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    <title>かまたのバイク日記　～遥かなるDUCATI改めGSへの道のり～</title>
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    <updated>2010-09-01T02:56:07Z</updated>
    <subtitle>DUCATIに憧れて「免許を取りたい」と言ったら、「まずは『バイク乗り』になれ！」と＠BOSS教官の特訓開始。はたして彼女は立派なバイク乗りになれるのか!?</subtitle>
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    <title>ヨーダの大冒険2010-帰還</title>
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    <published>2010-09-01T01:50:30Z</published>
    <updated>2010-09-01T02:56:07Z</updated>
    
    <summary> （これは2010年お盆のツーリングレポートです。） 長かったツーリングレポもよ...</summary>
    <author>
        <name>かまた</name>
        
    </author>
            <category term="<![CDATA[<111>国内ツーリング]]>" />
    
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        <![CDATA[<img alt="タイトル" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-title.gif" width="320" height="240" />

（これは2010年お盆のツーリングレポートです。）

長かったツーリングレポもようやくエピローグ。
少し間が空いてしまいましたが、最終日の日記です。

<img alt="オスパ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-ospa.jpg" width="320" height="240" />
小樽の温泉センター「オスパ」で過ごした最後の夜。
翌朝は6時頃まで、温泉に入ったりしてゴロゴロ過ごし、

<img alt="オスパ出発" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-ospadep.jpg" width="320" height="240" />
6時30分、オスパを出発。

と言っても、フェリー埠頭は目と鼻の先。
出港にはまだまだ時間があるので、
「鱗友市場」の「のんのん」さんに、朝ご飯を食べに行きます。

「ここだったかねえ、去年、"60代ですか？"なんて言われたのは。」

ヨーダ婆、そーゆーのはよく覚えているんですね。(￣∀￣;)汗
でもそれは、お隣の「味さき」さんです。
そしてそれには、やっぱりバイクに乗って登場しないと。

<img alt="小樽丼" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-otarudon.jpg" width="320" height="240" />
のんのんさんの「小樽丼」。帆立の貝ひもがまだ動いています。＾＾；

<img alt="イカワタ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-ikawata.jpg" width="320" height="240" />
今朝穫れたばかりの新鮮なイカが入ったからと
イカの刺身と一緒に、この辺りの人はこのままではあまり食べないという
イカの「ワタ」も出していただきました。美味しい・・・（TдT）

<img alt="鰊御殿へ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-nishinkanban.jpg" width="320" height="214" />
朝9時からの開館のため、見学するとフェリーの乗船に間に合わないので
毎回入館を諦めていた「鰊（にしん）御殿」。
8時半頃に、掃除にやってきた管理人さんに、
少し早いけどいいですか？とお聞きしてみたら
快く「いいですよ」と言ってくださったので、
初めて鰊御殿の中に足を踏み入れることができました。

<img alt="鰊御殿" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-nishin2.jpg" width="320" height="214" />
最盛期は文字通り、鰊で億単位の財を成した網元たち。
この「鰊御殿」は、「鰊大尽」と呼ばれた網元、田中福松氏の番屋兼住居を
小樽の小高い丘の上に移築展示したものだそうです。

<img alt="当時の写真" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-photo.jpg" width="320" height="240" />
当時の様子。床を埋め尽くしているのは、これ、ぜん～ぶ鰊です。

<img alt="鰊御殿" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-nishin1.jpg" width="320" height="214" />
2階は客間。立派な梁ですね。
ものすごい現金を扱っていたので、2階の奥には
家族しか知らない「隠し部屋」なるものもあったとか。

<img alt="イカリ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-ikari.jpg" width="320" height="240" />
もう少しだけ時間があったので、外を散歩。
裏庭に当時使われた「錨（いかり）」が大小4つあったので
一番大きいイカリを＠BOSSが持ち上げてみました。
「あんたもやってみれば。」
・・・・・・・・・む。(￣∀￣;)汗

<img alt="イカリ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-ikari2.jpg" width="320" height="240" />
私の後ろでは、小さい錨でヨーダ婆まで挑戦しています。（笑）
・・・・が、どちらも、びくともしません。くーーーーーーーっ！！！

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ふんーーーーーー！！どうだっ！
あ～よかった、「思い残すこと」を残して帰るところだった。
べこちゃん、こうして私の二の腕は鍛え上げられているのです。（ウソ）

<img alt="らいらっく号" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-lylac.jpg" width="320" height="240" />
9時過ぎ、フェリー埠頭へ。
これが今日、私たちが乗る「らいらっく号」です。

<img alt="乗船手続" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-counter.jpg" width="320" height="240" />
乗船手続きも慣れたもの。

<img alt="乗船口へ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-turo.jpg" width="320" height="240" />
車で乗船する＠BOSSと分かれて、ヨーダ婆と私は一般乗船口へ。

<img alt="車両甲板" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-car.jpg" width="320" height="240" />
こちらは＠BOSS。車両甲板は北海道を後にする車でぎっしり。

<img alt="出港" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-kamome.jpg" width="320" height="240" />
10時30分、汽笛とともに小樽港を出港。

<img alt="＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-boss.jpg" width="320" height="240" />
少しずつ、北海道が遠くなります。

<img alt="かもめ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-kamome2.jpg" width="320" height="214" />
久しぶりに、「かっぱえびせん」を買ってかもめに餌やり。

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風向きさえ上手く合えば、カモメの方も慣れたもので
手から直接えびせんをついばんで行きます。
（・・・にしても、続けて指先からエサを出す＠BOSS、
マジシャンみたいですね。笑）

<img alt="ナイスキャッチ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-kamome3.jpg" width="320" height="214" />
ナイスキャッチ！

<img alt="ジンギスカン" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-jingisukan.jpg" width="320" height="240" />
お昼はやっぱりこれでしょう。
お盆の間だけ開催される、
デッキでのジンギスカンと生ビール！（と、赤ワイン！）

<img alt="カフェラウンジ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-cafe.jpg" width="320" height="240" />
お風呂に入って一眠りすると、もう西日が差す時間に。
ラウンジでは、「日本一のけん玉ショー」が行われていたと
一人で見に行ったヨーダ婆から報告がありました。

<img alt="夕暮れ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-sunset.jpg" width="320" height="240" />
夕暮れ、みんなカメラを持ってデッキに出てきます。

<img alt="夕暮れ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-sunset2.jpg" width="320" height="240" />
「ジュッ」と音がしそうな太陽が海へと沈む瞬間。

<img alt="島" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-iland.jpg" width="320" height="240" />
「あの島には夫婦が一組だけいて、頼まれて農業をやっているそうだ」と
どこかからヨーダ婆が仕入れてきた話を、ふむふむと聞き流しながら、
暮れていく海を眺める私。

<img alt="背筋を伸ばす" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-senobi.jpg" width="320" height="240" />
夕まずめ、イカ釣り漁船が沖合いにたくさん並び始めました。
私は手すりに裏返しとなって、鬱血する肩や腰をストレッチ。

<img alt="夜の甲板" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-night.jpg" width="320" height="240" />
夜になっても、デッキは賑やかです。

<img alt="ゲーム" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-game.jpg" width="320" height="240" />
やったことがない、というヨーダ婆を誘って、エアホッケーに挑戦！
ヨーダ婆、オウンゴールでの自滅で、ただいま反省中。（笑）

<img alt="S寝台" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-17-sshindai.jpg" width="320" height="240" />
今回は、初めて「S寝台」を利用しました。
眠るだけの狭いスペースですが、妙に落ち着きます。
なんだかテントの中にいるみたい。

夜10時消灯。

隣りの寝台のヨーダ婆は、もうとうに寝た様子。
北海道を旅する間、ヨーダ婆から
「疲れた」という言葉を聞いたことはなかったけれど
元気とはいえ79才、きっと相当疲れていることでしょう。

あと数時間後には新潟です。
おやすみなさい。

-------

朝5時30分。

<img alt="朝日" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-18-sunrise.jpg" width="320" height="240" />
金色の朝日がまっすぐに登り始めました。

ヨーダ婆をさそって甲板へ。

<img alt="ヨーダ婆" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-18-yoda2.jpg" width="320" height="240" />
何が見えますか？


あの事故から一週間。
海を見つめるヨーダ婆の顔を見て、きっともう大丈夫、と思いました。


根室のGEOで買った中古CDの中に、
Bette Midler（ベット・ミドラー）の<strong>「The Rose」</strong>という曲が入っていて
映画「思いでぽろぽろ」のエンディングで都はるみさんが
日本語で歌っていた曲の原曲ですが、
その原曲の歌詞に感動して、旅の間に、
何度も何度も聞きなおして、勇気づけられました。

こんな歌です。

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この歌詞の中の、

<strong>And the soul afraid of dyin' 
That never learns to live</strong>
（死を恐れる魂は、生きることを学ぼうとしない）

という一節を聞くと＠BOSSは、
「やめろ」という周りの反対を押し切って、バイクでの北海道の旅に
去年も、そして今年も参加してくれたヨーダ婆のことを、
自分の母親ながら誇らしく思い浮かべるのだそうです。

もう年だから、危ないから、疲れるからと、何もせず家で過ごすのも人生、
大変と知っても、敢えて挑戦してみるのも人生。
79歳のヨーダ婆にとって、そのチャレンジへの決心は
私たちが想像するより、はるかに高いハードルだったと思います。

「危ないから、やめろ」と親戚に言われても、
その誘った息子の＠BOSSに叱られて涙しても、
事故に遭遇して、へたり込むほどのショックを受けても、
深夜のSAで涙に滲んだご飯を食べても、
無事に今、こうして振り返ってみれば
すべてが、人生のいい思い出になるはず。

本当に、みんな笑って帰ってこれてよかった。


<img alt="新潟港" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-18-niigata.jpg" width="320" height="240" />
朝6時、新潟港へ到着。

<img alt="会社に到着" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-18-succeed.jpg" width="320" height="240" />
＠BOSSはレンタカーを返しに長岡市街へ。

<img alt="稲穂" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-09-01-tanbo1.jpg" width="320" height="240" />
新潟はまだまだ暑いけれど、
いつの間にか田んぼの稲穂は実を付け、頭を垂れ始めました。
これから新潟は少しずつ、一面の黄金色になっていきます。

<img alt="田んぼ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-09-01-tanbo2.jpg" width="320" height="240" />
北海道の雄大な景色の中を走った後は、
新潟のコンパクトな道、コンパクトな景色は、
まるでジオラマの中に住んでいるようです。


また日常が始まります。




【今回のおまけ】

さやか嬢に鍵を預けはしたものの、
忙しいさやか嬢も一度くらいしか顔をだせなかったとか。
でもまあ、何とかシャリは玄関で私を出迎えてくれました。

<img alt="シャリ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-18-shari.jpg" width="320" height="240" />

うん、でも大丈夫。
シャリが舐めてくれれば、じきに治るから。


【もひとつ、おまけ】

＠BOSSが昨日、「書店にこんな雑誌があった」と見せてくれました。

<img alt="田舎暮らしの本" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-23-book1.jpg" width="320" height="240" />
何を今さら「田舎暮らし」・・・

<img alt="田舎暮らしの本" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-23-book2.jpg" width="320" height="240" />
「特集：北海道で暮らそう」？？？Σ(￣⊥￣lll)

＠BOSS、ま、まさか、
サロン・ド・アトラス北海道移転計画を考えていませんよね！？

「まさか。ちょうどムツゴロウさんの特集をやっていたから買っただけ。
移転するならオーストラリアですから。」

・・・・・・・・・・・ほんまかいな。(￣∀￣;)汗


【あとがき】


とんでもないアクシデントで始まった北海道ツーでしたが
長かったレポートも、ようやくこれで終わり。

残念ながら、100GSはどうやら全損となってしまうようです。

それを聞いても、こうして大きな怪我もなく
今まで通りに生活をしていることに、改めて感謝をします。

最後に。

私が免許を取る前にCRM50で朝練をしていた頃、
＠BOSSに言われた言葉があります。

免許を取るのに、ここまで朝練で泣かされる必要があるのか？？
という質問に対しての＠BOSSの答えです。
少し長くなりますが、（いつものことですが、）
もしよろしかったら、読んでいただけたら嬉しいです。

*************（以下、＠BOSSの話を抜粋）

大型バイクの免許を取ろうとすれば、
以前ほどの高いハードル、恐い試験官でなくなり
自動車学校でも比較的"安易"に取れるようになっている。

だから、あんた（私）もスラロームもできるようになったし
ドカを買って、学校に行って免許を取れば
すぐにDUCATI乗りになって公道を走ることはできる。

でも今、そういう人がいざ公道で走った時にうまく乗れなくて、
乗れないままだから怖い目にあったり転んだり骨折したりで、
あっという間に乗るのをやめてしまっているそうだ。

最悪の場合、事故で死んでしまうということも
残念ながら相変わらず起きているが、
バイク乗りの絶対人口自体が極端に少なくなったので
『バリバリ伝説』隆盛の頃のように
バッタバッタと亡くなっている感はないけれど・・・。

昔は「試験官」によるテストに合格しない限り
何年かかっても受からない人は受からなかった。
今は違う。
順を追ってカリキュラムを終了すれば免許がもらえる。

バイクは車と違う。
生身で大型トラックと同じ道を走るのだから
どんなプロテクターをつけていようと
一歩間違えばトラックの下敷きにもなる、死と隣り合わせの乗り物だ。

公道を走るということは、
どんな場面にも対応できるようにならなければならないということだ。
「できない」「乗りこなせない」「修得していない」は
イコール「死ぬかもしれない」ということを
知らないままで乗っていてはいけない。

今、Uターンや急制動がうまくいかないとき
注意されたことに対して「理屈」で答えているが
公道という現場では屁理屈は通用しない。
現場でとっさの状況のとき、必要なのは口で答える理屈ではない。
対向車にも、ぬれた路面にも、言い訳は通用しない。

<strong>「できないまま乗る」ということは
「運が悪ければ死ぬ」ということだ。</strong>

現場で起こる一瞬の判断を、
頭で考えて対応するようでは間に合わないかもしれない。
体が正しく対応するように脳に動きを焼き付けなくては。

今はできないことを習得して
徹底的に脳にたたきこむために朝練をしているのだから
できない理由なんかしゃべっている場面ではないし、
今後もそんなことを言う必要はない。

どこが悪くてなぜできないかをセルフチェックできるならいい。
素質がある人は、自分で練習できるし
他人の走りや乗り方を見て、自分で上手くなっていく。

でもあんた（私）は自分で原因がわからないから他者から習っている。
習っている時はできない言い訳を考える必要はない。
「ああ、それでいい、今出来ている」と言われるまで
できるようになるまで言われたことを直す努力を重ねる。
そして、できるようになったら、それを脳裏に焼き付ける。

そのための朝練だ。

（以上、2007年6月20日「<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/introduction/post_22.html">朝練はなんのため？</a>」より）


私自身、今改めて読み返して、当時とは違う意味で
本当にひと言ひと言が身に沁みます。

今はまだ体も少し痛いけれど、
なまり始めた体と気持ちを引き締めて、
長く、楽しくバイクに乗り続けるために、
また少しずつ練習を開始したいと思います。


「そんな怖い思いをしたんだから、もうバイクなんかやめれば？」
という言葉をいろんな人から聞きますが、

私は<strong>「The Rose」</strong>の中の

<strong>It's the heart afraid of breakin'
That never learns to dance</strong>
（ケガすることを恐れる心は、一生ダンスを踊れない）

という一節が大好きです。


おわり]]>
        
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    <title>ヨーダの大冒険2010-エピソード4</title>
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    <published>2010-08-27T06:15:07Z</published>
    <updated>2010-08-27T07:07:29Z</updated>
    
    <summary> （これは2010年お盆のツーリングレポートです。） ゆうべは一晩中強い雨が降っ...</summary>
    <author>
        <name>かまた</name>
        
    </author>
            <category term="<![CDATA[<111>国内ツーリング]]>" />
    
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        <![CDATA[<img alt="タイトル" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-title.gif" width="320" height="240" />

（これは2010年お盆のツーリングレポートです。）

ゆうべは一晩中強い雨が降っていましたが、
朝6時を回るころには、予報どおりに雨も上がって薄曇りとなりました。
朝食までまだ時間があったので、今のうちに野付半島へもう一度行って
昨日見ることができなかった「トドワラ」を見てくることに。

6時30分、野付のネイチャーセンターに再び到着。

昨日ほどではないけれど、まだ朝のうちは肌寒かったので
ヨーダ婆は4日ぶりにMSRのライディングジャケットを羽織りました。

<img alt="ウエアを着たヨーダ婆" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-yoda.jpg" width="320" height="214" />
かっこい～！（笑）
ヨーダ婆、やっぱりそのウエア、とてもよく似合いますよ。
普段もそういう元気のある服を着ていればいいのに。

まだ観光客は私たち以外誰もいません。
湿原の中につけられた一本の道、ヨーダ婆を先頭に歩きます。

<img alt="ヨーダ婆" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-todowara8.jpg" width="320" height="214" />
霧の中、いったいどこまで続くのか。
時々確認するようにこちらを振り向くヨーダ婆。

<img alt="枝" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-todowara1.jpg" width="320" height="214" />
これは何かのタマゴ？それとも蕾？
こんな風に歩きながらじっくりと草花を眺めるなんて、いつ以来でしょう。

<img alt="エゾニュウ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-todowara6.jpg" width="320" height="214" />
サロベツ原野や釧路地方の湿原でよく見るエゾニュウ。
霧多布湿原にもたくさん咲いて（枯れて）いましたが、
なんともいえない荒涼感が漂います。

<img alt="草" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-todowara7.jpg" width="320" height="214" />
きれい・・・朝露にぬれた穂が風にそよいで、まるで波のようです。
時間がないからペースを上げろと＠BOSSの声がしますが、
ついつい立ち止まってカメラを構えてしまいます。

ところどころ、湿地帯の花についての説明看板がありますが
確認する間もなく、どんどん先へ。

<img alt="＠BOSSとヨーダ婆" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-todowara5.jpg" width="320" height="214" />
霧の中にたたずむ＠BOSSとヨーダ婆。

湿地帯から飛び立った大きな鳥を指差してヨーダ婆が「あ、鶴だ！」
　「いや、あれはサギだよ。」
　「いや、鶴だと思うがなあ」
　「だって鶴はツガイでいることが多いし、第一大きさが違うよ。」
　「いや・・・私は鶴だと思って見よう」

ヨーダ婆、かまた並みに頑固です。（笑）

それにしても、この小さなヨーダ婆から
この＠BOSSが生まれたなんて不思議～。
（もちろん生まれた時はこんなサイズ比ではありませんが。笑）

<img alt="湿地帯" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-todowara4.jpg" width="320" height="214" />
沼地のような水際に出ました。

<img alt="野鳥を眺める" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-todowara11.jpg" width="320" height="240" />
目で確認できるだけでも、たくさんの野鳥の姿を見ることができます。

<img alt="トドワラ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-todowara9.jpg" width="320" height="240" />
「別海十景　トドワラ」の看板。
まわりの草もなくなり、地の果てにやってきたようです。
ネイチャーセンターからこのあたりまでは
シーズン中、観光用に馬車も運行しているらしいのですが
ここからはみんな歩いて先へ進みます。

<img alt="トドワラを歩く" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-todowara2.jpg" width="320" height="214" />
時間や場所の感覚がなくなりそうな色や音のない世界。

お天気がよければまた違う印象になるのでしょうけれど
まるで「あの世」につながっているのでは・・・と思ってしまうような静寂さです。

<img alt="トドワラ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-todowara.jpg" width="320" height="214" />
木道はここで行き止まり。
目の前には長い年月をかけて風化した原生林の墓場。

<img alt="木の屍" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-todowara10.jpg" width="320" height="240" />
そして木々の屍。

侵食は今も少しずつ進み、いずれトドワラのこの風景も
なくなってしまうのではと言われているそうです。
（私たちの住んでいる町だって、少しずつ変わっていて、
あるいは人の手によって一気に変わって、
ずっと同じ姿を留めているわけではありませんが・・・）

朝食の時間が近づいたので、急いで今来た道を戻ることに。

<img alt="今来た道を帰る" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-todowara12.jpg" width="320" height="214" />
時間が止まったようなトドワラの木道を、
5日前の事故のことを思い出しながら歩きました。

もしかしたらあの時終わっていたかもしれない私の人生、
でも幸い、今こうして生きて歩いているのだから
もう一度ここできちんと仕切りなおして考えよう。
やりたいこと、やらなくてもいいこと、やらなくてはならないこと。

旅行中、美しい景色を見たり、名物を食べたりするたびに
＠BOSSはよく冗談でヨーダ婆に「冥土の土産」と言っていましたが、
私にとっても、＠BOSSにとってもそれは同じ。
もう二度と目にすることができないかもしれない風景、
もう二度と会うことはないかもしれない人たち。

一日一日が二度とない日で、
明日があるなんて、誰にもわからない。
だからこそ、言い尽くされた言い方だけれど、
「今」を大切に楽しんで生きよう。


蹴り道、車を走らせていると、白い大きな鳥が2羽。
「あ、鶴ですよ、ほら、あそこ！」

<img alt="丹頂鶴" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-tsuru.jpg" width="320" height="214" />
こんなに間近で鶴を見たのは初めてです。
逃げないように、そ～っと近づいてシャッターを押します。

「ほら、サギとぜんぜん違うでしょうが。」
＠BOSS、ヨーダ婆にまだ言っています。＾＾；

さて、朝食を食べて宿をチェックアウトした後、
＠BOSSはまだ迷っていました。
今日は最終日。一日の終わりには小樽へ向かわなくてはなりません。
これから道央をつっきって富良野へ行くか、
それとも天気予報に賭けて、このまま北上して知床へ行くか。

「曇り」だった天気予報ですが、空も少し薄日が射してきたような・・・。
もしかしてこのまま晴れたら、初めて青空の知床峠を
見ることができるかもしれないと、ダメ元で北上することに。

<img alt="ナビ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-navi.jpg" width="320" height="240" />
いつもとは逆周り。羅臼側から知床側へと峠を越えます。

私もまだ、一度も晴れた知床峠を見たことはありません。
まあ、あまり大きな期待はせずに、晴れたらラッキーということで。

<img alt="羅臼岳" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-rausudake.jpg" width="320" height="214" />
あれ・・・本当にいい天気になってきましたね。

<img alt="羅臼岳" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-rausu1.jpg" width="320" height="214" />
すごい！羅臼岳があんなにきれいに見えています。
これはもしかして、このまま知床側まで天気がよかったりして・・・・

それでは皆さま、晴れた知床峠の雰囲気だけでもご一緒に。

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<img alt="エゾシカ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-shika.jpg" width="320" height="214" />
「あ！シカ、シカ！」
ヨーダ婆のテンションも上がってきました。
このまま最後まで、フォースとともに！！（祈）

午前10時、知床峠に到着。

<img alt="羅臼岳" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-rausu.jpg" width="320" height="240" />
うわー！感激！こんな羅臼岳を臨める知床峠は初めてです。

<img alt="知床峠" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-shiretoko.jpg" width="320" height="214" />
何回来ても、ここは真っ白な霧の中だったのに！
ここは目の前にこんな樹海が広がる景色だったんですね。

<img alt="＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-boss2.jpg" width="320" height="240" />
知床に住んでいた＠BOSSも、こんな景色はあまりみなかったそうです。

<img alt="国後島" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-kunashiri2.jpg" width="320" height="214" />
海の向こうに国後島もあんなにくっきりと！！

