立てなくなったことへの尽きない後悔・・・。
この日の、この瞬間に戻れたら、と
何度思ったかわかりません。
家に帰って、白い箱を見る毎日に、
ある程度はふっきれたつもりでいましたが・・・。
でも、後悔の気持ちも決してごまかさないで
もう一度バニウトロに会う日まで
しっかりと生きていかなくちゃ、ですね。
さて、もう一人、複雑な思いでこの絵を見る人がいます。
@BOSSです。
最近、仕事先から戻って車を降りた@BOSSの目が
赤くなっていることがあります。
(こんなこと書いちゃっていいのでしょうか・・・)
@BOSSは@BOSSで、バニウトロがいない現実を
受け止めなくてはならないと思いつつも
やはりふとした折、特に車を運転していると
思い出してしまうようです。
昔、「思い出のアルバム」で紹介したことがありますが
@BOSSは絵を描きます。
会社を始めてからは、ほとんど
筆を持つ時間はなくなってしまったので、
正確には、「描いていました」が正しいのかな。
会社に@BOSSの描いた絵が何枚か飾ってありますが
ほとんどが、昔@BOSSが飼っていた
愛犬の「クロ」と愛猫の「ヨモ」です。

「クロ」(水彩画)

「クロ」(水墨画)

「クロ」(水彩色鉛筆画)

「クロ」(水墨画)

「ヨモ」(水彩色鉛筆画)
贈られたバニウトロのパステル画を見た@BOSSは
会社に一枚もバニウトロの絵がないことを後悔していました。
忙しさを理由に、12年も育てたバニウトロを
一枚も描いてあげなかったことへの後悔なのでしょうか。
写真はたくさん残っているけれども
じっくりと向かい合って、観察して、対話しながら
時間をかけて描きあげることを
生きている間にしてあげられなかったことを
今更ながらにつきつけられたかのようでした。
そして、今、会社に飾ってあるすべての絵が
クロとヨモの「遺影」となってしまっていることも
あえてバニウトロの絵を描けなかった
理由の一つだったのかもしれませんが、
そのバニウトロも、亡くなってしまいました。
自らが描いていても、描いていなくても、
いずれにしても「遺影」となってしまった現実。
このパステル画は、その現実を
はっきりと@BOSSに物語るものでした。
@BOSSも、やはり涙をうかべて、
バニウトロの絵を見ていました。
ばーにーパパ、すばらしい贈り物をありがとうございました。
贈って頂いた絵は今、バニウトロの隣にあります。
こうした暖かい思いやりをつむいでくださる皆さんへの
言い尽くせない感謝の気持ちと、また、
このようにして頂けるのは、バニウトロが最後まで
必死に懸命に生きてくれたことのおかげだという
バニウトロへのありがとうの気持ちと誇り、そして、
この嬉しそうに笑っていたバニウトロに
トリガーを引いてしまったのかもしれない自責の念。
すべてをひっくるめて、
きっと、この絵を見るたびに、私も@BOSSも
「そうだ、私たちも"今"を一所懸命生きなくては」
と思い出すことでしょう。
この絵は、心の奥に深く残るすばらしい贈り物となりました。
posted on: 2008年05月23日 | コメントを書く (3)
シャリ
ゴールデンウィーク最終日、
スタッフより一足先に会社に出ていた@BOSSから
お昼過ぎに電話がありました。
行ってみると、大きな箱が。
うわぁ・・・・・・
バニウトロにお花を頂きました。
どうもありがとうございます。

らいす家の皆さんから、白いお花。

テリイデさん&ぐにちんから、赤いお花。
そして、今朝も・・・・・・。

ちゃべ母から、黄色いお花が。
みなさん、本当にありがとうございます。
お花ももちろんうれしいですが
心にかけて頂いていることが、何よりうれしいです。
また、ブログに頂くコメントの一言一言も
心に染み入るくらいうれしいですし、
すべて、バニウトロへの弔電、お手紙だと思っています。
また、コメントはなくても、ブログを読んで
画面の向こうから応援してくださる皆さんにも
本当に心からお礼を言いたいと思います。
さっそくお花をバニウトロにお供えしました。
ほら、きれいだね、バニウトロ。
いい匂いだね〜。
でも、食べちゃだめだよ。(笑)
早いものです。
バニウトロが旅立って、一週間が過ぎようとしています。
あの大きな黒い体がどこにも見当たらなくなって
ポッカリと空いてしまった空間と、妙な静けさに
まだなかなか慣れません。
家にはいつも「足りない感じ」が漂っています。
そして、それを一番感じているのはシャリかもしれません。
なぜなら、私が留守の間、一日のほとんどを
バニウトロと一緒に過ごしていたのですから。
過ごした時間の長さは、私よりシャリの方がずっと長いはず。

いつもバニウトロが横になっていた場所。つまんない。

つまんない、つまんない。
バニウトロが寝ていた場所でスリスリ。
匂いが残っているのでしょうか。

バニウトロのバケツから水を飲むシャリ。
シャリにはちょっと大きすぎるね。
自分の食器があったのに
こうしてバケツから水を飲むようになったのも、
猫砂のトイレが2つもあるのに
大きなトイレシートでおしっこをするのも
どれも、バニウトロが始めると
シャリはすぐに真似をしたからです。
生まれて間もなかったシャリがこの家に来た時から
バニウトロはずっとそばにいました。
トイレも、ごはんも、シャリのしつけは
ぜんぶバニウトロがやってくれたようなもの。
おかげでシャリは、お刺身だろうと、焼き魚だろうと
決してテーブルの上のものを
取って食べることをしない猫になりました。
しつけてくれた当のバニウトロは
目を離すとテーブルをすっかりたいらげてくれましたが・・・。
バニウトロが白い箱に入って帰って来た夜、
シャリはバニウトロのリードに
鼻をこすりつけていました。
薄暗くて、うまく写真が撮れませんでしたが
なんだか切なくなってしまいました。
「死」というものを
シャリがどれくらい理解しているかはわかりませんが
「バニウトロがなぜかいない」ということが
とても気に入らない様子で、
毎日シッポをトン、トン、と動かしながらじっとしています。
一番変わったのは、夜、私のふとんに入ってこないで
バニウトロがよく座っていた座椅子に丸くなって
眠るようになったこと。
けれどこの間、私が横になって、つーっと涙を流していたら
すぐ隣にとことことやってきて
甘えるでもなく、まるで私を慰めてくれるかのように
私の顔の横に伏せをして、黙ったまま遠くを眺めていました。
コイツ、なかなかわかっているじゃん、
とちょっと笑ってしまいました。
シャリと話が出来たら
尽きることなくバニウトロの思い出話をして
長い夜を過ごすことでしょう。
posted on: 2008年05月09日 | コメントを書く (12)