<img alt="国後島" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-kunashiri.jpg" width="320" height="214" />
本当に泣けてきそう・・・（TдT）
北海道の最終日、知床に来る予定ではなかったのに、
最後の最後でこんな景色を見ることができるなんて！
・・・ヨーダ婆には言わないけど、生きててよかった。（泣）


知床側に降りてくる途中、車が数台停まっていました。
なんだろう・・・またシカがいたのかな？

<font size="+2">ｳｯｿ━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━!!!</font>

<font size="+2">ヒ、ヒグマだーーー！</font>

<img alt="ヒグマ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-higuma2.jpg" width="320" height="214" />
(°Д°；≡°Д°；)カカカメラ、カメラ！（←気が動転中）

<img alt="ヒグマ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-higuma1.jpg" width="320" height="214" />
人とこんな近いところに、こんな生物がいるなんて・・・
クマのほうが人馴れしているのか、まったく動じません。
いわゆる「第三世代」なのでしょうか。
それにしても、でか・・・・・(￣∀￣;)汗

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＠BOSSが動画の中で、ヒグマが首につけているのは
「個体識別」のためのものではないかと言っていますが、
違っていたら教えてください、との事でした。＾＾；

感無量・・・・もう、北海道に思い残すことはありません。（TдT）

<img alt="鮭鱒孵化場" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-fukajo.jpg" width="320" height="214" />
興奮冷めやらぬうちに通ったここは、
20年以上前に、＠BOSSが住み込みでバイトをしていた
岩尾別の「サケマス孵化場」、＠BOSSの思い出の地です。
ここと、知床岬の「ルシャベツ」にも１ヶ月以上いたそうです。

<img alt="斜里" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-shari.jpg" width="320" height="214" />
斜里（シャリ）岳を通り過ぎながら、少しずつ知床ともお別れ。

<img alt="青看板" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-utoro.jpg" width="320" height="214" />
あとは明朝の出港のために、小樽へ向かうだけ。
ここからはできるだけ裏道を通りながら、高速入口へと向かいます。

<img alt="裏道" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-dodo.jpg" width="320" height="240" />
こんなふうなまっすぐな道を通るのも今日が最後です。

<img alt="道の駅" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-michinoeki.jpg" width="320" height="214" />
途中、「道の駅メルヘンの丘 女満別」にお昼休憩で寄って、

<img alt="豚丼" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-butadon.jpg" width="320" height="240" />
30分以上待たされたあげくに、
あまり多くを語りたくない豚丼を食べ（泣）

裏道をつないで走ったことで、
かなり小樽到着への時間を短縮できたと思ったら、

<img alt="高速で火災発生" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-kasai.jpg" width="320" height="214" />
高速道路前方で「火災発生」、大渋滞にはまった挙句、
高速を降ろされ、時間短縮は結局プラマイゼロ。
まあ、人生いろいろあります。＾＾；

<img alt="夕陽" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-sunset.jpg" width="320" height="210" />
下道を走りながら見る最後の夕焼け。

<img alt="小樽への高速" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-hw.jpg" width="320" height="214" />
再び高速に乗って、一路小樽へ。

<img alt="小樽運河" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-otaruunga.jpg" width="320" height="214" />
いつもの事ながら観光客で賑わう夏の「小樽運河」。
中国、韓国、ロシア語が行き交う、異国情緒溢れる街です。

<img alt="出抜小路" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-kozou.jpg" width="320" height="214" />
「出抜小路」の「うだつ小僧」に帰って来たよとご挨拶。

<img alt="回転寿司" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-sushi.jpg" width="320" height="262" />
夕食は、ヨーダ婆があまりお腹が減っていないというので
去年はなかった回転寿司のお店に入りました。

<img alt="オスパ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-16-ospa1.jpg" width="320" height="240" />
そして本日の終点、温泉センター「オスパ」です。
「へ～、初めて来るなあ」というヨーダ婆。
「何言ってるの？あんた4回目でしょ？」
「いや？初めてだと思うがなあ」

何度来ても「初めて」と思えるのは、
毎回感動できていいことなのかもしれません・・・＾＾；

抱えきれないたくさんの思い出を抱えて、
いよいよ明日の朝には出港です。

つづく]]>
        
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<entry>
    <title>ヨーダの大冒険2010-エピソード3</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.utoro.com/blog/kamata/turing/country/yoda2010_episode3.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.utoro.com/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=7/entry_id=783" title="ヨーダの大冒険2010-エピソード3" />
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    <published>2010-08-25T10:10:38Z</published>
    <updated>2010-08-26T02:06:57Z</updated>
    
    <summary> （これは2010年お盆のツーリングレポートです。） 15日。雨は降っていません...</summary>
    <author>
        <name>かまた</name>
        
    </author>
            <category term="<![CDATA[<111>国内ツーリング]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.utoro.com/blog/kamata/">
        <![CDATA[<img alt="タイトル" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-title.gif" width="320" height="240" />

（これは2010年お盆のツーリングレポートです。）


15日。雨は降っていませんが、予報通り、朝からどんよりと曇っています。
でもこの地方は年間を通して、こういう天気の日が多いようですね。

<img alt="お父さん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-wata2.jpg" width="320" height="214" />
「民宿わたなべ」さんのお父さん。
漁に出てしまって会えないかと思いましたが、
この地域ではお盆は漁に出ないのだとか。
もともと福島は相馬の漁師だったお父さんは
20代の頃に一大決心をして、この地へやってきたそうです。

漁に出るとき以外は、食べるときも寝るときもいつも一緒という
ムツゴロウさんのところから来たキャバリアの「カイ君」を指差して、
「おれの孫だ。（笑）」

お父さん、お話できてうれしかったです。
またお父さんに会いに来ます。
その時は一緒にお酒でも・・・と言ったら
「俺は酒は一滴も飲めないんだ。」
そ、そうなんですか！とこれには＠BOSSもびっくり。
「海の男」＝「酒」というイメージがあるもので・・・（笑）

<img alt="奥琵琶瀬野鳥公園" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-okubiwase.jpg" width="320" height="240" />
お父さんとカイ君に見送られて、宿を後にした私たちは
民宿からすぐの「奥琵琶瀬野鳥公園」を見学。

<img alt="木道" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-mokudo.jpg" width="320" height="240" />
霧多布岬のあたりは一面が湿原で
湿原の草花や野鳥がたくさん生息しているようすを
このような木道を歩いて見学できます。

<img alt="湿原の花" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-flower.jpg" width="320" height="240" />
ナガボノシロワレモコウ。猫じゃらしにするとシャリが喜びそう。＾＾

<img alt="霧多布湿原" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-shitugen.jpg" width="320" height="240" />
「このへんはよく鶴がいるよ。昨日もその辺で見たがなぁ。」と
わたなべさんが言っていたので、目を凝らして探してみると・・・

<img alt="丹頂づる" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-turu.jpg" width="320" height="214" />
「あ！鶴だ！ほら、あそこ！」
ホントだ！ヨーダ婆も大喜び。


お次は霧多布岬へ。

<img alt="霧多布橋" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-hashi.jpg" width="320" height="240" />
あれ？霧多布へは橋で渡るんですね。
陸続きの半島と思っていましたが・・・。
もともと島だったものが、津波の土砂で繋がったとか。
これを渡ると、意外と大きな霧多布の街に入ります。

<img alt="霧多布岬" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-kiri.jpg" width="320" height="240" />
その名の通り、深い霧であたりは真っ白です。
岬は一年の3分の2は霧に包まれるのだそうです。

<img alt="売店" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-baiten.jpg" width="320" height="240" />
岬の先端に、あやしげな売店発見。
こういうところには、どうしても寄ってみなくてはなりません。（笑）

<img alt="小松牛乳" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-milk.jpg" width="320" height="240" />
売店のおじさん曰く、普通は牛に塩を舐めさせて育てるけれど
霧多布の牧場は、一年中、海水の塩分を含んだ霧がかかるから
牧草に塩分と自然のミネラルが含まれていて美味しいのだとか。

「よく噛んで味わって飲んでみて」
売り文句に買って飲んでみた「小松牛乳」、1本100円。
瓶にブランド名も何もないけれど、おいしい！！なにこれ！！
昨日の開陽台の1杯380円牛乳はなんだったんだろうという美味しさです。

<img alt="霧多布岬キャンプ場" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-camp.jpg" width="320" height="214" />
晴れたら目の前に絶景が広がるはずの「霧多布岬キャンプ場」。
すぐ近くに温泉保養センター「ゆうゆ」やSEICOマートがあるので便利です。
晴れた岬も見てみたいけれど、霧の霧多布岬、
これはこれで、この辺りの風情を表していていいのでしょう。

さて、半島から再び橋を渡って戻り、
日本の最東端、納沙布（のさっぷ）岬を目指して北上します。

「このへんなんだけどなあ」
と＠BOSSが探しているのは、嶮暮帰島から移住して、
この辺りにあったはずの「ムツゴロウ動物王国」跡地。
今は、管理人さんが住んでいらっしゃるだけのようですが・・・。

<img alt="ナビ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-navi.jpg" width="320" height="240" />
ナビにも表示されています。

<img alt="ムツゴロウ王国看板" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-kanban.jpg" width="320" height="240" />
あった、ここですね。

<img alt="どんべい小屋" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-donbei.jpg" width="320" height="240" />
あ、ヒグマの「どんべい」の小屋だ！と＠BOSS。
私も本で写真を見たことがあります。

敷地内はゲートがあって入れませんので
遠目に通り過ぎるだけです。

<img alt="キタキツネ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-kitsune.jpg" width="320" height="214" />
交差点で姿を現したキタキツネ。こちらを見つめたまま離れません。
少し後ろ足を引きずっているように見えます。
車を怖がる様子はないので、きっと過去に旅行者から
食べ物を与えられたことがあるのでしょう。

このまま海岸線を納沙布岬までつなぐ
「北太平洋シーサイドライン」を走ります。

<img alt="体験乗馬" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-horseride.jpg" width="320" height="240" />
この近くで、海岸線をトレッキングできる乗馬体験スクールがあると
パンフレットに書いてありましたが、ちょうどあれがそうなのでしょうか。
（ちょっと見、「暴れん坊将軍」みたいですが。笑）

道道142号を含む「北太平洋シーサイドライン」は、
海岸線と内陸部の両方の景色のバリエーションに富む
アップダウンの多い、素晴らしいワインディングロードです。

<img alt="馬" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-horse.jpg" width="320" height="214" />
道路のすぐ脇、手の届きそうなところに、こんな景色が広がっています。

<img alt="GEO" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-geo.jpg" width="320" height="240" />
根室の町で、GEOを発見！中古CDを数枚手に入れました。

バイクの時はいいけれど、車での長旅にはやっぱり音楽が必要です。
それまでは途切れがちなFM放送を聴いていましたが
ラジオから流れる曲は、これぞ北海道！という景色の中で
聞きたい曲とは真逆の演歌や民謡や三味線ばかり。（泣）
ちょっと興ざめしてスイッチを切ることが何度もあったので
とりあえず目に付いたものは手当たり次第、
ワールドミュージックや、ケルティック、オムニバスなど、
1枚100円～というセールに、「賭け」で買ったものも数枚・・・。
（そして、話にならなかったものも数枚・・・。泣）

午後1時、日本の最東端、「納沙布岬」に着きました。

<img alt="希望の鐘" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-kane.jpg" width="320" height="214" />
「希望の鐘」を鳴らすヨーダ婆。
全国のいろんな鐘を打ち鳴らして旅をします。（笑）

<img alt="見上げる二人" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-miageru.jpg" width="320" height="214" />
二人して何を見上げているかというと・・・

<img alt="展望タワー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-tower.jpg" width="320" height="240" />
霧に隠れて、てっぺんが見えない展望台。
どうしましょう、天国へ続いていたら・・・＾＾；

それにしても今日は寒い！！
昨日までは30℃前後で、Tシャツ一枚でも少し汗ばむくらいでしたが
今日のこの地域の日中最高気温は、なんと15℃！
観光客はみんな薄いシャツでやってきて震えています。

<img alt="北方館" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-hoppo.jpg" width="320" height="214" />
北方領土返還問題についての資料が展示される「北方館」。

<img alt="証明書" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-card.jpg" width="160" height="120" />
館内で領土返還の署名をすると、希望者には
窓口で「北方領土視察証明書」が発行されます。

意外と知らなかったことが多くて
館内の展示物を、結構じっくりと見て回りました。

<img alt="鈴木食堂" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-suzukishokudo2.jpg" width="320" height="214" />
こちら、この地方の名物「サンマ丼」発祥の店、鈴木食堂さん。
日本最東端の食堂です。確かに。（笑）

<img alt="鈴木食堂店内" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-suzukishokudo.jpg" width="320" height="214" />
私たち以外はみなライダーみたいですね。

鈴木食堂のマスターがヨーダ婆に
「うちのサンマを食べると長生きするよ！」

<img alt="サンマ丼" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-sanmadon.jpg" width="320" height="214" />
ということで注文するのはもちろん「生サンマ丼セット」。
注文してからタレにつけるようですが
ものすごく脂がのっているのにしつこくなくてサンマが甘い！
花咲ガニのてっぽう汁もついています。

体が少し温まったところで、これからどうするか相談。
明日は北海道を観光できる最終日ですが、
明日の夜にはここから数百km離れた小樽へ向かわなければなりません。
天気予報は今ひとつですが、知床を回って道北から一気におりるか、
それとも、見ることの出来なかった富良野・美瑛方面へ少し近づいて
明日の天気が回復することに賭けるか。

＠BOSSもギリギリまで迷ったようですが
せっかくめったに来れない根室へ来ているので
今日はこのまま、ここから海岸線を100kmほど北に走った
尾岱沼（おだいとう）の「野付半島」に向かうことに。

<img alt="野付半島" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-aokanban.jpg" width="320" height="240" />
途中、パラパラと雨が降り出し、
少し薄暗くなった夕方5時前に野付半島に入りました。

ここは、地盤沈下によって半島の両側がどんどん侵食され、
細くなってしまった半島の真ん中を馬の背のように一本の道路が走り、
突き当たりには「トドワラ」と呼ばれる
塩害で枯れて風化したトドマツの原生林があるのだそうです。

<img alt="野付半島ネイチャーセンター" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-shop.jpg" width="320" height="214" />
「野付半島ネイチャーセンター」
ここに車を停めて、ここからは歩いての見学となります。
が、片道30分くらいかかると書いてあるので
これから歩いて行っても、もしかしたら真っ暗になるかも・・・

<img alt="看板" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-bekkai.jpg" width="320" height="214" />
野付半島がどんな場所であるかをヨーダ婆に説明する＠BOSS。
けれど私は、「ほーほー」というヨーダ婆が
ほとんど聞いていないことを知っています。（-_-）

他の観光客は、コンビニで買った合羽を羽織って
早足で見学に向かっていましたが
私たちはやはり今日のところはやめて、
明日朝早くにもう一度ここへやってくることにしました。

昨夜は民宿に泊まったので、今日はキャンプの予定でしたが
だんだん雨と風が強くなってきました。
この雨の中をヨーダ婆にキャンプしろと言うのは
（かまたにキャンプさせるのは鍛錬であったとしても、泣）
あまりにも酷であろうということで、近くに宿をとることに。

・・・といってもこの辺りに近い宿というと
「トドワラ荘」くらいしか雑誌に出ていません。
電話をすると、もう今日は満室らしいのですが、
すぐ隣りの「シーサイドホテル」なら部屋が2つ取れるとのこと。
どうやら同じ経営のようです。

<img alt="トドワラ荘" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-todowaraso.jpg" width="320" height="214" />
ここと同じ料金で、

<img alt="シーサイドホテル" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-seasidehotel.jpg" width="320" height="214" />
ここに泊めて頂けるということなので
私たちに申し分などあるはずもございません。m（_ _ ）m
しかもここは、ネイチャーセンターから車で20分くらいしか離れていません。

<img alt="食堂へ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-15-yukata.jpg" width="320" height="240" />
温泉に入ってご飯を食べて、
さて、みんなで寝酒のワインでも♪と＠BOSSの部屋をノックしたら
夜8時、＠BOSSすでにご就寝のようす。(￣∀￣;)ｶﾞｰﾝ

ヨーダ婆も寝ると言うので
仕方なく私も部屋に帰ってベッドにもぐりこみました。

だんだんと強くなる雨音を聞きながら
明日の朝には曇りマークとなっている天気予報を
「おい、ホントだろーな」と睨みつつベッドに入ったら
携帯の画面もそのままに、私もあっという間に寝てしまいました。


事故に逢ったことがもう遠い昔のことのよう。
明日はいよいよ、北海道最終日です。


つづく]]>
        
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    <title>ヨーダの大冒険2010-エピソード2</title>
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    <published>2010-08-24T00:23:41Z</published>
    <updated>2010-08-26T05:22:46Z</updated>
    
    <summary> （これは2010年お盆のツーリングレポートです。） 14日、朝5時起床。空は少...</summary>
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        <name>かまた</name>
        
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            <category term="<![CDATA[<111>国内ツーリング]]>" />
    
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        <![CDATA[<img alt="タイトル" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-title.gif" width="320" height="240" />

（これは2010年お盆のツーリングレポートです。）

<img alt="テント" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-tent.jpg" width="320" height="240" />
14日、朝5時起床。空は少し曇っています。

道東は今日までは天気がいいという予報なので
今日はできるだけたくさんの景勝地を見て回る予定で
少し早めに出発することに。

<img alt="ランプ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-lanp.jpg" width="320" height="214" />
朝食を食べたらさっそく出発準備です。
小物は＠BOSSが片付け、私はテントをたたみます。

<img alt="テント片付け" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-tentyoda.jpg" width="320" height="240" />
キャンプサイトからテントを運んでくれるヨーダ婆。
（この様子をヨーダ婆の反対側から見たら、
テントが一人歩きしているように見えたことでしょう。笑）

<img alt="ゴローちゃん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-goro.jpg" width="320" height="240" />
お隣りの車に乗っていた、豆柴「ゴローちゃん」。
「とーちゃん！おかえり！」
「おう！ゴロー、いい子にしてたか！」
という会話が聞こえるような、同じ匂いのする二人。（笑）

<img alt="ナイタイ高原へ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-kanban.jpg" width="320" height="240" />
朝7時、今朝はまず最初に、
航空公園キャンプ場から数キロ先の「ナイタイ高原牧場」へ。

<img alt="口蹄疫予防" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-kouteieki.jpg" width="320" height="214" />
ゲートには、口蹄疫感染防止のための
消毒用消石灰が敷かれています。

いつのまにか明け方の雲は消え、すっきりと晴れ上がりました。

<img alt="丘の上の木" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-naitai8.jpg" width="320" height="240" />
うわ～～～！！！！！！！
突然、目の前に「北海道」が広がりました。

<img alt="放牧" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-naitai4.jpg" width="320" height="214" />
熊本の阿蘇も、こんな風になだらかな丸い丘が
どこまでも重なった美しい風景だったけれど
北海道はさらにくっきりと雄大で、
ファインダーを覗いているのももったいないくらい！

<img alt="ツリーハウスを見るヨーダ婆" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-treeyoda.jpg" width="320" height="214" />
草原に立つ一本の木。ヨーダ婆、あれ、なんだかわかりますか？

<img alt="ツリーハウス" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-treehouse.jpg" width="320" height="214" />
ネスカフェのCMに使われたツリーハウスです。

<img alt="かまた" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-naitai6.jpg" width="320" height="214" />
ナイタイ高原レストハウスに向かう途中の展望台。
すごい、すごい、すごい！360度、見渡す限り、緑と青と白。

<img alt="展望台" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-naitai5.jpg" width="320" height="214" />
そしてポツンと赤い私。

大きな空に包まれて、この風景を目に出来る幸せを感じて
心から「ああ、生きててよかった！」と言ったら、
「もうそういうことを言うのはやめようねかの。」と
ヨーダ婆が泣き出してしまいました。

ああ、ごめんなさい、ヨーダ婆。
そんなつもりはなかったのだけれど・・・
もうヨーダ婆の前で、あの事故を思い出させることは言いません。

<img alt="まっすぐな道" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-naitai7.jpg" width="320" height="240" />
まるで空の向こうに吸い込まれそうな景色です。ﾟ｡(￣▽￣)ﾎﾟﾜｰﾝ

<img alt="トラクター" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-naitai3.jpg" width="320" height="214" />
ナイタイ高原を見下ろす高台まで登ってきました。

<img alt="ナイタイ高原の空" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-naitaikamata.jpg" width="320" height="214" />
ヨーダ婆が悲しむから、二度と言葉には出さなかったけれど
「生きててよかった」と素直に思える景色が
次から次へと目の前に広がります。
この空も。この雲も。

<img alt="花" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-flower.jpg" width="320" height="240" />
花も、虫も、鳥も。

<img alt="家畜感謝の碑" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-naitai2.jpg" width="320" height="214" />
長い階段を上って「家畜感謝の碑」を眺めるヨーダ婆。
79歳・・・・あいかわらずの健脚です。＾＾；

<img alt="レストハウス" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-naitairest.jpg" width="320" height="214" />
ナイタイ高原牧場レストハウス。

<img alt="レストハウス" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-cafe.jpg" width="320" height="214" />
まだ時間が早すぎて、カフェの中に入ることはできなかったので
せめて窓から中の様子をパチリ。
十勝平野を一望できる窓際の席に腰を下ろして、
コーヒーを一杯飲みながら写真を撮りたかったな。

と言ったら、

<img alt="缶コーヒー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-georgia.jpg" width="320" height="240" />
＠BOSSが北海道限定の缶コーヒーを
自販機で買ってくれました。（笑）

<img alt="ナイタイ高原" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-naitai1.jpg" width="320" height="214" />
北海道だなあ・・・・

後ろ髪をひかれつつ、美しいナイタイ高原を出発した後は、
＠BOSSがわざわざ短いダートを走ってくれました。

<img alt="ダート" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-rindo.jpg" width="320" height="214" />
高い木に囲まれた、フラットな、いわゆる「爽やか林道」です。
少しだけなら100GSでフラットダートを走ってみたい、と
私が出発前に言っていたからでしょう。
（今回は車での通過となりましたが。）

去年か一昨年の北4でも
ナイタイ高原近くのダートを走ったらしいのですが
あとで地図を見ても、あまりよく覚えていません。
雨だったりすると、まったく景色も違うし・・・

ラリーでは、おそらくエントラントに北海道を楽しんでもらおうと
景色も素晴らしいルートが用意されているのでしょうけれど
天気のせいでそれを見ることができずに
ただただ「道」として通り過ぎてしまわざるを得ないことは
ルートを設定したスタッフの皆さんにとっても
きっと無念なことでもあるのだろうなあと想像します。


少し遠回りして、糠平湖にある北海道遺産、
「タウシュベツ橋梁」を見ていくことにしました。
旧国鉄士幌線の廃止によってその使命を終えた
コンクリート製の、古代ローマのようなアーチ橋で、
湖面にその姿が映ると、まるでメガネのように見えるのだそう。

<img alt="展望広場へ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-tenbo.jpg" width="320" height="214" />
見学は展望台からしかできないようです。
展望台までは、森の中を通ります。

<img alt="木の根" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-kinone.jpg" width="320" height="214" />
すごい・・・妖精が住んでいそうな木の根っこ。

<img alt="展望広場にて" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-tenbo2.jpg" width="320" height="214" />
ここが展望台。あれ？何もありませんね。
看板には「糠平湖の水かさが増える6月頃から湖面に沈み、
1月くらいにまたその姿を見ることができる」とあります。
がーん・・・夏は見れないってことですか。先に言ってよ・・・(￣∀￣;)汗。

<img alt="撮影会" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-moriyoda2.jpg" width="320" height="240" />
でもまあ、せっかくきれいな森の中を通ったので
ヨーダ婆の撮影会でもしましょうか。
あ、ヨーダ婆、そこの木から顔だけ出してみてください。
「こうかい？」
そうそう、いいですね、そのままもう一枚。

<img alt="撮影会" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-moriyoda.jpg" width="320" height="214" />
というバカバカしい様子をカメラに収める＠BOSS。

<img alt="まっすぐな道" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-shinrin.jpg" width="320" height="214" />
＠BOSSが「スタンド・バイ・ミーみたいだ」と言った、
森の中で湖の周りをぐるりと回るように左右に伸びるまっすぐな道。
線路が通っていたのでしょうか。


<img alt="水没中の橋" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-hashi.jpg" width="320" height="214" />
左の写真のような橋が見えるはずだったのですが
冬に来ないと見れないなんて残念！
遠回りをして朝の1時間を使ってしまったけれど、
楽しいひとときと、きれいな森の中を歩けたので良しとしましょう。

これから中標津町目指して東へ150km以上走って、
開陽台や多和平方面へ向かいます。


<img alt="川沿いのラワンブキ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-rawanbuki1.jpg" width="320" height="240" />
道道664に入ると、道路の両側に
直径70～100cmにもなりそうな大きな蕗（フキ）の葉が。

<img alt="道路沿いのラワンブキ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-rawanbuki2.jpg" width="320" height="214" />
この地方特産の「ラワン蕗」と呼ばれるフキで
少し先に「ラワンブキ鑑賞圃場」があるというので
寄ってみることにしました。

<img alt="鑑賞ワラン蕗圃" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-rawanbuki.jpg" width="320" height="240" />
まるで河童が傘にするような大きなフキの畑です。
ヨーダ婆、巨人の国に迷い込んだホビット族みたいです。

<img alt="ラワンブキ撮影会" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-rawanbuki4.jpg" width="320" height="214" />
「はい、そのまま目線をこっちに」
またまた撮影会開始。
「こんな年寄り、もうあんまり撮るなってば」
そう言いながら・・・

<img alt="ラワンブキの中で" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-rawanbuki5.jpg" width="160" height="213" />
まんざらでもないヨーダ婆。（笑）

途中「オンネトー」という湖の手前にダートがあるそうです。

<img alt="＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-dart.jpg" width="320" height="240" />
＠BOSS、『しまったダート』ってどんなダートですか？
「砂利や土が締まって走りやすいダートなんじゃないの？」
・・・あ、な～るほど！

<img alt="しまったダート" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-shimatta.jpg" width="320" height="214" />
私はまた走り出してから「しまった！」と思うような
厳しいダートなのかと思いました・・・(￣∀￣;)汗

<img alt="鹿の骨" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-shika.jpg" width="320" height="214" />
＠BOSSが、ツメもなまなましい鹿の骨を発見。
さすが北海道です。＾＾；


<img alt="オンネトー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-onneto.jpg" width="320" height="214" />
季節や時間、光や天候によって、
湖面の色が七色に変化するというオンネトー湖。
後ろに見えるのは阿寒岳と雌阿寒岳です。

長い距離を移動していたら、左の肩がものすごく凝ってきて、
私にしては珍しく頭痛がしてきました。
我慢していたら車にも酔い始め・・・

<img alt="多和平" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-tawadaira.jpg" width="320" height="240" />
せっかく快晴の多和平なのに、あまりよく覚えていません。（泣）

途中で車を停めて少し休ませてもらったらだいぶよくなり、
この後はいよいよ、開陽台へのリベンジです。

<img alt="まっすぐな道" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-straight1.jpg" width="320" height="214" />
開陽台周辺は、広い広い牧場の中を
こんなふうにまっすぐな道が縦横にずっと繋がっています。

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/QPlAsupnFkI&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/QPlAsupnFkI&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="240"></embed></object>
どこまでも、どこまでも、まっすぐな道。


午後2時、開陽台に到着。

<img alt="開陽台" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-kaiyodai2.jpg" width="320" height="240" />
去年はただただ真っ白い霧しかなく、10m先も見えなかった開陽台、
今日は最高の天気で、はるか彼方の地平線を臨み、
壮大な大パノラマを見ることができました。

<img alt="開陽台" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-kaiyoyoda.jpg" width="320" height="214" />
ヨーダ婆、地球が丸く見えますか？

<img alt="鐘を鳴らすヨーダ婆" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-bell.jpg" width="320" height="214" />
「幸せの鐘」を打ち鳴らすヨーダ婆。

<img alt="ジェラート" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-gelato.jpg" width="320" height="214" />
展望台の中にあるショップで、ジェラートを食べました。

<img alt="中標津牛乳" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-milk.jpg" width="160" height="120" />
1杯380円という牛乳も、
ものすご～く期待して飲んでみましたが
う～ん、普通すぎる・・・。380円・・・・

<img alt="カード" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-card1.jpg" width="320" height="214" />
＠BOSSが書いた記念のカード。
（後日、S原さんがこの席で偶然これを見つけてくれたそうです。
「事故でレンタカー」と書いてあって、さぞ驚かれたことでしょう。＾＾；）

さて、今日の宿を何も予約していなかった私たちですが
明日はできれば、朝から根室の観光をしたかったので
これから海沿いの厚岸方面まで走ることにしました。

でもビジネスホテルみたいなそっけない宿には泊まりたくありません。
そこで、雑誌に紹介されていた「民宿わたなべ」さんに電話をしてみました。
（紹介文に「新婚旅行に続いて、家族旅行でも来ました」という
口コミの感想があって、いいかも、と思ったので・・・）
わたなべさんは遅い時間の電話にも関わらず、
夕食もなんとかして下さるとのこと。ありがとうございます。

<img alt="まっすぐな道" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-straight2.jpg" width="320" height="214" />
きれいな夕日の中、国道243号線と並行して走る道道を
気持ちよく飛ばしながら更に東へ。

<img alt="放牧" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-cow.jpg" width="320" height="214" />
霧多布湿原のど真ん中を横切るMGロードを走り
浜中町に着いたのは5時を少し回った頃。

<img alt="民宿わたなべ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-watanabe.jpg" width="320" height="214" />
民宿わたなべさんは、霧多布半島の海岸沿いにありました。
夕食の時間まで少しあったので、すぐ裏の浜辺を散歩することに。

<img alt="嶮暮帰島" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-kenbokki.jpg" width="320" height="214" />
浜辺に出てみて、びっくり！
実はここは、＠BOSSがずっと見たいと言っていた
「嶮暮帰島（けんぼっきとう）」がほんの目と鼻の先に広がる民宿でした。
嶮暮帰島はムツゴロウさん一家が住んでいた無人島です。

<img alt="杖を持つヨーダ婆" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-tue1.jpg" width="320" height="214" />
嶮暮帰島をバックに、拾った流木を手に記念写真。

<img alt="＠BOSSの演技指導" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-tue2.jpg" width="320" height="214" />
＠BOSSから演技指導が入ります。（笑）

<img alt="夕暮れ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-sunset.jpg" width="320" height="240" />
少し時間が違うだけで、景色もぜんぜん違ったことでしょう。
本当にきれいな時間を過ごすことができました

<img alt="ムツゴロウさん直筆" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-mutue.jpg" width="320" height="240" />
民宿わたなべさんのお父さんは漁師で、
ムツゴロウさんと深い交流があったようです。
ムツゴロウさん直筆のイラストがあり、＠BOSS、大感激。

<img alt="じゃらん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-jaran.jpg" width="320" height="240" />
お、お父さん、かっこいい！
10年前くらいの雑誌だそうですが、
80歳を越えた今も現役の漁師さんだそうです。

<img alt="ムツゴロウさん直筆" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-mutu.jpg" width="320" height="240" />
そのわたなべさんを「義兄弟」と呼ぶ、
ムツゴロウさんからの直筆のメッセージも。

6時、夕食。海の幸がテーブルにずらりと並んでいます。

<img alt="蒸し牡蠣" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-kaki.jpg" width="320" height="240" />
蒸したばかりの、ふっくらとした牡蠣。

<img alt="花咲がに" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-kani.jpg" width="320" height="240" />
根室名物、甘い身がたっぷりと詰まった花咲がに。
イカ、しまえび、サーモン、お父さんが獲ったという昆布もあります。
どのお料理も素材の味がして、本当においしかったです。

<img alt="窓から見た夕焼け" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-14-sunset2.jpg" width="320" height="240" />
食卓の両側に大きな窓があり、
朝食時は朝日を、夕食時は夕日を見ることができます。

今日も本当にきれいな一日でした。
昨日は星空を眺めて眠り、今夜は波音を聞いて眠ります。

明日は天気が少し崩れるようですが、なんとかもってくれますように。


つづく
]]>
        
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    <title>ヨーダの大冒険2010-エピソード1</title>
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    <published>2010-08-21T12:52:41Z</published>
    <updated>2010-08-26T02:38:41Z</updated>
    
    <summary> （これは2010年お盆のツーリングレポートです。） 【苫小牧7：00am、オン...</summary>
    <author>
        <name>かまた</name>
        
    </author>
            <category term="<![CDATA[<111>国内ツーリング]]>" />
    
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        <![CDATA[<img alt="タイトル" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-title.gif" width="320" height="240" />

（これは2010年お盆のツーリングレポートです。）

【苫小牧7：00am、オンタイム】

朝6時、苫小牧港に入港。
何回も北海道には来ているけれど、苫小牧港とそして
青空の中での上陸は、本当に初めてです。感激・・・（TдT）

<img alt="フェリー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-ferrycar.jpg" width="320" height="240" />
八戸から乗ってきたフェリーをバックにパチリ。
それにしてもこの商用車チックな車・・・
絵的にもうちょっとなんとかならんものでしょーか。(￣∀￣;)汗

<img alt="マルトマ食堂" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-marutoma.jpg" width="320" height="240" />
港にほど近いこちらの「マルトマ食堂」さんでは
苫小牧名物、ホッキ貝のメニューがずらりと並んでいます。
特に「ホッキ貝カレー」は、その盛りの良さで有名です。

<img alt="苫小牧名物ホッキ貝" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-hokki.jpg" width="320" height="240" />
お店の方が職人技で、ホッキ貝の身を次々に取り出しています。
ヨーダ婆も興味津々。「それはなんですか？」
だからホッキ貝ですってば。＾＾；

<img alt="naotoさん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-naoto1.jpg" width="320" height="240" />
とそこへ、100GSが登場。
「北海道猛牛組合」組合長のnaotoさんです。
うわぁ！おはようございます！！

naotoさんが来ることを、まるで「どっきり」のように、
今朝フェリーで聞くまで私にひと言も言わずヒミツにしていた＠BOSS。
北海道上陸で、いきなりのサプライズ。
いや～、まさかお会いできるなんて！

ああしかし、ならば私も、本当に100GSで来たかったです。
そして一緒に爽やか林道を走ってみたかったですぅ。・ﾟ・(ﾉД`)ヽ
（ちゃんと走れたかどうかは別にして。）

<img alt="naotoさんと" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-naoto2.jpg" width="320" height="240" />
聞けば、naotoさんは事前に＠BOSSから
私たちが最初にマルトマ食堂に寄ることを聞いていて、
それならば、かまたが100GSに乗った勇姿（？）を
どこか必ず通る場所で待ち構えて写真に撮り、
スクープ映像としてご自分のブログにアップしようと
画策してくださっていたのだそうです。

なのに私たちは事故に遭い、レンタカーで上陸することになったと
直前に＠BOSSからまさかのメール。
せっかくの計画を事故でつぶしてしまってすみませんでした。＾＾；

でも＠BOSSの予定としては、もともとマルトマ食堂で朝7時に
naotoさんとホッキ貝丼を食べることになっていたわけなので
事故での中断やらフェリーの変更やらでいろいろあったものの、
ここで結局、オンルート・オンタイムへ復帰となりました。

北4の時はあまりゆっくりと話ができませんでしたが、
今日はもうひとり来る予定のMASAさんが少し遅れるということで
お店の前で思いがけずのんびりと話ができました。
こういうのも気まま旅のいいところですね。

<img alt="MASAさんと" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-masa.jpg" width="320" height="240" />
こちら、本日はじめましてのMASAさん。
北海道に100GSを最初に持ち込んだ方だとか。
面倒見のいいMASAさん、ヨーダ婆もすっかり打ち解けています。（笑）

ここマルトマ食堂さんはもともと有名ですが、
最初に私が何で知ったかというと
naotoさんのブログ、「<a href="http://gravelfreakr100gs.blog20.fc2.com/" target="_blank">Gravel road</a>」で読んだのが最初です。
「北海道猛牛組合」の皆さんが林道ツーリングに行く前に
ここに寄って大盛りのご飯を食べるという「モーニングドンブリ」。
いつかはぜひ林道ツーも含めて参加してみたいと思っていたのでした。
（今回は残念ながら車での参加と相成りましたが。（TдT））

<img alt="おまかせ丼" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-omakase.jpg" width="320" height="240" />
こちらは本日の「おまかせ丼」1000円也。
あれ？私、名物のホッキ貝を食べに来たんじゃなかったっけ？＾＾；

<img alt="ウニほっけ丼" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-unihokke.jpg" width="320" height="240" />
こちらは＠BOSSが食べたウニ・ホッキ丼。

<img alt="記念撮影" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-marutomakinen.jpg" width="320" height="240" />
お腹一杯になったところで、お店の前で一緒に記念撮影。
naotoさんとMASAさんはこれから
楽しい林道ツーリングに行かれるということです。（TдT）←泣くな！
「気を付けて、よい旅を！」と見送っていただきました。

naotoさん、MASAさん、どうもありがとうございました。
かまたも「猛牛組合員名簿」の末席の
そのまた次のページで構いませんので「見習い」で入れてくださいね。
ちゃんと林道を走ってからですね、はい、リョーカイしました。（泣）

<img alt="六花亭" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-rokkatei.jpg" width="320" height="240" />
嬉しいおみやげまで頂いてしまいました。ﾟ｡(￣▽￣)ﾎﾟﾜｰﾝ

<img alt="濁流" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-river.jpg" width="320" height="240" />
昨日の台風の影響でしょうか。
川は水量も多く、濁流となって流れています。


<img alt="いい天気！" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-dodo.jpg" width="320" height="240" />
これから一気に道東へ向う予定です。

＠BOSSは、本当は富良野方面に向かい、そして
昨年お世話になった増毛の宿へ行こうかと考えていたそうですが
台風の影響で天気予報が変わってしまい、道東地方は
明日までいい天気のようなので、開陽台や多和平などの絶景ポイントを
明日まわるために、今日は道東道をひたすら東へ。

<img alt="民宿チセ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-minshuku.jpg" width="320" height="240" />
ヨーダ婆と同じ名を持つ民宿発見。
ヨーダ婆の名前「チセ」は、アイヌ語で「家」を意味します。
何メートルもある、後ろの大きなワラ人形みたいなのは
アイヌの守り神か何かでしょうか。

日高を通りました。

<img alt="日高のSEICOマート" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-seico.jpg" width="320" height="240" />
北4ではおなじみの日高のSEICOマート。
SS開設時間を待って、ここでみんなで休みましたっけ。

<img alt="ハスカップミックス" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-soft.jpg" width="320" height="240" />
ラリーを思い出しつつ、ハスカップミックスのソフトクリームを食べました。
ここのソフトはかなり濃厚なミルクの味。

<img alt="池田ワイン城" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-winekanban.jpg" width="320" height="240" />
ただただ移動するのもなんですので、高速道路が切れるついでに
「池田ワイン城」に寄ってみることに。
ああ、去年<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/bike_extra/post_214.html">ミワコング記念日</a>に、ミワ家のお二人から
「池田町民用ワイン」というものを頂いたけれど、ここで作られているんですね。

<img alt="観覧車" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-kanransha.jpg" width="320" height="240" />
「あれは風で回っているんだろうかねぇ。」とヨーダ婆。
・・・そんな観覧車があったら、すんげー怖いんですけど。(￣∀￣;)汗

<img alt="＠BOSSとヨーダ婆" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-wineboss.jpg" width="320" height="240" />
珍しく、＠BOSSとヨーダ婆の2ショット。

<img alt="ぶどう畑" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-grapes.jpg" width="320" height="240" />
ここはブドウ畑を観光用にほんの一画だけつくった展示園。
ここ池田町はドリカムの吉田美和さんの出身地で、
「DCT（Dreams Come Ture）garden IKEDA」という記念館も併設されています。

<img alt="ワイナリー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-winary.jpg" width="320" height="240" />
熟成中のワイン樽がならぶワイナリーを見学。

<img alt="ワイン樽" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-chisewine.jpg" width="160" height="213" />
1931年もの。熟成しすぎ。

<img alt="試飲" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-tasting.jpg" width="320" height="240" />
池田ワイン城おすすめの3種を飲み比べる有料（700円）のテイスティングコーナー。

<img alt="試飲" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-tasting3.jpg" width="320" height="240" />
ヨーダ婆、それじゃあブランデーですがな・・・(￣∀￣;)汗

運転する＠BOSSは口に含むだけ、スピットアウトしなくてはなりませんが
私とヨーダ婆はハムとチーズ（これも試飲セット）をおつまみに喉の奥へ。
う～ん、試飲した3種はちょっと好みのタイプと違うかな。

<img alt="屋上" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-okujo.jpg" width="320" height="240" />
屋上に上ると、広いブドウ畑と池田町が遠くまで見渡せます。
大きな青い空と、どこまでも広がる緑の大地。
風に吹かれて、軽い酔いを醒まします。
この地を治める領主が、お城から自分の領地を見下ろす気分は
こんな感じだったのでしょうか。

池田町を出て、少し北上。
せっかく気持ちのいいお天気なので、今夜はキャンプをすることにしました。
79歳のヨーダ婆は、こうしたキャンプを嫌がるどころか、逆に面白がってくれます。
明日は私も＠BOSSもまだ行ったことのない「ナイタイ高原」へ行ってみる予定。
朝は移動が少なくて済むように、できるだけその近くで泊まろうということに。
地図を見るとこのあたりには、キャンプ場がたくさんありますが
口コミで人気があるらしい「上士幌町航空公園キャンプ場」に決めました。



<img alt="とうきび畑" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-field1.jpg" width="320" height="240" />
うわぁ！大きなとうもろこし畑。こんな風景、テレビでしかみたことはありません。
＠BOSSも「フィールド・オブ・ドリームスみたいだ」と車を停めました。

<img alt="とうきび畑" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-fieldkamata.jpg" width="320" height="214" />
湖の湖面を思わせるように広がるトウモロコシ畑

新潟はどこを走っても、新潟平野に田んぼが広がっていて
夏には県内が一斉に緑色、秋には一斉に黄金色になります。
そんな景色も、県外から来ると珍しいらしく
「新潟の人は芝を植えるのが上手いですね」と言った人がいるそうですが
北海道の人にとっては当たり前かもしれないこのとうもろこし畑、
私たちにとっては海外で見るような風景です。

<img alt="じゃがいも畑" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-poteto.jpg" width="320" height="240" />
広大なじゃがいもやビートの畑が、パッチワークのように連なっています。

<img alt="農道" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-nodo.jpg" width="320" height="240" />
真っ直ぐな道。そしてそれと交差する農道も、どこまでも真っ直ぐです。

<img alt="上士幌航空公園キャンプ場" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-camp1.jpg" width="320" height="240" />
夕方5時、上士幌航空公園キャンプ場に到着。

<img alt="上士幌航空キャンプ場" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-camp2.jpg" width="320" height="240" />
うわー！広い！ライダーもたくさん来ています。
「きれいなところだねえ」とヨーダ婆も大喜び。

<img alt="上士幌航空キャンプ場" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-camp.jpg" width="320" height="214" />
広い公園内のどこにテントを張ってもOK。
本州のキャンプ場というと、隣りとひしめき合ってテントを張り、
まるで長屋のような風景に、
「絶対キャンプ場など利用すまい」と思ってしまうけれど
さすがは北海道、「お隣」が遠いので気になりません。

<img alt="リヤカー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-camp3.jpg" width="320" height="240" />
駐車場からテントまで荷物を運ぶのに利用するリアカー。

<img alt="テント張り" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-tentohari.jpg" width="320" height="214" />
ヨーダ婆がたいへんでないように、
私たちは駐車場に近い場所にテントを張ります。
「ヨーダ婆もテントを張っているかのような写真」を撮るということで
＠BOSSからヨーダ婆に立ち位置の指示が。（笑）

<img alt="ふれあいプラザ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-plaza.jpg" width="240" height="320" />
キャンプ場から車で5分もしないところに、
町の温泉施設「ふれあいプラザ」とSEICOマートがあってとても便利です。
温泉施設の入館料は380円。ああ、いいお湯だった！
温泉に入ってこざっぱりしたところで、夕食を食べに行きましょう。

<img alt="金亀亭" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-kinkame.jpg" width="320" height="240" />
キャンプ場の管理人さんにおしえてもらった「金亀亭」さん。
洗い髪のままですみません。

<img alt="エゾシカのカルパッチョ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-ezoshika.jpg" width="320" height="240" />
こちら、お店の方がサービスで出してくださった
エゾシカ肉のカルパッチョ。
カウンターには今日のおすすめがずらり。
高橋真理子似の美人な女将さんと、地元のお客さんとの話もはずみ、
軽～く食べてすぐ戻るつもりが、随分長居をしてしまいました。

午後9時半を回りキャンプ場に戻ると、もうすっかり真っ暗。
空は降るような星空です。
目の悪い私でもこれだけたくさんの星が見えるのだから、
視力4.0と言われるヨーダ婆に、この星空はどんな風に見えるのでしょう。

<img alt="ヘッドライト" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-headlight.jpg" width="320" height="240" />
ヨーダ婆が、「私はもう寝る」というので
＠BOSSがテント用のヘッドライトを着けてあげたら、
ぷぷ、よく似合いますね。（笑）

<img alt="ビーム" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-beam.jpg" width="320" height="240" />
ヨーダ婆、不思議なビーム光線を発しながらテントの中へ。（笑）

<img alt="テーブル" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-table.jpg" width="320" height="240" />
SEICOマートで仕入れてきた寝酒で軽く酔いがまわってきました。

「本当は私、あの事故で死んでいて
ここにいるのは幽霊だったりして。」

<img alt="赤外線" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-red.jpg" width="160" height="120" />
＠BOSSのヘッドランプの赤いライトで
「シックス･センス」ごっこ。（笑）

<img alt="夜のキャンプ場" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-nightcamp.jpg" width="320" height="240" />
ベンチにごろりと横になったら、ヒュン！と大きな流れ星が。
見ましたか！？今流れ星が・・・
「さっきからたくさん流れてるよ。」

しばらく見ていると、またひとつ、ヒュン！
願い事などどうでもいい。
こうしてここで星を見ているだけで十分です。

夜11時になる頃、トイレから戻ってきた＠BOSSは
ずっと星を見続けている私を見て、
このままベンチにかまたを放っておくと
きっとそのまま寝てしまうと思ったらしく
「もう、ヨーダ婆のところへ行け！」と
強制退去を申し渡されてしまいました。（泣）

ああ、でもいい一日だったな。
明日もいい天気になりますように。


つづく]]>
        
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    <title>プロローグ（またはエピローグ）</title>
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    <published>2010-08-19T09:05:56Z</published>
    <updated>2010-08-23T04:14:24Z</updated>
    
    <summary> （これは2010年お盆のツーリングレポートです。） お盆休みは＠BOSSの希望...</summary>
    <author>
        <name>かまた</name>
        
    </author>
            <category term="<![CDATA[<111>国内ツーリング]]>" />
    
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        <![CDATA[<img alt="タイトル" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-title.gif" width="320" height="240" />

（これは2010年お盆のツーリングレポートです。）

お盆休みは＠BOSSの希望もあって、やはり北海道へ行くことに決定。

「北海道？！この間走ってきたばかりじゃないですか！」と言われそうですが
毎年のことながら、＠BOSSは北4のラリー競技中、
とにかく時間を追いかけ、常にシビアなタイムコントロールの中に身を置いて
前へ前へと進み続ける4日間なので、お盆くらいは「気まま旅」で
ゆっくりと北海道を満喫したいと思うのだそうです。

帰りのフェリーまでの数日間、予めの宿は決めず、行き先も時間も気にせず、
止まりたい所で止まり、寄りたい所によって、気の向くままに走る自由な旅。
何にも囚われずに、好きなように北海道の「道」を思う存分に楽しむ、
そんな本当の意味での「旅」を、また昔のようにしたいということで
行き先も、すべて＠BOSSの行きたいところ、ということになりました。

私自身は北4で北海道は満喫していたので、異存はありません。

去年のお盆は、ずっと雨続きだった北海道。
今年こそ、晴れた北の大地をヨーダ婆に見せてあげたい、
それも＠BOSSの願いだったと思います。
道東方面の見たい景勝地と大まかなポイントは決めたものの、
あとは毎日、地図と天気予報とにらめっこしながら
太陽マークを追いかけての旅になりそうです。

それに、もしかして来年＠BOSSが海外ラリーに参戦したら
今のようなお盆休みはとれないかもしれないし、
ヨーダ婆だって79歳、今と同じように元気かどうかわかりません。
のんきに、「また来年」と先延ばしをするのは人生の無駄づかい。

去年のレポートで＠BOSSが言っていた、
「無二の一球」ならぬ「無二の一走」、「無二の一日」そして「無二の一瞬」。
そんな思いで走るべく、もう一度、北海道を目指すことにしました。


【8月11日】

「今年は函館はスルーなんですね。
・・・津軽海峡を渡る際は気をつけてください。（-_-）」

umiさまから爆弾マーク付のメールを頂いたとおり、
今年は函館～小樽・札幌までの長い移動区間をパスする予定で
八戸港からの苫小牧行きフェリーを利用することに。

12日の夜に八戸を出港して、朝に苫小牧に到着する便は
さすがに人気で予約がとれなかったので、
しかたなく、一本前のお昼に出港する船を予約。
11日の仕事が終わってから、一路青森を目指します。

・・・が、なにやら台風4号が近づいているとのこと。
雲行きが怪しくなってきたので、暗くなる前に出発しなくては。

<img alt="GS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-gs.jpg" width="320" height="240" />
マシンは原サイクルさんで息を吹き返した私の1200GSと、
＠BOSSの100GSの2台です。

<img alt="R1200GS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-1200gs.jpg" width="320" height="240" />
今回は私の1200GSに、＠BOSSがヨーダ婆をタンデム。

<img alt="R100GS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-100gs.jpg" width="320" height="240" />
私は「猛牛研修」を受けたばかりの100GSです。
これで爽やかフラット林道にも、ちょっとだけ入ってみるつもりです。

<img alt="ウエアのリペア" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-repair.jpg" width="320" height="240" />
＠BOSSがいわきのターマックで転倒した際に
ボロボロの穴だらけにしてくれたウエア。（泣）
ヨーダ婆が着ることのできるサイズのジャケットはこれしかないので
継ぎはぎだらけになってしまうけれど、リペアシートで補修してみました。
まあ、これなら遠目にはわからないでしょう。

<img alt="ヨーダ婆登場" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-yoda.jpg" width="320" height="240" />
じゃじゃ～ん！一年ぶりにヨーダ婆、登場。
相変わらず、なんと小さいこと！（笑）

「クルマでなら、行く。」と言ったヨーダ婆。
ヨーダ婆自身は、去年のツーリングも大変ながら楽しかったので
今回＠BOSSから誘われた時は、まんざらでもなかったようですが
その後、またまた親戚から「バイクなんか危ないからやめろ」と言われたそう。
しかし一度きりの人生、ここはやはり挑戦することが大事、と決心をし
79歳にして、再びバイク旅に参加をしてくれることになりました。

<img alt="＠BOSSとヨーダ婆"src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-pania.jpg" width="320" height="240" />
とはいえ、やっぱり少し不安そう・・・・＾＾；
荷物を積み込む＠BOSSを子どものように見つめています。
DAINESE（ダイネーゼ）のジェットへルとネックガードが
なんとも宇宙服っぽいですね。（笑）

<img alt="乗り込むヨーダ婆" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-step.jpg" width="320" height="240" />
「右に重心をかけ過ぎると、バイクが倒れるんだったっけね。」
去年＠BOSSから習ったことを確認しながら乗り込むヨーダ婆。

<img alt="インカムを着ける" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-incam.jpg" width="320" height="240" />
タンデムシートにちょこんと座ったヨーダ婆のヘルメットに
＠BOSSがインカムを取り付けます。

「なんだか、去年のバイクと少し違うねえ。
去年の方が大きくてよかったみたい。」
・・・・・去年のは、河名シートの小野寺さんからお借りした1200ADVです。
どうかあれとは比べないでください。(￣∀￣;)ﾋﾟｷ

<img alt="タンデム" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-tandem.jpg" width="320" height="240" />
＠BOSS＆ヨーダ婆号、出発準備完了！

<img alt="かまた" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-kamata.jpg" width="320" height="240" />
私も100GSに乗り込み、午後5時、いよいよ出発です。

これから約700kmを北上し、深夜に八戸港に着いたら
港近くの24時間営業の健康センターで一泊して
翌日のフェリーに乗る予定です。

が、まさかあんなことになろうとは・・・・・・。



【はじまりはいつも雨】


出発して間もない内は、荷物を満載した100GSの重さになかなか慣れず、
高速道路に乗るまでの道のり、一時停止や小さな交差点で
どうしても＠BOSSに遅れ気味になってしまい、そのたびに無線で
「離れると却って危ないから間を空けるな！」と注意がはいります。

午後6時、安田ICから磐越道へ。ポツポツと雨が降り出しました。
雨はどんどんひどくなっていくのに、＠BOSSは止まろうとしません。
そういえば1200GSって、走っていても
ほとんど全く、雨風が体に当たらないんですよね・・・
私はというと、ウエアも濡れてくるし、目もよく見えなくなるし
インカムからの＠BOSSの声は割れて聞こえないし、
テールランプを追いかけて＠BOSSについていくのに必死です。

午後7時、途中のSAでようやく「合羽を着よう」と止まってくれた頃には
私の方は結構グシャグシャ。（TдT）

<img alt="雨のSA" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-kappa1.jpg" width="320" height="240" />
ヨーダ婆のヘルメットをはずしてあげる＠BOSS。
＠BOSSの背中に守られているヨーダ婆はほとんど濡れずに
「快適、快適。」と元気です。

<img alt="合羽を着る" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-kappa2.jpg" width="320" height="240" />
去年習ったとおりに、ブーツカバーや合羽を順に着ていきます。

合羽を着て、キャメルのドリンクを補充したら出発。
東北道はやはりお盆のせいか、クルマは多いけれど
さほどの渋滞はなく、順調に進んでいきました。


【菅生SA下り　手前2km　371.7地点】

午後8時40分、もうじき菅生SAです。
菅生SAの手前は「魔のカーブ」と言われ
下りカーブの続く、事故多発の連続コーナーで有名ですが、
このSAで給油をするつもりで、＠BOSSと私は走行車線を走っていました。

すると、追越車線を猛烈なスピードで飛ばしてきた、
偏平タイヤにグラスファイバーカウルのシャコタン車が
いきなり目の前でスピン！
路肩と中央分離帯をピンボールのように跳ね返ってきました。

路面には一面、キラキラした破片が舞い散り
その中をスピンして止まらない車が＠BOSSと私の間に割り込んで
最初にヨーダ婆と＠BOSSの乗る1200GSの後方に回りながら追突、
左のパニアケースを吹き飛ばしました。

後ろから衝撃を受けた＠BOSSは、
よろけながらもなんとかバランスをとり
無事、路肩にマシンを寄せて停止したそうですが、
この時点では、まだ他車の衝突だと気づかず、
無線から私の「キャー」という悲鳴が聞こえたこともあり、
てっきり、「また、かまたがよそ見か何かをして、
ぶつかりやがったな～！」と思ったそうです。

走行中、バックミラー越しにずっと確認して見えていた
私のヘッドライトの明かりが見えなくなったので、
「転んだな・・・」と思いながら、路肩に1200GSを停車させて振り返ると、
そこには想像もしていなかった見知らぬ車が道路中央で大破しており、
あるはずの、私の乗る100GSの姿はクルマに隠れて見えず・・・

「えっ？！・・・あー！・・・終わったな・・・」と思ったそうです。

転倒したかまたが後続車に巻き込まれた、という、
バイク事故の最悪のパターンだと・・・。

事故現場を目にしたヨーダ婆は、もっと悲痛な声をあげて
「ああ・・・ああ・・・こんなことになるなんて・・・。
来なきゃ良かった、来なきゃ良かったのに・・・」と気が動転。
バイクから降りて、インカムのケーブルも外さないうちに
ショックで、その場にへたり込みました。

そして、＠BOSSは私がいるであろう大破した車付近まで、
正月の骨折の後遺症でまだビッコをひく足で駆け寄って来たそうです。

車に轢かれて横たわっているであろう「かまた」を覚悟しながら・・・。



・・・ここまでは＠BOSSから聞いた話です。



【衝突しながら考えたこと】

<img alt="交通機動隊" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-police1.jpg" width="320" height="240" />

＠BOSS達を突き飛ばした暴走車は、
そのまま中央分離帯のガードレールにぶつかり
その反動で今度は後ろを走る私の方へ
明らかに制御不能なまま、スピンして車体の側面を向けて
すごいスピードで向かってきました。

それを目で見ながらも、直前まで高速道路の速度で巡航していた為、
その場で急に停まることなどできない状況の私は、
とにかく、どのラインを走ればあの向かってくる車を避けることができるのか
とっさに判断をしてブレーキをかけながら左へ向かいましたが
止まっている障害物ならいざ知らず、コントロールを失った車も
相当のスピードでこちらに向かって流されています。

目の前に、車体側面の大きな壁が迫ってくる様子は、
まるで映画やドラマでよく見る、正面衝突の事故シーンそのままでした。

うまくいけば避けられるかもしれない！と思いながら、
最後の最後まで堪えてラインを選びましたが、完全には避けきれず、
ガツン！という衝撃とともに、車の側面が100GSに衝突。

衝突の瞬間、「死ぬのかな」と思いました。
人ってこんな風に終わってしまうのかな、悔しいな、と。

<img alt="後続車" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-cars.jpg" width="320" height="240" />
次に気づいた時、私は道路に上を向いて横たわっていました。
・・・死んだ？いや、生きてるよね。
目を左右に動かしてみて、周りを確認すると、後方には長い車の列が。
後続車は事故車の派手なスピンと、地面に散らばるたくさんの破片に
事前に全体のスピードが落ちていたので、道路に投げ飛ばされた後
轢かれずに済んだことは本当に不幸中の幸いでした。

ああ、生きているみたい。
でも、足かどこか、やってしまっただろうな・・・
もう北海道もいけないし、練習もできないのかな・・・
そう思いながら、腕、足、腰と順番に動かしてみましたが
左足が少し痛いけど、起き上がることができました。

「私って丈夫なんだな・・・もしかして本当に不死身なのかも・・・」
本当にそんなことを思いながら立ち上がり、
とりあえず道路を歩いて、路肩に座り込みました。

周りの状況は一種のパニックなのに、私の頭は妙に落ち着いていました。
ふと、映画「アンブレイカブル」を思い出しながら、
この事故で、こうして怪我もせず生きてるってことは、
私にはまだ、やらなくちゃならないことがあるってことなんだろうな。
そんなことを考えていました。

----------

あ、パニアが落ちてる・・・拾わなきゃ。

道路に投げ出されたパニアケース。
100GSのパニアかと思いましたが
それは追突で飛ばされた＠BOSSの乗る1200GSのパニアでした。
私がそれを拾おうと歩き出すと、ちょうど前方から＠BOSSが来て
「大丈夫か！おまえはとにかく座っていろ！そして警察に電話しろ！」


「はい、下り371.7の地点です。はい、はい、わかりました。」
警察への電話を終えた私に、
「あの・・・大丈夫ですか？」
事故当事者の青年が、まるで階段で躓いて転んだ人を心配するように
やさしそうな笑顔で声をかけてきました。
青年よ、こんな状況の経験は初めてなのかもしれないけれど
その対応は間違っているよ・・・。

<img alt="衝突現場" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-crash2.jpg" width="320" height="240" />
路面にはスピンして道路を引っかいた車のホイール痕が白く残っています。

100GSを見ると転倒はしておらず、車体にフロントが当たった状態で、
車に寄りかかるように傾いて停まっていました。
衝突の衝撃でフロントフォークがまるでチョッパーのように立ったままです。

<img alt="交通機動隊" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-police2.jpg" width="320" height="240" />
まもなく警察が来て、おのおのの事情聴取を受けました。
「後ろから追突されてよく転ばなかったね。トライアルか何かやってるの？」
＠BOSSは機動隊の班長さんからそう聞かれていました。
（班長さんも白バイ隊の指導員だったそうで、トライアルはかなりやったそう。）

「あなたもよく怪我しなかったね。救急車呼ばなくて大丈夫？」
私も、衝突の衝撃は受けたものの、ジャケットの下に
いつものMX用胸部＆脊髄プロテクターを付けていたので
この程度で済んだのだと思います。腕も、膝も、そして頭も。

<img alt="＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-bossgs.jpg" width="320" height="240" />
1200GSはテール部分がダメージを受けてはいたものの
なんとかエンジンがかかるようでしたが
100GSの方は残念ながら、ハーネス関係が断線したのか、
セルもキックでもエンジンはかかりませんでした。

約1時間半、高速道路を通行止めにしての現場調査と事故処理。
その後、ほんの2km先の菅生SAに場所を移して調書作成。
動かない100GSを、先の班長さんが汗だくで押して運んでくださいました。

<img alt="テント張り" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-12-tentohari.jpg" width="320" height="240" />
すべてが終わった時はもう夜11時になる頃だったので、
動かなくなったバイクをSAの二輪駐車場に置いて
これからのことは明日考えることにして
今夜はここでテントを張って寝ることにしました。

<img alt="深夜の食事" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-12-butadon.jpg" width="320" height="240" />
寝る準備を済ませた深夜1時過ぎ、遅い夕食をとりにSAの軽食コーナーへ。

豚丼を食べていたヨーダ婆が、突然泣き出しました。
ヨーダ婆は何も言葉に出さないけれど、どれほど傷ついたことでしょう。
せっかく奮起して2度目の今回のツーリングについてきてくれたのに・・・
本当に、あんな事故を見せてしまったことは
悔やんでも悔やみきれません。


北海道は、残念ながら中止です・・・。



【8月12日】

<img alt="テントから見た空" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-12-tent.jpg" width="320" height="240" />
テントから見た朝の光。
昨日とは打って変わっていい天気になるようです。
本当だったら今頃八戸にいて、
今日のフェリーで苫小牧へ渡るはずでした。

<img alt="SAにて" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-12-satent.jpg" width="320" height="240" />
SAには、お盆休みらしい家族連れやツーリングバイクの
楽しそうでにぎやかな声があふれています。

テントから出ると、ベンチに座る＠BOSSが、
私の顔を見て少し微笑んでくれました。
その顔を見たら、申し訳なくて、こらえていた涙が止まらなくなりました。
もらい事故とはいえ、私があそこでもしうまく避けることができたら
＠BOSSがあんなに楽しみにしていた今回のツーリングを
こんな形で中止させてしまうことはなかったのに・・・・。

<img alt="SAに置いたGS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-12-sags.jpg" width="320" height="240" />
＠BOSSは原サイクルさんや昨日の相手の保険屋さんと連絡を取りながら
動かないバイクのレッカーの段取りをとっていました。

<img alt="レッカー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-12-recker.jpg" width="320" height="240" />
原サイクルさんの迅速な対応で、すべて滞りなくすすみ、
2台のバイクは一旦地元の業者さんがレッカーで運んでくれることに。

<img alt="タクシー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-12-taxi.jpg" width="320" height="240" />
私たちはタクシーに荷物を積み込んで移動します。
電車で帰るか、レンタカーで帰るか、まだ何も決めていません。
事情を聞いたタクシーのドライバーさんも親身に心配してくれます。

ヨーダ婆の疲れも相当なものであろうし、
パニアの荷物、バイクの装備がかなりあるので
電車よりもレンタカーの方が便利であろうということになりました。
帰りがてら、ゆっくり東北道を下りながら、
温泉めぐりをしてもいいですしね・・・・・・。

<img alt="レンタカー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-12-rentacar.jpg" width="320" height="240" />
＠BOSSは「ハイエースでも借りられるといいなあ」と言いましたが、
一番近いトヨタレンタリースへ行くと
もうほとんどの車が予約で埋まっており、
たった一台空いていたのが、こちらTOYOTAのサクシード。
まあ、荷物もたくさん詰めるし、この時期、突然の飛び込みで
借りることができただけでもありがたいことです。

＠BOSSが私を手招きしました。
「どうする？帰りたい？」
聞けば、＠BOSSが先方の保険屋さんと話をしたところ、
予定も立てていたでしょうから、もし北海道旅行を続けるつもりならば
「代車」として、レンタカー代を出しますので・・・という話を頂いたそうです。

・・・・う～ん、確かにこのまま帰ると、事故の嫌な思い出だけを持ち帰って
そのまま、ドンヨリとしたお盆休みとなりそうですね・・・
そんなことになったら、ヨーダ婆は二度とツーリングどころか
旅行にも出なくなりそうですしね・・・

「よし！行こう！」
「はい。」
こうして、ヨーダ婆の心のケアは北海道ですることに
ヨーダ婆への相談無しで、決定！

「北海道中止」は取りやめ、計画復活となりました。

<img alt="台風4号" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-12-taifoon.jpg" width="320" height="240" />
もう予約していたお昼のフェリーはキャンセルしてしまったけれど、
夜のフェリーにキャンセル待ちでチャレンジしてみよう、ということになり、
台風4号が秋田県に上陸し、私たちと並走する中、
豪雨の東北道をハザードを点けながら320km、ひたすら北上しました。

「八戸で乗れなかったら、便数の多い青森に向かうさ。」
＠BOSSは既に、「何とかなるさモード」に切り替えていました。


<img alt="不審がるヨーダ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-12-yoda.jpg" width="320" height="240" />
何も聞かないけれど、なんとなく不審がるヨーダ婆。

けれど、あとから聞いたら、新潟ではなく
八戸に向かっていることは、なんとなく気づいていたそうです。
（私も北海道の雑誌を持ちながら、フェリー関係に電話してましたしね。＾＾；）
そして＠BOSSに、
「結局、車で出直しさせてしまって、悪いねぇ」と言ったとか。

ヨーダ婆、あんな事故の後で本当は帰りたかったかもしれないけれど
きっと＠BOSSの想いを汲んでくれたのでしょう。
気丈なヨーダ婆に、私たちも感謝です。
（それとも「車でなら行く」は本当だったのでしょうか・・・(￣∀￣;)汗）


<img alt="八戸フェリー埠頭" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-12-bus.jpg" width="320" height="240" />
夜7時、八戸のフェリーターミナルに到着。
私たちの車はそこの「それ行けウトロ号」もどきではなく
手前のどこにでも身を隠せそうな車です。ま、いいんですけど。（泣）

<img alt="フェリーターミナル" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-12-terminal.jpg" width="320" height="240" />
＠BOSSが車検証をとりに行く間、乗船申込書も書かずに
ポケッと並んで待っていたら、あっという間にキャンセル待ち6番に。

<img alt="待合室" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-12-machiai.jpg" width="320" height="240" />
「キャンセル待ち1番から5番までのお客様、ご乗船できます。」
という放送が流れた時の、＠BOSSから送られてくる
無言の怒りのオーラといったら・・・・。
＠BOSSとは目を合わせず、携帯メールを打つふりをするかまた。
（結局15番まで乗れたんですけどね。＾＾；）

<img alt="乗船通路" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-12-turo.jpg" width="320" height="240" />
車で乗船する＠BOSSと分かれて、私とヨーダ婆は一般乗船口へ。

<img alt="2等室" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-12-ferry.jpg" width="320" height="240" />
台風の影響か、団体客が一組キャンセルになったとかで
空いた2等船室で広々、寝床をとります。
午後10時出港で、明日の朝7時には苫小牧に入港する予定です。
夜の間寝て行けるので、体が楽ですね。

打った左足はアイシングをしなかったので
だんだん血が下がって黒く腫れてきたけれど
歩けないような痛みではありません。
お風呂に入り、使い慣れたシュラフに潜り込んで
一番最初に寝てしまったようです。


【8月13日】

<img alt="日の出" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-sunrise.jpg" width="320" height="240" />
朝5時、船内の窓からきれいな朝日が射し込んでいます。
「セイカイだねえ」というヨーダ婆に
「それを言うなら"快晴"でしょ。」と直す＠BOSS。

<img alt="フェリー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-ferry2.jpg" width="320" height="240" />
本当にきれいな快晴の青空。
来る前は雨の予報でしたが、台風一過ですっきりと晴れ上がりました。

<img alt="ヨーダ婆" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-yoda.jpg" width="320" height="240" />
ヨーダ婆に笑顔が戻ってきました。

<img alt="車両室" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-12-carferry.jpg" width="320" height="240" />
車両甲板は車でぎっしり。バイクはさすがに一台だけでした。

<img alt="フェリー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-ferry1.jpg" width="320" height="240" />
うれしい！晴れた北海道に上陸するのは初めてです。＾＾

こうして結局、「車でなら行く」と言ったヨーダ婆の願い（予言？）どおり
「車」で北海道を旅することになりました。
ヨーダ婆のダークフォース・・・・恐るべし。(￣∀￣;)汗

<img alt="雑誌" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-13-map.jpg" width="320" height="240" />
ああ、お腹がすいた！
何はともあれ腹ごしらえをしなくては。
目指すはマルトマ食堂、モーニングドンブリです！

つづく！]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>出発準備、完了</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.utoro.com/blog/kamata/turing/country/post_307.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.utoro.com/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=7/entry_id=778" title="出発準備、完了" />
    <id>tag:www.utoro.com,2010:/blog/kamata//7.778</id>
    
    <published>2010-08-11T07:20:47Z</published>
    <updated>2010-08-11T07:18:22Z</updated>
    
    <summary> なにやら雲行きが怪しくなってきたので、そろそろ出発します。 それでは皆さまも、...</summary>
    <author>
        <name>かまた</name>
        
    </author>
            <category term="<![CDATA[<111>国内ツーリング]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.utoro.com/blog/kamata/">
        <![CDATA[<img alt="出発準備" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-11-dep.jpg" width="320" height="240" />

なにやら雲行きが怪しくなってきたので、そろそろ出発します。

それでは皆さまも、どうぞ楽しい夏休みを。
行ってきま～す！]]>
        
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    <title>猛牛研修</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.utoro.com/blog/kamata/machine/bmw_r1200gs/post_306.html" />
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    <published>2010-08-10T03:20:00Z</published>
    <updated>2010-08-11T04:15:04Z</updated>
    
    <summary> 晴れるような、降るような、35度を越す蒸し暑い週末、 JOKさんにお誘い頂いた...</summary>
    <author>
        <name>かまた</name>
        
    </author>
            <category term="<![CDATA[<122>BMW R1200GS]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.utoro.com/blog/kamata/">
        <![CDATA[<img alt="ひまわり" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-09-sunfw.jpg" width="320" height="240" />
晴れるような、降るような、35度を越す蒸し暑い週末、
<a href="http://blog.jokurosu.com/" target="_blank">JOKさん</a>にお誘い頂いたチーズナッツの合宿に行けなかった私は

<img alt="サロンドアトラス" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-09-mac.jpg" width="320" height="240" />
プスプスと不完全燃焼を起こしながら、
シャッターの降りた会社で、土曜も日曜も仕事をしていました。

が。

陽も傾き掛けた土曜の夕方、お忙しい教官から、
ちょっとだけ「大型教習」をして頂けることに。

<img alt="＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-09-boss.jpg" width="320" height="240" />
教官がいらっしゃいました。

<img alt="かまた" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-09-kamata12.jpg" width="320" height="240" />
本日の大型教習はR1200GSではありません。

<img alt="100GS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-09-r100gs2.jpg" width="320" height="240" />
本日かまたが練習するのはこちら、
＠BOSSの「R100GS」です。
万一転んでしまっても車体へのキズが少ないように
パニアも付けられています。(￣∀￣;)汗

もうすぐお盆休み。
いつもの如く、まだ行き先も確定していないのですが、
もし、また<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/turing/country/yoda_prologue.html">去年の北海道ツーリング</a>のように
「ヨーダ婆」を連れてバイクで出かけることになった場合、
一段高いタンデムシートのある私の1200GSにヨーダ婆を乗せて
＠BOSSがこれを運転することになるでしょうから、
すると私は必然的に、今度こそ100GSに乗らなくてはなりません。
（セローという方法もありますが、GSはパニアがあるので
荷物の車載可能量がまったく違います。）

去年も<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/bike_extra/post_201.html">そういう話</a>が出たのですが、
出発直前に、河名シート製作所の小野寺さんから
<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/bike_extra/post_202.html">タンデム用スペシャル・ヨーダ座布団</a>付の1200GSアドベンチャー、
通称<strong>「みんなのアドベンちゃん」</strong>をもったいなくもお貸し頂き
それはそれは快適なツーリングをさせて頂いたので
結局私は一度も100GSに乗ったことはありません。

100GS・・・なんとか走れるとは思うのですが、
不安なのはサイドスタンドが自動跳ね上げなので
サイドスタンドなしで乗り降りをしなければならないこと。
そして、重心が1200GSよりもずっと高いため
停まった時に「グラリ」とさせてしまって
そのまま倒れてしまうのではないか、ということ。

「バイクは傾けるもんじゃない！」と言う＠BOSSも、
やっぱり大事なバイクをそう簡単に
ゴロゴロ転がされては・・・と思ったのでしょう。

まずは信号や一時停止のない
「高速教習」から行うことになりました。
（「教習」といったって、いきなり実際走るだけですが。）

<img alt="SAにて" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-09-sa1.jpg" width="320" height="240" />
燃料ポンプもダメになるほど久しい大型バイクなので（泣）、
サービスエリアまでは＠BOSSが100GSに乗り、
私は体を慣らす意味で1200GSに乗りました。
う～ん、風圧も受けず、らくらく快適です。

<img alt="バイク交換" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-09-sa.jpg" width="320" height="240" />
では、いよいよ交代します。

「ホントに乗れるか？」
＠BOSSの方が不安そうですが（そりゃそうですよね＾＾；）
大丈夫、行けそうな気がします。（←やる気という名の、根拠なき自信。）

それでは、アクセルON！

おおお～！1200GSとまったく違う～！！！
1200GSで高速を走ると「ピュイーン！」、
これに比べて100GSは「ドゥイーン！」と濁点が付く感じ。
1200GSは風圧もまったく受けず、いろいろなことをコンピュータで制御された
快適な「近未来のクルマ」に乗っている感じがするのに対し、
100GSはひとつひとつ自分で操作する「バイク」に乗っている感じがします。
（バイクに間違いありませんが。）

はい、何を言っているのかわかりませんね。

停まっている時は、重心の低い1200GSの方が軽いと感じたけれど
走り出すと100GSのその軽快さ、それでいて体中に感じるパワー、
1200GSに比べて、確かに「オフ車」という印象です。
大きなセローと言っては怒られるでしょうか。＾＾；

（1200GSにお乗りの方、100GSにお乗りの方、
そして北海道猛牛組合<a href="http://gravelfreakr100gs.blog20.fc2.com/" target="_blank">naoto組合長さま</a>、
すみません、このいいかげんな感想に腹を立てないでくださいね。
あくまで私のインプレですので。）

<img alt="料金所" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-09-hw.jpg" width="320" height="240" />
無事、料金所を通過。

そのまま街の中に入っても行けそうだったので、
マシンを交換せずに会社へ戻りました。

「どうだった？」
楽しかったです。＾＾
河名シート製<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/turing/country/post_207.html">ローシート</a>のおかげで
信号や一時停止も思ったほど不安はないですし。
ただ乗り降りがやっぱりちょっと・・・。

サイドスタンド無しでバイクを立てたまま、「えい！」とまたがろうとすると
パニアに足がぶつかったり、バイクのバランスを崩して一瞬ヒヤリとしたり。

そこで、仕事を終えた後、＠BOSSが100GSをプチ改造を開始。

<img alt="ハンドガード交換" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-09-hand.jpg" width="320" height="240" />
まずはハンドガードをCRMから移植。
ACERBISの頑丈なものに交換しました。

<img alt="サイドスタンド" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-09-spring.jpg" width="320" height="240" />
そして、自動跳ね上げ式だったサイドスタンドを
他のバイクと同じように手動（足動？）に変更。

<img alt="サイドスタンド" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-09-sidestand.jpg" width="320" height="240" />
しかもそのままでは私の足が届かないので
ゴム製の特製フックをつけてくれました。
フックには、よく目立つようにオレンジのタイラップ。

そして、翌日曜日。

<img alt="リニューアル" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-09-renew.jpg" width="320" height="240" />
じゃじゃーん！
一見そんなに変わってはいませんが、
私にとっては劇的な変化です。
（でもこのプチ改造、「かまたのため」ではなくて
かまたに転がされることのないようにという「バイクのため」ですね。＾＾；）

<img alt="100GS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-09-hiki.jpg" width="320" height="240" />
では、さっそく試してみます。うんしょ、うんしょ。

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/MNQFVmIgIF8&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/MNQFVmIgIF8&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="240"></embed></object>
う～ん、やっぱり大きいですね。＾＾；
ステップに乗って、またがって、バイクを立ててスタンドを払う。
もっとこういうことが颯爽とできるといいのですが。

でもこの「ステップに乗ってまたがる」ことが
今までの自動跳ね上げではできなかったのです。
＠BOSS、ありがとうございます。

<img alt="試走" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-09-dep.jpg" width="320" height="240" />
んじゃ、一人で走ってくるお許しも出たので
ちょっとその辺をひとっ走りしてきま～す！
（適当にそのへんにあったものを羽織りましたが
にしてもこのパンツはないですね・・・(￣∀￣;)汗）

こうして、週末を会社で過ごした不完全燃焼も
おかげさまで少し発散させてもらいました。

100GSでもなんとか楽しく走れそうですし、
これでヨーダ婆を＠BOSSがタンデムできる目途もついたので、
ちょっとだけヨーダ婆の家に寄ってみました。

家の周りの草むしりをして、ひと息ついていたヨーダ婆、
「お盆にまた北海道へでも行きますか？」と聞いたら

　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・

<img alt="車でなら行く" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-09-yoda.jpg" width="320" height="240" />

<font size="+2">な、なんですと？(￣∀￣;）ｶﾞｰﾝ</font>


【本日のためになるおまけ】

ついさっき、<a href="http://www.mni.ne.jp/~t44003/index.htm" target="_blank">トレックフィールドさん</a>の「ためになるぎょうれん」から
仕入れたばかりの「<a href="http://blog.livedoor.jp/trekfield/archives/52047221.html" target="_blank">08キャメルの取出し方</a>」。

内側のバッグは取り出し不可能とばかり思っていたので
広くて丸い蓋からばかり洗っていましたが、
こんな裏ワザを教えていただきました。

こんなに簡単に取り出せるものだったのか！と
あんまり嬉しくてすぐにお礼のメールを書いたら
「この外し方は結構知られていないので、そちらでもご紹介いただければ」
というお返事を頂きましたので、08キャメルをお使いの皆さまに、
このヨロコビをおすそ分けしたいと思います。

<img alt="キャメル08" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-10-camel.jpg" width="320" height="240" />
これが08キャメルです。蓋が広くて丸いので手も簡単に入ります。
だから、蓋から手を入れて洗うものと思っていましたが・・・

<img alt="キャメル08" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-10-camel1.jpg" width="320" height="240" />
蓋の「襟もと」に指をかけます。<font color="red" size="+2">&hearts;</font>

<img alt="キャメル08" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-10-camel2.jpg" width="320" height="240" />
そのままキャップベースを右に回しながら、襟元に入れます。

<img alt="キャメル08" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-10-camel3.jpg" width="320" height="240" />
すると、ベースが袋の中に落とし込めます。

<img alt="キャメル08" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-10-camel4.jpg" width="320" height="240" />
あら不思議、引っ張り出すと仲のバッグがするする出てきます。

<img alt="キャメル08" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-10-camel5.jpg" width="320" height="240" />
うわ～～～、見てはいけないものをみてしまったような・・・(￣∀￣;)汗
見えないままで洗うって危険なことだったんですね。

とれっくと～ちゃん、どうもありがとうございました。
これから重曹で洗って、キレイにします。（TдT）

もっと詳しい説明は、こちらの<a href="http://blog.livedoor.jp/trekfield/archives/52047221.html" target="_blank">「ぎょうれん」</a>でどうぞ。

<hr>

<font color="red">※8/11追記</font>

さらに「本来の使い方」は、
こちらの<a href="http://happy.ap.teacup.com/yukarisuketetu/1962.html" target="_blank">「スケテツマニュアルブック」</a>でどうぞ。

<a href="http://happy.ap.teacup.com/yukarisuketetu/1962.html" target="_blank"><img alt="キャメル" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-10-camel9.jpg" width="250" height="250" border="0"/></a>
いや～、ホントに知らなかったです。＾＾；
（ってか、ちゃんと説明書を読めってことですね。泣）]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>実を言いますと</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.utoro.com/blog/kamata/bike_extra/post_305.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.utoro.com/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=7/entry_id=776" title="実を言いますと" />
    <id>tag:www.utoro.com,2010:/blog/kamata//7.776</id>
    
    <published>2010-08-04T23:23:33Z</published>
    <updated>2010-08-09T03:42:28Z</updated>
    
    <summary>「はい、これ。」 ＠BOSSに手渡されたのは、たけしさんのお店のロゴが入った 一...</summary>
    <author>
        <name>かまた</name>
        
    </author>
            <category term="<![CDATA[<200>★バイク番外編]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.utoro.com/blog/kamata/">
        <![CDATA[「はい、これ。」

＠BOSSに手渡されたのは、<a href="http://blog.msc-hara.jp/" target="_blank">たけしさん</a>のお店のロゴが入った
一枚の請求書と一本のボトルでした。

<img alt="スタビライザー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-04-motul.jpg" width="320" height="240" />
MOTUL（モチュール）のガソリン劣化防止剤「スタビライザー」

実は、どうして先日の<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/rally/gschallange/post_304.html">白馬へのコマ図ツーリング</a>に
1200GSで行かなかったのかと言うと、
北4の骨休めというのは、ウソではないけど二の次で、ホントの理由は・・・・

先週GSのエンジンをかけてみたら、
またまた長いこと乗らなさ過ぎで、

<strong>去年換えた給油ポンプが死んでいたからなんです～～・ﾟ・(ﾉД`)ヽ</strong>

今年も同じ失敗をするなんて、ほんとにバカです・・・・・・

<img alt="フューエルポンプ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2009-08-01-ponp.jpg" width="320" height="240" />
2回目の給油ポンプ移植手術。
請求書には覚悟したとおりの金額が。
ああ、働けど働けど我が暮らし楽にならず・・・
（たんなる自業自得ですが。泣）

冬の間は充電さえしておけばいいのかと思って
トリクル充電器をずっとかけておいたのですが
保管中にガソリンタンクを満タンにしておかなかったために
タンク内の空間が結露して、それが原因で錆が出て
ポンプに影響したのではないか、とのこと。

「保管中は燃料をできるだけタンクに満タンにして
このガソリン劣化防止剤を入れておけば大丈夫です。」

と聞き、＠BOSSはこのスタビライザーを買ってきてくれたわけですが
保管方法も大切だけど、それよりなにより
せめて一ヶ月に一度くらいは乗ってあげなきゃ
やっぱりバイクが可哀想ですね。（TдT）

とはいうものの・・・・週末は限られ、体はひとつ。

マメでない人に「一夫多妻」は向きません。(。_+)☆＼ﾊﾞｷ!
]]>
        
    </content>
</entry>
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    <title>白馬バイカーミーティング</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.utoro.com/blog/kamata/rally/gschallange/post_304.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.utoro.com/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=7/entry_id=775" title="白馬バイカーミーティング" />
    <id>tag:www.utoro.com,2010:/blog/kamata//7.775</id>
    
    <published>2010-08-02T12:00:08Z</published>
    <updated>2010-08-09T07:21:34Z</updated>
    
    <summary>ラリー一色だった頭と心を切り替えるために、 この週末は原サイクルさんのお誘いを受...</summary>
    <author>
        <name>かまた</name>
        
    </author>
            <category term="<![CDATA[<095>GSチャレンジ他]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.utoro.com/blog/kamata/">
        <![CDATA[ラリー一色だった頭と心を切り替えるために、
この週末は<a href="http://blog.msc-hara.jp/" target="_blank">原サイクル</a>さんのお誘いを受けて、
BMW白馬バイカーミーティングに行ってきました。

原サイクルさんでは、今年もオンロード組とオフロード組に分かれて
コマ図ツーリングをしながら現地へ向かう、ということだったので
チームアトラスは、頼まれもしないのに、パジェロで
オフロード組のスイーパーをさせていただくことに勝手に決定。


【金曜日】

関東方面へ向かう週末の高速道路は時間が読めないので、
土曜の朝に出るよりは、金曜の夜からSAに泊まって皆さんを待つことに。

<img alt="東部湯の丸SA" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-sa.jpg" width="320" height="240" />
夜10時過ぎ、東部湯の丸SAへ到着。

<img alt="野宿準備" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-junbi.jpg" width="320" height="240" />
では、さっそく準備にかかります。
＠BOSSはバイクが通るたびに気になるようす。
「他の参加者も前泊しに来たりしないかなあ、と思って。」
＠BOSS、原サイクルさんのお客様に、
こんなところで野宿をする方はいないと思いますよ。(￣∀￣;)汗

<img alt="テント" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-tento.jpg" width="320" height="240" />
少し雨が降っていたので
屋根のあるベンチコーナーにテントを立てて

<img alt="ビール" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-beer.jpg" width="320" height="240" />
お疲れさまでした。
明日は晴れますように、乾杯！
なんか＠BOSSとゆっくり話をするのは久しぶりですね。

というのも、＠BOSSは北4から帰ってすぐゴルゴM本さんから
「9月の<a href="http://www.australiansafari.com.au/website/home.html"  target="_blank">オーストラリアン・サファリ</a>に出ませんか？」と誘って頂き、
その準備に奔走して、本当にほとんど話をしない一週間だったのです。

少し話がそれますが、もともと＠BOSSが会社を興したのは、
10代の頃からの夢だった「パリ・ダカールラリー」に出場するためであり、
（ところが会社を始めてしまったがために、休日すらなくなってしまい、
その後10年間、バイクに乗れない日々を過ごすことになるわけですが・・・）
今回の北4でなんとか本格的にバイクに復帰をし、
そろそろ次は、夢への足がかりとして、モンゴルかファラオか、
何か海外ラリーに参加をしておきたいと考えていたところへのお話でした。

ゴルゴさんからそういうお誘いのメールを頂いた、という話を聞いて
今まで＠BOSSの時間をさんざん使わせてしまった私としては
せっかくのチャンス、可能ならぜひ行ってほしいと思いました。
お金が足りないなら、私の1200GSを売ってでも！と言いかけて、
まだまだクレジット残がかな～り残っていたのを思い出し、
「＠BOSSのバイクを1～2台売ってでも行った方がいいですよ！」と言い直し
「何か」が動き始めたのが一週間ほど前のこと。

それからというもの、なんとか様々な手続きが間に合うようにと
＠BOSSは早朝から英和辞書を片手にメールに電話に、そして役所へと奔走し、
周りとしても、おいそれと話しかけられない状況となり、
その後何がどこまで進展しているのかさっぱりわかりませんでしたが
そういう時のピリピリした＠BOSSは触らない方がいいと思ったので
会社にいても「おはようございま～す」「お先に失礼しま～す」くらいしか
口をきくことのなかった一週間でした。

で、ここ、東部湯の丸SAのテーブルで、
ようやくゆっくりとその後の話を聞いたわけですが・・・

結局、パスポートの有効期限が切れていたために、
マシンを船便でオーストラリアまで送る為のカルネの申請が間に合わず、
マシンレンタルなど他の手段はあったものの＠BOSSとしては今回は断念。
でも、せっかくの機会なので、
一人で渡航や航空便輸送の手続きの練習も兼ねて
あちらこちらに準備手続きをしてみたことは、
今後のためのよい経験となったと言っていました。

「そうですか・・・残念でしたね。」

でも、これまでずっと「かまたのサポート」という立場でばかりいた＠BOSSが
自分のために動いたのは本当に久しぶりのことで、
＠BOSSの夢に向けて、小さな歯車が動き出したことに
もう一度乾杯！などと言っていたら、もう深夜0時30分。

腹が減ったから何か食べてくる、と＠BOSSはレストランへ。
私はテントに潜り込みました。

<img alt="テント内" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-tentonai.jpg" width="320" height="240" />
ふ～む、バイク用具がないとテントの中って広い・・・。
では、おやすみなさい。


【土曜日】

夜明け前、深夜3時過ぎにはトラックがどんどんやってきて
それっきり眠れなくなってしまいましたが
5時くらいまでテントの中でゴロゴロ。
外はいいお天気になってきたみたいです。

<img alt="テントを干す" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-tentohoshi.jpg" width="320" height="240" />
テントがかびないようによく干してから片づけようと
日当たりのよいところに並べていたら、住宅展示場みたいですね。
パキッとした＠BOSSのテントと、微妙な色合いの私のテント。
通りがかった子どもが物珍しそうに中を覗いていきました。

<img alt="テントをたたむ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-tentotatami.jpg" width="320" height="240" />
さて、そろそろ乾いたかなと片付け始めたら

<img alt="蜘蛛" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-kumo1.jpg" width="320" height="240" />
きれいなグリーンのクモが出てきました。
朝グモは縁起がいいんですよね？
その日は晴れるんでしたっけ？

<img alt="蜘蛛" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-kumo2.jpg" width="320" height="240" />
妙に人なつこいクモですね。
＠BOSS、今後私が何かに変身したら、
たぶんこれに噛まれたからだと思ってください。（笑）

<img alt="DOG" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-chaco1.jpg" width="320" height="240" />
こんどはワンちゃんです。くんくん近づいてきます。

まだ若そうなのに後ろ足が不自由なようす。
聞くと、生まれつき目も見えないのだとか。
お母さんのおなかの中にいた時に
お母さんが牧場に捨てられてしまって
栄養が行き届かなかったのが原因とのこと。

<img alt="DOG" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-chaco2.jpg" width="320" height="240" />
でも今はきっと幸せに育てられているんだね。
まったく人を警戒するようすもなく、
なでたら気持ちよさそうに横になって目をつぶっています。

朝の幸せタイムを過ごしているうちに集合時間となりました。

<img alt="サウイフモノさん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-kano.jpg" width="320" height="240" />
北4でご一緒した<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/atmosphereofpeace" target="_blank">サウイフモノさん</a>も参加です。
（他の北4参加者は、全員家族マイレージを使い果たしたようですね。＾＾；）

「かまたさん、今日は何に乗っ・・・車ですか！」
はい。今日は＠BOSSと一緒に
皆さんのバックマーシャルをさせて頂きたいと思いまっす！

<img alt="コマ図" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-map.jpg" width="320" height="240" />
では、コマ図を頂いたところで、ＳＡを出発して

<img alt="コマ図" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-komazu.jpg" width="320" height="240" />
オフロード組の一番後ろから　ＧＯ！！

8個目のコマ図地点に、CPのように2名待っているらしいのですが、
私たちのすぐ前を走るFさん、躊躇せず、ことごとく分岐を間違えて走ります。
その度にクラクションを鳴らしたり、パッシングをしたりして
Uターンを促していたのですが、
7個目のコマ図も自信を持って直進して行ってしまい、
車の私たちでは追いつかず、残念ながら為す術無し。
しばらく待っても見ましたが、戻ってくる気配もないので
仕方なく、先に進むことにしました。

<img alt="待ち合わせ場所" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-cp.jpg" width="320" height="240" />
CP到着。お二人が待って下さっていました。

他の方は先に行かれたのか、誰もいませんね・・・。
すみません、これこれこういうことがあったので遅れました。

「いや、かまたさんたちが一番ですよ」

<font size="+2">はあ？？？(￣∀￣;)汗</font>

全員ミスコースしてるってことですか？？だってまだ7個目のコマ図ですよ。
やるなあ、原サイクル！＾＾；

<img alt="パジェロ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-cp2.jpg" width="320" height="240" />
しばらくしてみんな揃ってやってきました。
ではこの先から林道に入ります。

<img alt="R1200GS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-1200gs.jpg" width="320" height="240" />
・・・・ノーマルタイヤの方がいるんですけど。(￣∀￣;)汗
しかもピッカピカのGSで、本日オフロード初めてということなんですけど。

<img alt="初林道" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-1200gs2.jpg" width="320" height="240" />
それなのに、他の方達は皆先に行ってしまい、
彼ひとり放置されているんですけど・・・・

オフロードの走り方などひと言も聞かされていないらしく
まるで2年前の私のように、ジャイロも発生しない速度で
石にハンドルを取られるままにヨロヨロ走っていくのですが・・・

わー！落ちる！・・・なんとか大丈夫だった・・・
わー！どうしてそっちへ行くんですかー！

ご本人の許可を得ましたので、
初オフロード記念動画をアップさせて頂きます。

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/wUZUBGVn7Ww&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/wUZUBGVn7Ww&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="240"></embed></object>
今は山側でよかったけれど、ツツツーっと
崖側に向かってよろけること3回。Σ(￣⊥￣lll)
＠BOSS、ロープ持ってきてますか？
「うん5mだけど。でもウィンチとかは持ってきてないぞ。」

<img alt="パジェロ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-pajero3.jpg" width="320" height="240" />
<font size="-2" color="#999999">サウイフモノさん、写真頂きました＾＾；</font>
いや～、落ちなくて本当によかったですね～。
心臓が止まりそうなシーンが何度かありましたが、
でもご本人の心が折れることもなく、この後の林道も走りたいとのこと。

この後は、スタンディングとブレーキングを教わり
2本目の林道では2台のバイクではさんで走り、
見違えるように上手くなっていきました。
そうすると車では追いつけなくなってくるので
上手くなった動画を撮れなくてすみません。（笑）

<img alt="たなぼた庵" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-tanabota.jpg" width="320" height="240" />
お昼は川中島の蕎麦屋「たなぼた庵」さんへ。
人気店らしく、どんどん駐車場が埋まっていきます。
が、ここは蕎麦専門店なので、蕎麦以外のメニューがなく、
残念ながら蕎麦アレルギーの＠BOSSと二人で
近くの「かっぱ寿司」へ・・・・・・ﾟ・(ﾉД`)ヽ

<img alt="パジェロ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-pajero2.jpg" width="320" height="240" />
では、午後の部出発！

<img alt="＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-boss.jpg" width="320" height="240" />
「ジムニーで北4に出た4輪部門も楽しかっただろうなあ」
「そうですね・・・」

<img alt="林道" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-rindo1.jpg" width="320" height="240" />
それは確かにそうなんですが・・・・

<img alt="林道" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-rindo2.jpg" width="320" height="240" />
きれいな林道ですね・・・・

<img alt="林道" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-rindo3.jpg" width="320" height="240" />
あ、ここも走ったら気持ち良さそう・・・

<img alt="林道" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-rindo4.jpg" width="320" height="240" />
･･････・・・・・・・・・・・・・・・。

木漏れ日の射す、長くてきれいな林道を車で走っていたら
なんでバイクでこなかったんだろうかと後悔でいっぱいになり
（そんなこと最初からわかってたのに↑）
骨休めに来たはずが、ストレスがたまる一方のスイーパーでした。（泣）

<img alt="パジェロ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-pajero.jpg" width="320" height="240" />
ああ、青空が目にしみる・・・（TдT）

下界について、他の皆さんは宿へ向かったようですが
私と＠BOSSは「白馬バイカーミーティング」の会場であるHAKUBA47へ。

<img alt="BMWフラッグ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-frag.jpg" width="320" height="240" />
緑の絨毯のようなたんぼのまん中をまっすぐに
会場までいざなうようにはためく、青と白のBMWフラッグ。

それではどうぞ皆さまもご一緒に、
HARA王国への入城をイメージしながらごらんください。

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/IvKJlWrv7qg&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/IvKJlWrv7qg&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="240"></embed></object>

<img alt="HAKUBA47" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-hkb.jpg" width="320" height="240" />
ライトアップが始まったHAKUBA47到着。
皆さん、いらっしゃるでしょうか。
会場ではちょうどヒルクライム大会が行われていました。

<img alt="M上編集長と" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-mikami1.jpg" width="320" height="240" />
あ！M上編集長！すごい、アドベでヒルクライムに挑戦ですか！？
「＠BOSSさんも出たいでしょう？」
「いえ、ぼくは今回<font size="-4" color="#999999">クルマ</font>ですから・・・」

<img alt="キング＆W田さん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-king.jpg" width="320" height="240" />
W田さん（左）とキングさん（右）。北4ではお世話になりました。
ああ、皆さんと一緒にここでキャンプも楽しそうでしたね。

<img alt="イバオ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-ibao.jpg" width="320" height="240" />
ヒルクライム大会が始まりました。イバオ君も挑戦するようです。

<img alt="M上編集長" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-mikami2.jpg" width="320" height="240" />
いよいよM上編集長の番です。

見たいですか？見たいですよね。
では。

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/iD1oEppJNuk&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/iD1oEppJNuk&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="240"></embed></object>
G450Xで挑戦する方が多い中、M上編集長のADVは圧巻で
会場中が本当に盛り上がりました。

宿へ向かうと、すでに宴たけなわ。
超豪華なバーベキュー大会です。

<img alt="バーベキュー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-bbq.jpg" width="320" height="240" />
「ではここで北4タイムでーす！」
最近幸せいっぱいのナベちゃんが突然そう言いました。
「参加された皆さん、ぜひお話を。ではかまたさんから！」

え～っとですね・・・私は長いレポートを書くときには
「夕鶴」の「つう」が自分の羽を引き抜きながら反物を織るようなもので
書き終わるともう抜け殻のようなんです。
というか、ありがたいことに皆さんブログを読んで下さっているようなので
あれがすべてなんです・・・すみません、ネタがなくて。(￣∀￣;)汗
ということで、＠BOSSにバトンタッチ。

＠BOSSは「ぜひ興味がある方は出てみてください」と
広報活動をしていました。

<img alt="バーベキュー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-bbq2.jpg" width="320" height="240" />

「かまたさんのブログは長いけど、ツイッターとかはしないんですか？」

そう聞かれましたが、私がその場で思いついたことは、
一時の感情だったり間違えた思い込みかもしれないから
あとであった出来事を反芻して、整理して、
書きたいことをまとめてからしか書かないようにしてるんです。

「でも読みたいなあ、<strong>『ハイサイドなう！』</strong>とか。」
そりゃあ面白いでしょうね・・・＠BOSSに頼んでください。(￣∀￣;)汗

そんなこんなで10時過ぎにお開きとなりました。


【日曜日】

<img alt="朝食" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-bf.jpg" width="320" height="240" />
朝7時、朝食。この日は宿で解散となりました。
会場へ向かう人、林道を走る人、帰途につく人・・・
＠BOSSと私は再び会場であるHAKUBA47へ。

会場ではFMXが行われていました。

<img alt="FMXチームMORI" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-mori.jpg" width="320" height="240" />
TEAM MORIのみなさんです。

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/sp3WYgZ4mtE&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/sp3WYgZ4mtE&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="240"></embed></object>

この後、最後にバックフリップ4連続という離れ業をやってくれましたが
真壁で私のバックフリップ（ただしバイクのみ）はよく撮るのに、
今回は＠BOSSも見とれてうまくカメラに収められず。残念！
それにしてもすごかった～ﾟ｡(￣▽￣)ﾎﾟﾜｰﾝ
250ccのモトクロッサーって、ブン！と開けただけで
軽～くあれだけのパワーがあるんですね。

さてこの後は、ここからすぐ近くに住んでいるという
北4でお世話になった<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/a232032000" target="_blank">KLEおじさんじゃなくなったWRさん</a>のお宅に
お邪魔させていただくことに。

<img alt="KLEおじさんち" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-kle.jpg" width="320" height="240" />
どこまで出していいのかわからないもので、
相当あやしい写真になりましたが・・・・（笑）

<img alt="F800" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-800.jpg" width="320" height="240" />
あ！WRからF800にゼッケンだけ張り替えてある！（笑）

WRさんは白馬でとても素敵な暮らしをしていて、
ある意味都会の人の夢を叶えたような生活かも。ﾟ｡(￣▽￣)ﾎﾟﾜｰﾝ
不思議な人だなあとは思っていたけれど、
聞かないとあまり自分のことを話さないので
今日会うまで、知らなかったことがいっぱい。
話を聞けば聞くほど、いろんな面が出てきて本当に面白い方です。
そして実は’92年のオーストラリアンサファリにも出ていたと判明！
そんな話から、またまた海外ラリーの話となって・・・

「また出てみませんか？オーストラリア」と＠BOSS。
「いやー、俺なんか・・・」
でも行きたい気持ちとスキルとチャンスがあるなら
二人ともぜひ出てほしいです。
私には見ることのできない景色を見れるんだから。
（タンデム部門があれば別ですが、辛そう。笑）

WRさん（来年の北4はF800さんですね＾＾）、楽しかったです。
また遊びに来ますね。どうもありがとうございました。

チャンスといえば・・・

今夜（2日）は三尺玉で有名な「長岡大花火大会」です。
妹から聞くまで、私は母がこの長岡の花火大会に
これまでの人生、一度も行ったことがないという事実を知りませんでした。
そういえば父に連れて行ってもらった時、母はいつも留守番をしていたっけ。

その母を、今年の花火大会に妹が連れて行くと言っていたのですが
母の体の具合が悪くなって、昨日からしばらく入院することになりました。
次の機会はあるかもしれないけれど、無いかもしれない。
今回せっかくのチャンスだったのに、残念だったなあと思いましたが・・・

母は幸い花火会場の目の前の病院に入院したので
具合さえよければ、病院の廊下の窓から
だれよりも大きな花火を見ることができるかもしれません。

せっかくのチャンスは掴んで生かせたら一番いいけれど、
もし逃してしまったとしても、諦めなければ
意外なチャンスがポンとやってきたりして。

＠BOSSの今回の断念も、きっと次につながりますように。

そんなこんなで、リセットするはずが
結局はラリー漬けだったような2日間、
乗れないストレスだけは十分たまりましたので
そろそろ練習を開始したいと思います！


【前略、H野さんへ】

<img alt="H野さん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-08-01-hama.jpg" width="320" height="240" />
H野さん、今回は短くするつもりだったんですが
やっぱり長くなっちゃいました。

最後まで寝ずに読んでくださいましたか？（笑）]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>北海道4DAYS　DAY-4</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.utoro.com/blog/kamata/rally/4days/4days-day4.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.utoro.com/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=7/entry_id=774" title="北海道4DAYS　DAY-4" />
    <id>tag:www.utoro.com,2010:/blog/kamata//7.774</id>
    
    <published>2010-07-28T03:10:31Z</published>
    <updated>2010-07-29T04:04:45Z</updated>
    
    <summary>【DAY-4　名寄～A-TEC】 いよいよラリー最終日。 朝から細かな雨が降って...</summary>
    <author>
        <name>かまた</name>
        
    </author>
            <category term="<![CDATA[<092>北海道4DAYS]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.utoro.com/blog/kamata/">
        <![CDATA[【DAY-4　名寄～A-TEC】

いよいよラリー最終日。

朝から細かな雨が降っています。
雨が降ると、雄大な北海道の魅力が半減してしまうのが残念ですが
でも、気温は暑くもなく寒くもなく、辛い雨ではありません。

<img alt="ブリーフィング" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-breefing.jpg" width="320" height="240" />
朝のブリーフィング。予定されていた朝の2本のSSでは、
ターマック（舗装）の下り部分が雨のためカットされると発表がありました。

<img alt="菅原さん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-suga.jpg" width="320" height="240" />
「調子はどうですか？」と声をかけてくださった菅原さん。
ICOの磁石の位置を調整してくださいました。
この時点ではよかったのですが、SSに入る頃にはまたエラーが。
すみません、帰ったらじっくりと確認してみます。


<strong>SS-12　ヒルクライム</strong>

昨日の時点で総合7位だった＠BOSS。
今回目標である「6位以内入賞」達成のため、
現在6位の<a href="http://happy.ap.teacup.com/ridetilldie/" target="_blank">イシゲさん</a>との差は1分42秒。
最後まで諦めず残り2つのSSに臨みます。
 
<img alt="SS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-bossstart2.jpg" width="320" height="213" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:楽さん</font>
＠BOSS、カメラを構えている楽さんに軽く挨拶をして、
最終SSへ向かってスタート。

最初のSS-12は、ビバークを出発してすぐ、
スキー場内の作業道をひたすら登り続けるヒルクライム。
途中1.6ｋｍのターマック区間もあり
出場前の準備期間中に、今回のマシンKTM450のテストで
2度もターマックで転んでいる＠BOSSは
タイム差を詰めたいと思いつつも、転倒での順位転落も
避けなければと普段より更に慎重になっているようでした。
 
そしてスタートしたSS-12。
このSSで＠BOSSの直前にスタートしていったイシゲさん、
途中の直角ターンでオーバーランしたそうで
コース外に向かって真っ直ぐ、真っ黒く掘れたブレーキ痕を見つけた後に
＠BOSSはSS半ばの4km地点で30秒前にスタートした
イシゲさんに追いつく事が出来たそうです。
ここでまさかの30秒短縮！！(￣０￣;)ｵｵｯ
 
<img alt="SS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-ss12boss.jpg" width="320" height="213" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:楽さん</font>

これで一気にテンションの上がった＠BOSS。
イシゲさんの操るＦ800は、既にリアタイヤがズリズリに磨り減っていて
コーナーの度に恐ろしいくらいリアが流れていたそうで
明らかにいつものチャンピオンの走りではなかったそうです。
 
これはチャーンス！と残りの約4ｋｍで更にタイム差を詰めて
最終のSSで、あわよくば逆転！！目標の6位に！！
そんな皮算用を始めた＠BOSSだったそうですが
そこで目の前に突然現れたのは『CP100』のフラッグ。
 
・・・ああ、残念。霧で視界不良のため、
残り約半分を残して、このSSは急遽ショートカット。
そこでSS-12はゴールとなってしまったそうです。
 
いくらリアタイヤが磨り減ったとは言え、相手は全日本チャンピオン。
さすがに最後のSS-13だけで1分もタイム差を縮める事は不可能で、
ここでほぼ順位が確定してしまったといえます。
（最後に＠BOSSが転んだりしなければ、ですけど。＾＾；）

<strong>SS-13　ダウンヒル</strong>

<img alt="SS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-ss.jpg" width="320" height="240" />
 
霧の中、全エントラントがSS-12をゴールした後に
今登ってきたSS-12を逆走で下りていくSS-13のスタートです。

この最終のSS-13で＠BOSSは、もう順位変動が望めないので
とにかく無事に終えることだけを念頭に
無難に無難にスタート地のゲレンデまで下りて来たそうですが、
そのイシゲ選手のお兄さんの<a href="http://blog.zaq.ne.jp/IkechuNow/article/321"target-"_blank">イケチューさん</a>は、この下りのSSで
スケテツさまとの豪快なドリフト・ランデブー走行の後、
コースアウトしてしまったそうです。（ﾉﾟдﾟ)ﾉｵｫｫ
とはいえ、お怪我も無く、マシンも無事で何よりでした。

私ですか？私はあえて書くほどのこともなく
無難にどちらも走りきりました。
タイムを狙ってコーナーに突っ込んで行ったりはしないので
走りやすくて楽しいSSでした。＾＾
 
<strong>DAY-4リザルト</strong>

SS12・SS13リザルト
<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-resalt-ss1213.jpg" target="_blank"><img alt="SS12・SS13リザルト" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-resalt-ss1213-thumb.jpg" width="300" height="242" /></a>

DAY-4のみのリザルト
<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-resalt19.jpg"target="_blank"><img alt="DAY-4のみのリザルト" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-resalt19-thumb.jpg" width="300" height="300" /></a>

＠BOSS
SS-12 6位
SS-13 9位
DAY-4　7位　


これで、全てのSSが終了しました。

あとはCP開設時間までにCPに到着するよう間に合えばいいだけです。
でも途中には、1コマ15kmや20kmのコマ図が多い今日のリエゾン。
突き当りを右左折、という場合は問題ないのですが
もしまたICOが止まったりすると、距離だけで交差点を曲がる、という時困るので
しばらくはチーム5upのキングさんについていくことにしました。

私に気を使ってくださっているのか、とても安全運転なキングさん。
ほかのエントラントがどんどん私たちを追い抜いていきます。
CP開設時間がかなり近づいているのにこのペースって・・・
もしかして、CP前に長いダートがあることを知らないのかも。(￣∀￣;)汗

ラリーはあらかじめこの先がどうなっているのかルートマップを見て
自分なりにペース配分をしていかないと
予想外（でも予定外ではありません）の険しいダートが出てきたり
渋滞が予想される国道や、高速道路が出てきたりするので、
出発前にコマ図からいくつかの情報を拾い書きしておくのですが
初めて出場される方は、そんなことはしていないのかもしれない・・・。

「長いダートがこの先にあるので、ペースを上げましょう！」
ヘルメット越し、追い抜きざまにそう伝えて、私が引っ張ることにしました。
（あとから聞いたら、この言葉が聞こえなかったようで
「かまたさんがイラッとして前に出た」ということになっていましたが。笑）

<img alt="コマ図" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-komazu.jpg" width="320" height="213" />
121.63kmのコマ図からダートが始まります。
ここから約10km先に、最後のCPが設置されている予定。

ダートでは、遅い私を先に走らせて頂いたのですが
このダートで不思議な体験をしました。

コーナーも多かったのに、これまでに比べて怖くない、
アクセルが開けられる、ステップで曲がれる、
まるで自分がスケートボードに乗っているように
ハンドルはアクセルのためだけで、上半身は何も力が要らず
今までの自分の走り方と、全く違っているのを感じました。
初めて走る道なのにびびらないし、なんだろう、この感覚。
北4に来た初日の走りとは明らかに違っていると思います。
他の人と比べた速さは遅いと思いますが、
絶対に私は変わったと思います。こんな風には走れなかったはず。

<img alt="最後のCP" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-cp.jpg" width="320" height="240" />
林道を抜けた峠が最後がCPです。
後ろを走ってくださったキングさんが、
「かまたさん、ブログで崖落ちしたと読んでいたから心配したけど
ぜんぜん走れるじゃない！！」
いえ、走れなかったんです、本当に。
でも私は北海道に来てから、この4日間で
林道を少しだけ走れるようになったみたいです。

ここまで動いたり止まったりだったICOも復活していたので
ここで、5upのお二人と別れて、また一人で走ることに。
キングさん、W田さん、ありがとうございました。

人について行かざるを得ないときは仕方ないのですが
それではただのツーリングになってしまうので
指示されたルートを探し当てていくラリーは
やっぱり自分でコマ図で走る方が絶対に楽しいですね。
帰ったら、きちんと断線関係もチェックしなくちゃ。
（私がHOPでの木の激突で、どうかさせちゃったかもしれないし・・・）

さあ、あとはファイナルクロス会場を目指すだけです。

<img alt="aoyamaさん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-aoyama.jpg" width="320" height="240" />
途中、丘の上から広く見渡せるビューポイントが用意されていました。
ちょうどそこで一緒になった<a href="http://mworksproject.blog44.fc2.com/"target="_blank">aoyamaさん</a>。

<img alt="かまた" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-kamataoka.jpg" width="320" height="240" />
えへへへ、私も撮ってもらいました。気分は観光客です。＾＾

<img alt="観光地で記念撮影" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-shino.jpg" width="320" height="240" />
こちらは＠BOSSのカメラ。
この日はこんな観光ルートも設定されていて
みんな写真を撮ったり撮られたり。

やがて、ファイナルクロス会場が見えてきました。


<strong>【ファイナルクロス】</strong>

<img alt="ファイナルクロス" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-final.jpg" width="320" height="213" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:エゾもっこすさん</font>
芦別の住民のみなさんにも、モータースポーツを見て楽しんで頂こうと、
今回の北4から初めての試みとして開催される「ファイナルクロス」。
総合順位には関係のない、エキシビションです。
会場は、初日のSS-2の難所をカットしたコース、
エントラント全員が2組に分かれて一斉スタートで2周します。

<img alt="B組" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-finalmae.jpg" width="320" height="213" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:エゾもっこすさん</font>
かまたはB組。（リザルト上位の選手を除いて早めにゴールした25名。）

こんな雨が降った後の泥の中を、見世物のように走らされるなんて・・・
直前までみんな「どうやったら走らずに済むか」を話し合っていたのに
一周だけ試走したら意外とグリップがよいことに安心したのか
「エンジン始動」の合図と同時に、アドレナリンが噴出し始め
全員アクセルをウォンウォン煽り始めました。

<img alt="B組スタート" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-bfi2.jpg" width="320" height="213" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:Gravel ｒｏａｄ</font>
B組、25台で一斉スタート！

<img alt="B組" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-bfi.jpg" width="320" height="213" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:Gravel ｒｏａｄ</font>
さっきまでウダウダ言ってたみんなはどこへ行ったんだ～！？

かくいう私も「ピキッ」っとスイッチが入り、
飛び出せる1列目に並べばよかったとすでに後悔。

<img alt="おらおらモード" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-oraora.jpg" width="320" height="213" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:エゾもっこすさん</font>
「おらおらー、そこのビーエム、ちんたら走ってんじゃねーよ！」

<img alt="かまた" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-kamatafi2.jpg" width="320" height="213" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:エゾもっこすさん</font>
そういう私が一番ちんたら走っているくせに（笑）
すっかり「おらおらモード」に入っています。

なのに「がんばれー！」というスケテツさまの声に
もっともギャラリーの多いコーナーでスパーンと転倒。（泣）

<img alt="転倒" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-tento.jpg" width="320" height="240" />
また今年もこの画（え）ですか！？・ﾟ・(ﾉД`)ヽ

バイクを起こす私に、「大丈夫だから落ち着いてゆっくり」と、
去年のスタートの時のように励ましてくださいましたが、
「ゆっくりしてる場合じゃないです！！！
応援しなくていいですから、ほっといてくださいっ！！！！」
完璧にスイッチが入っちゃっていますね。＾＾；；；

<img alt="去年" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2009-07-17-kick_s.jpg" width="200" height="150" />
ちなみにこちらが去年。
（しかもこう見えてSS中・・・Orz）

<img alt="ファイナルクロス後" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-kamataup.jpg" width="260" height="390" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:エゾもっこすさん</font>
あ～、でも楽しかった～。
4日間で一番楽しかったかも。
いっそ90分耐久だったらよかったのに。（笑）

今思うと、初日のSS2と同じ場所なのに
ずっとずっと楽しくのびのび、私なりに開けて走ることができました。
たぶん4日間でセローと仲良くなれたおかげだと思います。

B組の後は、総合リザルト上位の皆さんによるA組のファイナルクロス。

<img alt="A組" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-final2.jpg" width="320" height="213" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:エゾもっこすさん</font>
同じレースか？と思うくらい、迫力が全く違います。

<img alt="A組" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-afi2.jpg" width="320" height="213" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:Gravel ｒｏａｄ</font>
おお～～～！かっこいい～～～！！

<img alt="＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-bossfi.jpg" width="260" height="390" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:エゾもっこすさん</font>
「出走拒否ができるなら走りたくないな～」
直前までそんなことを言っていた＠BOSSも、
合羽を脱ぎ準備するうちにテンション急上昇。（笑）

<img alt="＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-bossfi2.jpg" width="260" height="390" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:エゾもっこすさん</font>
プロローグランで既に「イケイケ」だったのは
傍から見ていてもわかります。（笑）

<img alt="A組" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-afi.jpg" width="320" height="213" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:Gravel ｒｏａｄ</font>
う～ん、私もいつかこんな風に走ってみたいもんです。

<img alt="いとうさん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-itofi.jpg" width="260" height="390" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:エゾもっこすさん</font>
ファイナルクロスぶっちぎりだったいとうさん。

<img alt="新世さん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-shinyofi.jpg" width="260" height="390" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:エゾもっこすさん</font>
全日本MOTO-1選手の佐野新世さん。
観客がいると魅せるライドをしてしまう、と言われていましたが
最後のパフォーマンスまですごい迫力でした。

後から聞いた情報によると、ラリー初参加の新世さんは、
「SSはタイム計測をする区間」というルールを知らずか忘れてか、
ギャラリーの多いSS1でもウィリー等の見事なエキストリームライドを
見せていたとのことですが・・・（笑）

それにしても、いや～、こ～んなに盛り上がるなんて！！
走る方も見ている方も清々しくて、とても楽しいイベントとなりました。
ラリーが終わった開放感からか、どの人もどの人も本当に楽しそうで、
やりきったいい顔をしていました。

ファイナルクロスの後は会場をA-TECに移して表彰式。

<img alt="レディース表彰" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-radies.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
かまたはレディース3位を頂いたものの、
楽さんリタイアで3人しかいなかったのと
52人中50位なのだから、まあ今回も「完走賞」ということで。＾＾；

<img alt="＠BOSS7位" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-boss72.jpg" width="320" height="240" />
2年前の北4で12年ぶりにライダー復帰した＠BOSS。
3回目の出場で、再びこの列の一員に加わる事ができ、
復帰からの目標だった一桁入賞を無事果たしました。

<img alt="＠BOSS7位" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-boss7.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:エゾもっこすさん</font>
春木競技委員長から＠BOSSへのひと言
「本当はこのあたりの順位を走るライダーだったんですね。」
すみませんでしたねえ、＠BOSS、今までは私のせいで。(￣∀￣;)汗

<img alt="トップ3" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-123.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:エゾもっこすさん</font>
総合優勝はムッシュ、2位はいとうさん、3位はまえだっちです。

<img alt="記念撮影" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-kinen.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
最後に全員で記念撮影。

<img alt="パルクフェルメ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-fin.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:エゾもっこすさん</font>
こうして、今年の北海道4DAYSは終わりました。


<strong>【それでは今年も、あなたに会いまショー】</strong>

<img alt="コタロさんとsanadaさん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-kotaro.jpg" width="320" height="240" />
オフィシャルスタッフの<strong>コタロさん</strong>（左）と<strong>sanadaさん</strong>（右）。
最初の出場の時からずっと見守って下さっているお二人。
SSやCPでお二人のお顔を見るとホッとします。
（お二人も、無事私が戻ってくるのを見てホッとするでしょうけど。＾＾；）

コタロさん、sanadaさん、今年もお世話になりました。
来年はもう少し順位をあげたいなあと思ってるんですけど
それにはSSを速く走れるようになるしかないんですよね・・・と言ったら
「班長も言っていましたが、ラリーはスピードよりも
とにかく早め早めに進むことと、ミスをしないことが一番大事です。
そうすると、他の人がだんだんミスで落ちていきますから。」
ははっ！肝に銘じます。

「ところで秋に日高へ来ませんか？」と誘って頂きましたが
私に日高に行って何をしろと？(￣∀￣;)汗

<img alt="楽さん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-raku.jpg" width="320" height="240" />
今回はマシントラブルで2日目でリタイアとなってしまった<a href="http://satomiraku.exblog.jp/" target="_blank">楽さん</a>。
本当に残念だったですね。誰よりも速いのに・・・（TдT）
帰り際、車の中で「帰りたくなーい」と泣いていた泣き虫楽さん。
まだ車に乗る前だったら、今度こそハグしてチューしたのに。（笑）

<img alt="みさキングさん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-misaking2.jpg" width="320" height="213" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:楽さん</font>
まえだっち隊員、aso!!!!!!隊員等、そうそうたるメンバーを引き連れて
北海道にやってきた「キング王国」の<a href="http://misking.blog111.fc2.com/"target="_blank">みさキングさん</a>。
林道をリア振り振りで、ターッと駆け抜けていくのを見た＠BOSSは
「みさきちゃん速い！」を連発していました。
「ラリーが大好き」と言っていましたが、いつでもどこでもニコニコ。
本当に、見ているこちらも楽しくなる笑顔でした。

<img alt="ゴロンパ妻さん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-goro2.jpg" width="320" height="240" />
昨年に引き続いての出場、<strong>ゴロンパ妻さん</strong>。
一人自走でA-TECに向かう時に、
ちょっとしたトラブルの相談をゴロンパ旦那さまに電話でしたら
「もうラリーは始まっているんだから、自分でなんとかするように」と
電話を切られたとか。ひょっとして、＠BOSSよりスパルタ？＾＾；

<img alt="セニョール" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-senior.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:chocoppyさん</font>
<strike>一見、</strike>ダンディな<a href="http://tanayama.exblog.jp/"target="_blank">セニョールT</a>。
名札見せなくても、知ってますって。（笑）

「ダンディーで、お金持ちで、速いライダーで・・・なんて
そんな3拍子揃っているセニョールが
おまけに『いい人』なんて事はありえない！」という
＠BOSSのプロパガンダの影響で、サロンドアトラス内では
「フィクサー（黒幕）」とか「悪代官」（失礼！）とか言われていましたが、
ガソリンスタンドで休憩中、正常に動かない私のICOを
「機械ものは、こうしてなでると動くんだよ」と真顔でなでてくれ、
別れ際にももう2回なでて、再びまっすぐ私の目を見て
「サービスしといたからね」と言って出発したセニョール。
＠BOSS、やっぱりセニョールはとってもいい人だと思います。（笑）

<img alt="雨先生とsaechan" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-ame.jpg" width="320" height="240" />
わ～、<strong>雨先生</strong>だ～！<strong>saechan</strong>だ～！
まるで大好きなキャラクターと会った子どものように喜んでしまった私。
しかもドキドキして、「初めまして」なんて挨拶してしまったけれど、
去年一緒に北4出ているんでしたね。＾＾；；；
でもたぶん、お話しするのは初めてです。
写真を撮ってもいいですか？とお聞きしたらぴったり寄り添ってポーズ。
まさか雨先生からピースサインが繰り出されるとは・・・（笑）
ますますファンになりました。

<img alt="ZIP社長とぽんたさん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-zip.jpg" width="320" height="213" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:楽さん</font>
3日目の宿に顔を出してくださった<strong>ZIPのシャチョウ</strong>と<a href="http://mszip.exblog.jp/" target="_blank">ぽんたさん</a>。
女子だけに、とハスカップのジュレを差し入れしてくださいました。
濃厚でジューシーなジュレ、パドックでスプーンなしで頬張ったら、
「口から血が出てる！」と言われました。（笑）
美味しかったです。ご馳走さまでした。

<img alt="エゾもっこすさん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-ezomox.jpg" width="320" height="240" />
ファイナルクロスの会場で、「かまたさんですよね」と
声をかけてくださった<a href="http://ezom.blog18.fc2.com/"target="_blank">エゾもっこすさん</a>。
たくさんの写真をありがとうございます。
私の走るスピードが遅いので、何枚撮って頂いても
あまり背景が変わらずに、困ったのではないでしょうか。（笑）
とっても<a href="http://ezom.blog18.fc2.com/blog-entry-194.html"target="_blank">素敵なレポート</a>を書いて下さっているのでぜひ読んでください。
（一部、大笑いしました。）

<img alt="ゴルゴM本さん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-matsumoto.jpg" width="320" height="240" />
いわずと知れた、<strong>ゴルゴM本さん</strong>。
今回はゴルゴさんのメールに＠BOSSも随分助けられていたようです。
いろいろと、本当にいろいろとありがとうございました。
<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/off-road/extra/post_291.html">定義</a>での障害物競走のような練習は、ゴルゴさんにとって、
また一つ、『忘れたいのに忘れられない思い出』となったと思いますが＾＾；
あれがあっての今回の私です、たぶん。
どうか機会がありましたら、またよろしくお願いいたします。

<img alt="新世さん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-shinyo2.jpg" width="320" height="240" />
MOTO-1 PROとフランスの選手権にも参戦中、
モタードライダーの<a href="http://www.shinyosano.com/blog/index.html"target="_blank">佐野新世さん</a>とその奥さま。
 
「ラリー初心者なんですよ～」という新世さんの言葉に
「ラリー」は確かに初心者かも知れないけれど、
ライダーとしての技量がプロ級だとは知らなかった＠BOSS。
（なにせ復帰したばかりで、ギョーカイに疎いので・・・＾＾；）
コンビニや林道の出口で休憩するたびに、
プロライダーの新世さんにお節介なアドバイスをしていたそうですが
日に日にリザルトもタイムも上がってきて、
しまいには逆転されるSSも出てきて・・・。
それ以降、アドバイスするのを辞めてしまったというのは
＠BOSSだけの秘密だそうです。（笑）

まだまだたくさんの思い出深い出会いがあったし、
本当はお会いした方、全員のことをかきたいのですが
スペースの関係上、本当に一部ですみません。


ところで。

私は全行程1250kmのほとんどをスタンディングで走ったので
「スタンディング信仰」とまで言われていたようですが（笑）
私が座らないで走っていたのは、
前回のアカデミーで打った肩が痛くて、
座ると左腕をハンドルの高さまで上げられないという理由がひとつ、
もうひとつは、せっかくこんなに長い距離を走れる機会なのだから
練習をしたかった、ということがあります。

<img alt="SS4かまた" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-hopkamata1.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>

いわきの「立ち乗り友の会」のゆ～じ師匠やナックさんから
骨格をつくっていい位置に乗ると、上半身なんか何の力もいらないし
全然疲れないという話はずっとずっと聞いていました。
まずは舗装路を走るときに練習してみるといいと言われていたので
乗り込んでいなかったセローと仲良くなるためにも
リエゾンは単なる移動ではなくて、練習にもしたいと思っていたのです。

「疲れないの？」といろんな方から聞かれましたが
結果的には、4日間ぜんぜん疲れませんでした。

2日目あたりからは、ステップに乗る感覚が
少しずつわかってきたように思います。
ハンドルではなく、ステップで曲がる、ステップでコントロールする、
どこに体を置くとバイクが安定して走るのか、
体も疲れないし、怖くないし、無理がないし、
そんな感覚を体がわかってきた感じがしました。
3日目の夕方の、長い長い林道くらいから
林道を「危ない」「怖い」と思う感覚がなくなってきました。
4日目の林道で、自分の走りが変わってきたと実感したのは
レポート内に書いた通りです。
（・・・といってもまだまだ全然遅いんですけどね。＾＾；）

出発前に書いたブログで「ひとしさん」から

「北4では、想像もできないような困難な事もあるのかもしれませんが、
何か素晴らしい特別なご褒美もあるような気がしています
（占い師ではありませんが）。」

というコメントを頂きましたが、今回はこれがご褒美だったかも。＾＾



<strong>【After 4DAYS】</strong>

<img alt="オスパ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-ospa.jpg" width="320" height="240" />
今年も小樽の健康センター「オスパ」の広間でシュラフに包まり
北海道最後の一夜を過ごした翌日、

<img alt="のんのん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-nonnon.jpg" width="320" height="240" />
鱗友市場の「のんのん」さんで、三色丼を頂き、

<img alt="フェリー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-ferry.jpg" width="320" height="240" />
9時、フェリー乗場へ。

<img alt="ラウンジでコーヒー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-cafe.jpg" width="320" height="240" />
車の乗船口から乗る＠BOSSと分かれて乗船手続きの開始を待つ間、
私はターミナルのラウンジでメールを書いていました。

いろんなことが山ほどあったのに、
5日前にここに着いたのが、つい先ほどのことのようです。

窓から新潟行のフェリーを見ていたら、じわっと涙が出てきてしまいました。
（楽さんのことは言えませんね。＾＾；）
旅の最後にセンチメンタルになってしまったのかもしれないし、
辛かった準備期間も含めて、4DAYSが終わってしまう寂しさかもしれません。

＠BOSSはよく、ラリーを人生に例えますが、
同じルートマップをもらっても、
人それぞれにまったく違う4日間を過ごしたはず。
みんながそれぞれの人生というラリーの主役だし、
お互いが少しずつ交差して、そこにいろんなドラマが生まれます。
どんな準備をするかで人生も変わるし、変えてもいける。
私はこの先、どんな人生を送るのでしょう。

<img alt="打ち上げ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-kanpai.jpg" width="320" height="240" />
小樽～新潟のフェリーでは、
元KLEおじさん＠WRと、S藤さん、キングさんと再び一緒になりました。
4日間の思い出を語り合ったら、話が尽きるはずはありません。
ラウンジにて打ち上げです。お疲れさまでした。カンパ～イ！

<img alt="S藤さん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-sato.jpg" width="320" height="240" />
4日間無転倒だったというＲ1200ＧＳのS藤さん。
こんなところで転倒＆崖落ちです。（笑）

<img alt="キングさん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-king.jpg" width="320" height="240" />
キングさんと内緒の話？（まったく記憶なし＾＾；）

<img alt="朝日" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-sunrise.jpg" width="320" height="240" />
夜が明けました。

<img alt="新潟港" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-niigatako.jpg" width="320" height="240" />
すっきりと晴れ渡った空の下、新潟港が見えてきました。

過去2回は、「必死に完走」が目標だったけれど
今回の4DAYSは体力がついたからか、マシンが変わったからか、
疲れる、とか、体力的に辛いということがなく、またケガ一つせず、
ラリーに集中できて、初めて自分なりに「マネジメント」をして完走しました。

ICO不調のたびに、いろんな方に助けていただきましたし
まだまだ一人でノートラブル、というわけにはいきませんが
今回は少しだけ余裕を持って、自分のラリーを俯瞰できた気がします。
そして、林道が怖いと思う対象でなくなった今、
次回参加することがあったら、今度は少しだけ
順位というものを考えてのマネジメントをしてみたいと思います。

ラリーは、自分という人間性が隠しようもなく出てしまう場です。
今はまだ次のラリーは見えないけれど、もっと「自分」を磨いて
きちんと「大人のラリー」ができるようになりたいと思います。

＠BOSSは今回、いろんな方から「本当に楽しそう」と言われていました。
（表彰式でのコメントでは、「ボクの苦労をブログで知っているみなさんが、
ボクの代わりにかまたを助けて下さったおかげで、自分のラリーができました。」
と言っていましたっけ・・・・(￣∀￣;)汗）

＠BOSSにとって、今回が本当の意味での「復帰」となったラリー、
結果は7位と、目標だった「6位以内」に惜しくも及びませんでしたが、
＠BOSSは＠BOSSで、自分なりの今後の課題と
次の目指すべきステージへのステップが見えてきたようです。
実際、10位までの順位は、毎日1分1秒のしのぎを削り、
ミスをした人が下がる、というレースをしているので
さらに上を目指すには、速さだけではない部分の煮詰めも必要なのでしょう。

3回目の4DAYSが終わりました。
応援してくださった皆さん、心配してくださった皆さん、
大切なマシンをお譲りくださった<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/rally/tbi/post_230.html">菅原さん</a>、
一緒に忘れられない時間を共有したエントラントの皆さん、
素晴らしい舞台をご用意下さったスタッフの皆さん、そしてA-TECの皆さん、
本当にありがとうございました。

さ、次の目標に向かって出発です。
<img alt="かまた" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-kamata.jpg" width="320" height="240" />
なんてね。（笑）


<strong>【おまけ】</strong>

<img alt="梅雨明け" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-niigata.jpg" width="320" height="240" />
帰ってきたら、新潟はすっかり梅雨も明けて
いきなり強い日差しの夏がやってきていました。

いつもは一週間分のフードと水を確保して
シャリをほったらかしででかけるので
帰ってきた時は無視されて（当たり前ですね＾＾；）
あちこち「腹いせ」をしているシャリですが、
今回はさやか嬢に鍵をあずけて世話をお願いしたので、

<img alt="シャリ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-shari.jpg" width="320" height="240" />
「ただいま～」とドアを開ける前から、
ちょこんと玄関で待っていてくれました～
よかった～！（TдT）

長いレポートを書き終えて、ようやく終わった私の4DAYS。

<img alt="ワイン" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-19-wine1.jpg" width="320" height="240" />
それでは夏の昼下がり、冷たく冷やしたフリッツァンテの栓を抜き、
少しずつ遠くなっていく4日間の余韻に、
もうしばらくの間浸りたいと思います。


おわり


<hr>

写真をご提供いただいた皆さん

●<a href="http://photozou.jp/photo/list/226723/2004993" target="_blank">yasupa忍人さん</a>
●<a href="http://picasaweb.google.co.jp/ezomox/2010_07_19_4#" target="_blank">エゾもっこすさん</a>
●<a href="http://photozou.jp/photo/list/86779/2008846" target=-"_blank">楽さん</a>
●<a href="http://photozou.jp/photo/list/208398/2001465" target="_blank">RUNARUNA WORKSさん</a>
●<a href="http://photozou.jp/photo/list/261312/2037612" target="_blank">Gravel roadさん</a>
●<a href="http://photozou.jp/photo/list/704532/2030905" target="_blank">chocoppyさん</a>
●<a href="http://www.sser.org/h4d2010/" target="_blank">SSRR</a>

本当にありがとうございました。]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>北海道4DAYS　DAY-3</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.utoro.com/blog/kamata/rally/4days/4days-day3.html" />
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    <published>2010-07-26T09:58:24Z</published>
    <updated>2010-07-29T03:44:43Z</updated>
    
    <summary>【DAY-3　日高～中頓別～名寄】 この日の行程は560km、長い長い一日の始ま...</summary>
    <author>
        <name>かまた</name>
        
    </author>
            <category term="<![CDATA[<092>北海道4DAYS]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.utoro.com/blog/kamata/">
        <![CDATA[【DAY-3　日高～中頓別～名寄】

この日の行程は560km、長い長い一日の始まりです。

<img alt="パルクフェルメ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-parc.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
夜が明けたばかりのパルクフェルメ。

宿のテレビで確認をすると、天気予報では全道雨。
どんな一日になるんだろう・・・

<img alt="朝ごはん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-bf.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
朝6時、ゴロンパ妻さん、みさキングさんと朝食。
一番乗りでテーブルについたら、宿の方から
朝採りの完熟トマトを一人に一つずつ頂きました。
丸ごとがぶり。早起きは三文の徳です。＾＾

<img alt="日高牛乳" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-milk.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
テーブルに用意された日高の濃い牛乳も美味しかった！
みさキングさん、いつでもなんでも美味しそうな笑顔です。（笑）

<img alt="準備中" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-hasemi.jpg" width="320" height="213" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:楽さん</font>
朝のうちはまだポツポツ程度の雨だったので、
合羽は着ずにスタートする方が多いようです。
このまま夜までお天気がもってくれるといいのですが・・・

<img alt="＠BOSSスタート" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-bossstart.jpg" width="320" height="213" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:楽さん</font>
＠BOSS、DAY-3スタート！

<img alt="かまたスタート" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-kamatastart.jpg" width="320" height="213" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:楽さん</font>
順位がずっと下の私は、その約30分後にスタート！
なんでこんなに下を向いて走っているかというと、
写真を撮ってくれている楽さんに会釈をしているからです。＾＾；

<strong>SS-8　霧の23kmロングダート</strong>

朝のスタート後、10ｋｍほどで昨日の23ｋｍのSSへ。
ひと山越えるこのSSの林道で、頂上の方は真っ白な霧の中でした。

<img alt="SS＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-ssboss.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
SS-8の＠BOSS。深い霧の中、前がよく見えず
途中からゴーグルを外して走ったそうですが、結局はホワイトアウト状態。
まったく先の見えない状態の中、とにかく落ちないように走ったそうです。

<img alt="SSかまた" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-sskamata.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
このSSの途中、やはり何台かのマシンが崖落ちをしていました。
皆さんケガはなかったようですが・・・・・・(￣∀￣;)汗
確かに視界が悪くて10m先も見えないけど、
私にとっては去年のあの地獄のような暗闇を思えばずっとまし。
とにかく無事に行こう。

<img alt="SSジムニー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-ss4rin.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
今回の北4から「4輪部門」ができて、
3台のジムニーがエントリーしています。

長いSSを終えてリエゾンへ。
今のところICOの調子は問題ないようです。

<img alt="富良野" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-furano.jpg" width="320" height="240" />
あ、ここは去年の最終日に青空の下通った、まっすぐな道ですね。

<img alt="観光地を通過" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-kankochi.jpg" width="320" height="240" />
エントラントである私たちを楽しませてくれるように
ところどころ、こうした北海道ならではの風景を織り交ぜて
ラリールートは構成されています。
ああ、昨日のような青空でないのがちょっと残念！

さて。

昨日の夕方、ビバークでICO本体を交換してみましたが、
リエゾンの途中、街の中でやはりまた同じ症状が発生しました。
・・・・ということは、本体ではなく、やっぱり線なのかも。
とりあえず路肩によって、後ろから来た#50さんを停めて事情を説明し
その先しばらく続く国道沿いのリエゾンを先導してもらいました。

この日は途中、高速道路に乗り一気に北上するルート。
高速を走っていたらまたICOが復活したので、
水分補給で停まった#50さんにお礼を言って、またソロで先へ向いました。

街を抜けたあたりで、雨がだんだんひどくなってきました。

<img alt="合羽を着るセニョール" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-kappase.jpg" width="320" height="240" />
橋の上にバイクを停めて合羽に着替る＠BOSSとセニョールを発見。
私も雨がこれ以上ひどくなる前に、ここで合羽を着ることに。

「ネックブレースの上から合羽を着るとヘンだよね。」
というセニョールの指摘に

<img alt="合羽を着る＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-kappaboss.jpg" width="320" height="240" />
「前にイケチューさんがこうして芋虫男になってるのを見て
あ、カッコ悪いけど、これが一番簡単だな、と思ったので。」
と＠BOSSも芋虫男に変身していました。
確かにあまり格好はよくありませんし
こんな人が近づいてきたらイヤですが（笑）
この先、脱ぎ着を繰り返すなら、この方法が簡単ですね。
（私はもう合羽は脱がないであろうと考え、
ネックブレースの下に合羽を着ましたけど。＾＾；）

「じゃ！」と、それぞれに出発。
二人を見送った後、私も雨の中を再出発。

初日、2日目と晴天が続いたので
もしかしたらこれは4日間晴れたりして・・・と奇跡を願ったりもしましたが、
やっぱり降ってしまいましたね。
でもこれはこれで4DAYSっぽくて、悪くない気もします。

雨にぬれた緑は美しくて、空気もしっとりしていて気持ちいい。
それに、去年の雨は手がかじかんで、凍えそうなくらい寒かったけれど
今年の雨は温かく、去年のように辛くはありません。
2年前、初めて出た北4の開会式でSSERの山田さんが
「晴れたら晴れ、雨は雨で、天気も含めて北海道を楽しんでください」
ということを言われていたのを思い出しました。


<strong>SS-9　5.4km</strong>

この日はロング・デイながら、行程に時間の余裕があり
各SSで開設時間待ちをしました。
SS-9でも、開設時間の20分ほど前に到着。
10名ほどのエントラントが先に到着して待っていました。

<img alt="セニョール到着" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-ssse.jpg" width="320" height="240" />
今回なにかと一緒になることの多い気がするセニョールが
私の後からCP100のフラッグ内に入って来ました。

<img alt="SSスタート待ち" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-ssmachi.jpg" width="320" height="240" />
「がんばってね。」
SSのスタート順を待っていると、セニョールの渋い声が。
キョロキョロあたりを見回しましたが、え？わ、わたしに？？
「うん。あのね、アクセルはね、
開け切ってグリップが止まるところまで開けていいんだからね。」

私がSSでそんなに開けられるわけもありませんが、
いつもよりもう少し開けてみようかな、と思い始めたのはこの時からでした。
セニョール、ありがとうございます。
＠BOSSは「違う」って言うけど（笑）
やっぱセニョールは「いい人」かも～ﾟ｡(￣▽￣)ﾎﾟﾜｰﾝ


<strong>SS-10　7.34km</strong>

@BOSSは、昨日のSSスタート順のマネジメントで苦労して
結局、前走者の追い抜きでタイムロスがあったので
この日はなぜかいとうさんだけ別行動になっていたezo-momongaの
ムッシュＭ田氏とスケテツさまに勝手に加わって
3人で3つ連続するSSを移動していたそうです。

＠BOSS曰く、トップタイムのムッシュはもちろん、
スケテツさまにもその法力バリアに阻止されてか
SSコース内でお二人を追い抜く事はできなかったそうですが、
逆に言うと、おかげでクリア状態のSSルートを
気落ち良く自分のペースで攻めることができたそうです。

そして、ご利益はそれだけでなく、この経験豊富なお二人からは
ありがた～いさまざまなアドバイスを
SSのスタート待ちのたびに頂いたそうな。（-人-）


<strong>SS-11　5.36km</strong>

「あんたなんでスタートですぐスタンディングするの？」
SS-11を終えて＠BOSSからそう言われました。
え？ダートってスタンディングするんじゃないんですか？
「しどきですばる君とスタート練習した時には座ってたでしょ。
第一他のエントラントがみんな座っているのを見ればわかるだろーに。」

<img alt="スタンディング" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-standing.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
ラリー3日目、今頃こんなことを注意されているかまたです。＾＾；；

しか～し！！

そんな＠BOSSにも、初日のSS-1での
マップケース留め忘れに匹敵するミスが。(￣∀￣)

この日最後のSS-11。この3連続SSの後に、
給油タイミングとなるようにマネジメントしていたので
スタート前に燃料コックをONからRES（リザーブ）に変えるつもりが
ありがた～いお二人の後ろで舞い上がっていたのか、
＠BOSSはすっかり忘れて「ON」のままスタート。

「抜かないでくださいよ～」と言い残していったスケテツさまを
願わくばと抜く気満々で「よ～し！」と追いかけるも
SSの途中で急失速して「プスン、プスン」・・・燃料切れです。
そこで慌てて燃料コックを「ON」から「RES」に切り替えて再発進。
当然、大きなタイムロスです。
「やっぱり何かしら、やらかしちゃうんだな・・・・」と反省しきりでした。

<img alt="RES" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-res.jpg" width="320" height="240" />

さて、本日の4本のSSを終え、後はCPを時間通りに通過することと、
最後の30kmに及ぶ長い林道を走れば、
今日のヤマ場は終わりとなるわけですが
CP手前の小さな町では、日曜日ということもあって
コマ図に記されたものだけでなく、町中のGSがことごとく閉まっていました。

この町で給油を予定していたガス欠寸前のエントラント達が
あちらこちらでスタンドを探して右往左往しています。

SS-11終了でギリギリの燃料計算だった＠BOSSも
マップ上の次のGSポイントでの給油は必須だったのに
寄る予定だったスタンドは2軒ともお休み。
もうすでにリザーブになり、＠BOSSのタンクの中は残り1リットルほど。
近くを通った方から、国道沿いに海岸まで出た交差点にGSがあると聞き
そこまでの距離も15ｋｍほどとの事なので、一応、念のために
腰に持っていた予備ボトルに<a href="http://blog.neo.jp/dnblog/index.php?module=Blog&blog=saito&rand=050ed" target="_blank">ガッツ斉藤さん</a>からガソリンを分けて頂き
同じくリザーブのスケテツさまたちの後、GSを目指すべく
枝幸町方面へ向かってオンコースから離れ走っていきました。

<img alt="給油組" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-esashi.jpg" width="320" height="240" />
結局、6～7ｋｍ走ったところで完全にタンクが空になってしまったそうですが
ガッツさんから分けてもらったガソリンをタンクに移して再出発。
程なく他のエントラントも給油中の交差点のGSに到着し、
無事給油する事が出来たそうです。

私は、今日の計画では最後の30kmの林道を終えた後に給油する予定で
万一そこでスタンドが開いていなくても、
最悪ビバークまではたどり着ける計算だったので
ゴルゴM本さん、ガッツ斉藤さんのビッグタンク搭載マシン組と一緒に
オンコースで先へと向うことにしました。

オンコースを先へ進みながら、マップに付けたメモを見ると
「あれ？CP開設予定区間にもう着いちゃった」
まだ開設時間までは30分以上あるので
このまま先に進んでは、CP不通過となってしまいます。
が、クラクションを鳴らすも、私の前を走っていたゴルゴM本さんは
美しいフォームでどんどん小さくなって行きました。

後ろを走っていたガッツさんに説明し
ゴルゴM本さんを追いかけて呼び戻してくれるようにお願いし、
ゴルゴさんを追う為に使うほどのガソリンがない私は
ここで二人が戻ってくるまで待つ事に。

<img alt="CP開設待ち" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-cpmae.jpg" width="320" height="240" />
もしかしたらゴルゴさんは、後ろを追うガッツさんに気付かずに走り続け
二人でCPを通り過ぎて先へ行ってしまうかもなあとも思いましたが
それもまたラリーですから・・・・・・合掌。

<img alt="CP" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-cp.jpg" width="320" height="240" />
結局みな無事にCPを通過。

後はこの先のロングダートをこなして、
夜9時までにビバークへ向うだけです。

・・・という安心感からか、ここからゆっくりしていた人たちは
この後、違う運命をたどることになったそうです。
この先に出てくる長い林道は、日没後に鹿などの野生動物が現れるために
6時を過ぎてダート入口についた半数以上のエントラントは、
林道に入ることを止められ、迂回路でビバークへ向うように指示されたとか。
（それはそれで早めにビバークに着いてゆっくりできるので
悪くない気もしますが＾＾；でもせっかく北海道を走っているのだから、
やっぱり走れてよかったと思います。）

早めにCPを出た私は、この30kmのロングダートに入ることが出来ました。
が、ダート入口でリザーブに入ってしまいました。
私が計算していたよりも減りが早い・・・・。
でも、リザーブで50～60kmは走れるから一応なんとかいけそうです。

両側から覆い被さるように草が生えているこの林道、
2年前にCRMで初めて出場したときに走った覚えがあります。
あの時は「怖い山道」と思った林道でしたが今日は楽しく走れます。

それにしても長い。
終わらないかと思うくらい長い林道でしたが、
ここが終わればもうすぐ最後のビバーク、そして明日が4DAYS最終日、
いっそ終わらなければいいのに・・・と少しだけ思いました。

そんな感傷的な気持ちも、この後かき消されることに。

午後7時前に林道を出て町に入り、さあ給油と思ったとたんに
プスプス・・・プス・・・シーーーーン

<strong>ｹﾞｹﾞｯ!!!━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━!!! ガス欠だー！</strong>

ガソリンスタンドはいくつもあるのですが、すべて閉まっています。
他のエントラントから分けてもらおうにも、
林道入口で迂回を指示された人たちもみなガス欠寸前で、
ガソリンスタンドを探して必死にウロウロ走り回っています。
町の人に聞いても、このへんでこの時間にやっている店はないそうです。

どうする。目の前の家の車から1リットルだけ分けてもらおうか。

すると後ろから＠BOSSがやってきました。

私がガス欠だと悟ると
「どうしてCPの手前で、俺たちと一緒に枝幸町のGSに来ないで
そのままオンルートに向ったんだ！」
だって、どう計算しても間に合うはずだったんですぅ！・ﾟ・(ﾉД`)ヽ

ですが、私はセローの燃費計算を舗装路でしかしたことがなく、
舗装路でリッター32kmならば、林道は最悪でも25～26kmくらいと
テストもせずに考えていただけなのでした。
今実際にトリップメーターで確認をすれば
前回満タンにして今ガス欠するまでに245km、
燃費は25kmを割っています。
ダートでの燃費を甘く考えていた私のミス以外の何物でもありません。

第一、よくよく後から考えてみれば
CP開設時間までは十分余裕があったのだから
開設地点手前でポカーンとのんびり待っていることなどせずに
GSに向うと言っている＠BOSSたちと一緒に行動して
満タンにしておく方が、その後を考えれば絶対に正しい判断でした。

私のマネジメントミスを＠BOSSに厳しく叱られながら、
かなり少ない＠BOSSのタンクから1リッター分けてもらい、
迂回をしたエントラントが寄るために待機していると言う
オフィシャルカーがいるという場所までとりあえず走ることにしました。
そこで8kmほど先でまだやっているGSの場所を教えてもらい
＠BOSSに分けてもらったガソリンでなんとかそこまでたどり着き給油。

その後、真っ暗な雨の中、ゴロンパ妻さんと＠BOSSとともに
今日のビバークへと向いました。

しかし、行灯ライトの＠BOSSのKTMでは
暗すぎて先が見えないため先導できず、ICOの妖しい私も同様。
そこで合流したゴロンパ妻さんから先導してもらいました。
そして#34セローの彼も加わりましたが、Uターン連続の珍道中。
それでも何とかマキシマムタイム前にビバーク到着。
土砂降りの雨、昨年の日高の夜を思い出したのは、
きっと私だけではありません。

ビバークは「ピアシリスキー場」にある大きな宿でした。
この日は雨のため、キャンプから急遽、部屋泊に替わったそうですが
濡れたものを一切館内に持ち込まないということで
スキー場の乾燥室で着替えました。

<img alt="乾燥室" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-kanso.jpg" width="320" height="213" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:楽さん</font> 
すでに到着しているエントラントの荷物で満杯の乾燥室。
足の踏み場もなかったけれど、
何とか着替えて夕食会場へ行きました。

<img alt="夕食" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-caree.jpg" width="320" height="240" />
バイキング形式の夕食はもうほとんどなくなっていましたが、
カレーライスをお腹一杯いただきました。

それにしても、ああ・・・・・反省。
ガス欠・・・絶対にやるまいと思ったのに。
ダートでの燃費テストをせずに臨んだことも甘かったけれど、
なによりも給油のチャンスが目の前にあったのに、
それを生かさなかったがために
使わなくてもいい夜の1時間を無駄に使ってしまった・・・。
しかも、関係のない＠BOSSにも迷惑をかけてしまった・・・。

まだまだ、ダメだなあ、私。（TдT）

失敗を引きずってもしかたないけど、
今回の教訓をきちんと生かさなくちゃ。

雨はどんどんひどくなってきます。
夕食を食べた後、バイクをパルクフェルメに入れるために外へ出たら
バケツをひっくり返したような雨に降られ再びぬれねずみ。
温泉に入って、女子部屋で明日のマップを巻き就寝。

明日はいよいよ最終日です。


<strong>DAY-3 リザルト</strong>

SS8・SS9リザルト
<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-resalt-ss89.jpg"target="_blank"><img alt="SS8・SS9リザルト" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-resalt-ss89-thumb.jpg" width="300" height="247" /></a>

SS10・SS11リザルト
<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-resalt-ss1011.jpg"target="_blank"><img alt="SS10・SS11リザルト" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-resalt-ss1011-thumb.jpg" width="300" height="248" /></a>

DAY-3までの総合リザルト
<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-resalt.jpg"target="_blank"><img alt="DAY-3リザルト" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-18-resalt-thumb.jpg" width="300" height="151" /></a>


＠BOSS　SS-8　 11位
　　　　　　SS-9　 　6位
　　　　　　SS-10　 5位
　　　　　　SS-11　 6位
　　　　　　DAY3 8位  総合 7位/52台

かまた　　DAY3 総合　49位/52台

つづく]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>北海道4DAYS　DAY-2</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.utoro.com/blog/kamata/rally/4days/4days2010-day2.html" />
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    <published>2010-07-24T05:15:16Z</published>
    <updated>2010-07-29T03:31:28Z</updated>
    
    <summary>【DAY-2　千歳～日高】 朝もやのHOP。この色とりどりのテントが散らばる風景...</summary>
    <author>
        <name>かまた</name>
        
    </author>
            <category term="<![CDATA[<092>北海道4DAYS]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.utoro.com/blog/kamata/">
        <![CDATA[【DAY-2　千歳～日高】

<img alt="テント" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-aso.jpg" width="320" height="240" />
朝もやのHOP。この色とりどりのテントが散らばる風景、大好きです。
テントからぷかぷかと煙が出ているのは<a href="http://blue.ap.teacup.com/serow/" target="_blank">aso!!!!!!!さん</a>ですね。（笑）

朝4時に起きて顔を洗いに行くと、
リザルトを眺めている人がいます。
早い人がいるなあ・・・

<img alt="umiさま" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-umi.jpg" width="320" height="240" />
<a href="http://red.ap.teacup.com/seasonoff/"target="_blank">u、umiさま！</a>(￣∀￣;)汗

なんでも昨夜12時に家を出て着いたところだとか。
この日はビバークがHOPとわかっているので
<a href="http://runa2works.exblog.jp/"target="_blank">RUNARUNA WORKS</a>のるなるなさんや、
姉さん＠EC200さんも来られていました。
（るなるなさんを発見したのはスタートラインに立った時なので
残念ながら今年もご挨拶できませんでしたが
スパッツにミニスカートのあの方がきっとそうでしょう。）

<img alt="クッキー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-chocoppy.jpg" width="320" height="240" />
同じくHOPに来られたchocoppyさんから、
こんなにうれしいお土産を頂きました。
「事故なく怪我なく完走できますように」と書いてあります。
どうもありがとうございます。お守り代わりに旅の友にします。

「で、昨日は何事もなかったんですか？」とchocoppyさん。
そこですかさず＠BOSSが
「実は昨日のSS-2の後に、俺に一度怒鳴られているんですよ。」

<img alt="みんなで談笑" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-dansho.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
私の失敗話を楽しそうに暴露する＠BOSS。(￣∀￣;)汗

遡ること一日前、昨日のA-TEC会場のSS-1、SS-2を
去年までに比べたらなんとか無事に走り終えた私。
SS直後、コマ図最初のGSで給油した際に、
一人最後尾を走って途方に暮れた過去の苦い経験から、
「他の人が来る前に先へ急がなくては！」と思ってしまったためか
いつもは全く問題のないはずのタンクの蓋がうまく閉まらず、
あれ？あれ？早く出発しなきゃならないのに～！と焦っているうちに、
私の後ろに＠BOSSが並んでしまい、
「わー！こんなとこ見られたら＠BOSSにまた何か言われる！！」と
更に焦ってプチパニックに。（泣）
何度やってもタンクの蓋は閉まらず、おまけに蓋から鍵も取れず、
「ああ、マズイ！」と思っている内に「ハアハア」と過呼吸になっていました。

そんな私の様子を、ずっと黙って見ていた＠BOSSでしたが、
「何ハアハア言ってんだ！ちょっと落ち着け！！」と見かねて一喝。
私の代わりにタンクの蓋を閉めるか鍵を抜くかと試みるもうまくいかず。
そして、「これ、蓋が前後逆に付いているじゃないか！」

<strong>えっ？？(ﾟ∀ﾟ)</strong>

そう、私は焦って蓋を無理やり逆に押し込んでしまっていたのでした。
「バカが・・・Orz」と思ったのは＠BOSSも同じのようで、
「まだ、こんな事やらかしているのか、お前は！」と、ため息。
鍵を折ってしまってはアウトなので、
＠BOSSは蓋だけを何とか力任せに回してみると
「ゴリッ」と運良く回って蓋が緩んで外れ、もちろん鍵も抜けました。
（私一人だったら、今度はタンクの鍵をねじ切っていたかも・・・＾＾；；；）
更に出てくるであろう叱責の言葉を聞かずに済むように
「ありがとうございました～！じゃ、お先～！」と
とっととエンジンをかけて、先へと進んだわけですが・・・

<img alt="タンクのキー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-key.jpg" width="320" height="240" />

＠BOSSはそんな話をchocoppyさんたちに
臨場感たっぷりに披露していましたが
こういう時の＠BOSSのなんと生き生きしていることか！（泣）
おかげで、やっぱり私のキャラは期待通りに、
そういう人だったと皆さんから喜んで頂けました。
めでたし、めでたし。（TдT）

<img alt="コーヒー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-coffee.jpg" width="320" height="240" />
そんな私にumiさまが、約束どおり
今年も美味しいコーヒーを淹れてくださいました。
こういう時間に温かいコーヒーを飲める幸せといったら。ﾟ｡(￣▽￣)ﾎﾟﾜｰﾝ

<img alt="メッセージ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-mag.jpg" width="320" height="240" />
コーヒーを飲み干すと、マグカップの底には
<strong>「この次ガンバレ！」</strong>のメッセージ。
はいっ！次こそがんばりまっす！（TдT）ｱｳｰ

<img alt="朝のブリーフィング" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-breefing.jpg" width="320" height="240" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:サウイフモノニワタシハナリタイ</font>
朝のブリーフィング風景。
今日のSS開設時間と、CP開設時間が発表されます。
本日のゴールまでの距離は約250kmとさほど長くはありませんが
途中にSSが4本、そのほかにもダート率の高い一日です。

<strong>SS4 HOP特設コース（SS3逆走）</strong>

<img alt="SS4" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-ss4.jpg" width="320" height="240" />
この日最初のSS-4は、ビバーク地HOPから
昨日の最終SSの逆走をするコースです。

<img alt="SS4＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-runaboss.jpg" width="240" height="360" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:RUNARUNA WORKS</font>
＠BOSS、SS-4スタート！！

・・・ですが、

昨日の最終SSでは、転倒で11位だった＠BOSS。
今朝は『安全モード全開！』で走ったそうな。＾＾；

<img alt="SS4＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-hopito.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:Gravel ｒｏａｄ</font>
現在2位の<a href="http://orange.ap.teacup.com/13golgo/"target="_blank">いとうさん</a>。
ものすごいリア振りですね。かっこいい～～～ﾟ｡(￣▽￣)ﾎﾟﾜｰﾝ

<img alt="SS4＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-hopboss1.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:Gravel ｒｏａｄ</font>
安全モード全開とは言いながら、＠BOSSも負けじと振っています。
そしてこのSSは、無難に7位のタイム。
（得意のクローズドなのに、ちょっと守りに入ってます？）

私はというと・・・・・。

<img alt="SS4かまた" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-kamatastart.jpg" width="320" height="240" />
<font size="-2" color="#999999">PhotoSSER</font>
かまた、SS-4スタート！（←実際には「！」が付くほど迫力はなし。）

<img alt="SS4かまた" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-hopkamata2.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:Gravel ｒｏａｄ</font>

「私、朝の1時間のうちに、何かやらかしちゃうんですよね・・・」
と、さっきコーヒーを頂きながらumiさまに話をしたとおり、
この朝は、昨日の夕方のSSでは無事に通り過ぎたフープスで
ハンドルを取られて吹っ飛び、すぐ脇にあった二股の木に激突！・ﾟ・(ﾉД`)ヽ
バイクがちょうど幹の間に、まるでマンガのように挟まって
前後左右とも身動きが取れなくなりました。（泣）

「大丈夫？！」
後からくるエントラントは声をかけてくれますが
SS中なので止まってはくれません。
「大丈夫じゃありませ～ん！（泣）」と答えながら
うんうん唸って、やっとこさバイクを救出。ゼイゼイゼイ。
幸いケガはまったくありませんでしたが
バイクの方は、左側の幹に当たったナビ周りが曲がっています。

うわー！やばいぞ！と思いましたが
なんとか動くようなので、ゆっくり走ってSSアウト。
出口で確認するとマップのステーが大きく曲がってしましましたが
走ることに支障はなさそうなので、
曲がった地図を見ながら先へと進みます。
ああ・・・一番後ろになってしまった・・・・。

ですが。

街へ入ると、給油中のエントラントが大勢います。
昨日の夕方給油して、この朝の給油が不要だった私は
皆さんを追い越して、とにかく先へと進みました。

私はSSのタイムが遅いので、
成績順となる2日目以降はスタートが必然的に遅い順番になってしまいます。
だから、コマ図に記された、みんなが寄るであろう
その日一番最初のガソリンスタンドは、
混んで順番待ちになる時間がもったいないので
（この日の最初のガソリンスタンドは40分待ちだったそうです。）
スタート順の早い初日以外は極力寄らないで済むガソリン計画を立てること、
コンビニもできるだけ寄らないで済ますことを決めていました。

<img alt="メモ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-navi.jpg" width="320" height="240" />
それらを助けてくれるのが＠BOSSから教わったナビ・マネジメントメモです。

コマ図から必要な情報を書き出して、これをマップケースの下につけ
いつも見て状況にあわせて考えながら走ります。
（昨年は一応書き出してマップケースに貼ってはいたものの
みんなに追いつくことの方に必死で
その情報を満足に利用することはできませんでした。）

<img alt="チェーン" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-komatsu.jpg" width="320" height="240" />
あれ？ここCP・・・じゃないですよね？
オンコース上の鎖の鍵がなくて、スタッフの小松さんが
一人一人通るたびに、鎖を持ち上げてくださっていました。

<img alt="CP開設待ち" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-cpmae.jpg" width="320" height="240" />
「いや～、初めてラリーに参加しましたけど楽しいですね～！」
とWRに乗った初参加のdbさん。

今朝のブリーフィングで発表のあった通り75km～113km区間に
今日のCP（チェックポイント）が設置されているということなので
CPの開設区間の少し手前で開設時間になるのを待っています。
知らずに先に言った方も、途中で気づいて戻って来る人もいました。
（開設前にCP100のフラッグを通り過ぎてしまうとペナルティとなるので。）

<img alt="CP開設待ち" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-cpmae2.jpg" width="320" height="240" />
人数をみると、私も全体の半分よりは前にいるようです。
よかった、なんとか追いついた。

かなり時間があったので、みんなで和気あいあいと話をしていると、
「すみません、何人か手伝って！誰かが落ちた！」
少し先でエキスペリエンス部門の<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/so1947/ "target="_blank">尾上さん</a>崖落ち！

<img alt="CP" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-onoue.jpg" width="320" height="240" />
<font size="-2" color="#696969">Photo:おのログ</font>
ロープを使い、数人掛かりでマシンを引き上げています。
マシンもお体もケガが無かったようでなによりです。
＠BOSSの後ろで写真撮ってるのは<a href="http://misking.blog111.fc2.com/"target="_blank">みさキングちゃん</a>ですね。(￣∀￣;)
（私も撮ったんですけどね。＾＾；）

<img alt="リエゾン" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-rieson.jpg" width="320" height="240" />
青と緑と白で構成された、北海道らしい気持ちのいいリエゾン。

CPはダートを抜けた国道沿いに設置されていました。
一旦チェックを受けた後、ルート変更の指示があるので
11時20分にもう一度集まるようにということでしたが、
その近くで<a href="http://satomiraku.exblog.jp/"target="_blank">楽さん</a>がなにやら座り込んで電話をかけています。

<img alt="楽さん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-raku.jpg" width="320" height="240" />

「バイク壊れちゃった。」
え？
「エンジンかかんないの。リタイア。」

正直、言葉が続きませんでした。
自分の転倒で壊したわけでもなく、ケガでもないのにリタイア。
頚椎の心配があったから、Y2も他のレースもセーブして
北4に照準を合わせて、ずっとずっと楽しみにしていたのに・・・。

でも、厳しいし辛いけど、これもラリーなのだと思います。

<img alt="CP" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-cp2.jpg" width="320" height="240" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:楽さん</font>
再集合したCPでは、ルート変更の発表が。
この先のオンルートのコースが山崩れを起こしているらしく、
ツーリングマップルを開いて確認しながら、これから進む国道と道々、
最終的にコマ図と合流する地点の指示がありました。

予定していたガソリンスタンドを迂回することになり、
途中、リザーブに入ってしまいましたが、
なんとかギリギリでガソリンスタンドがあってセーフ。
コマ図と合流する地点に着いたところで、
お昼を食べるというキングさん＆W田さんと別れて
私は先へと進むことにしました。

<strong>SS-5　5.03ｋｍ</strong>

<img alt="SS-5待ち" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-ss.jpg" width="320" height="240" />

千歳から日高を目指す途中、午後の明るい日差しの中、
本日2本目のSS-5の目印であるCP100のフラッグが見えました。
珍しく日の高い中でのSSです。

<img alt="SS5かまた" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-sskamata2.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
走りやすい、フラットダートのSS。
SSは、CP100のフラッグを越えて並んだ順にスタートとなります。
30秒間隔でスタートを切ると、私は5kmほどのSS内で
後ろから来る4～5人のライダーに抜かれてしまいます。
せめて抜かれるのは2人くらいにしておきたいなあ。（泣）
でもまあ、去年に比べたら「普通に」アウトできます。
（この「普通に」が去年までできなかったんですぅ。・ﾟ・(ﾉД`)ヽ）

さて、＠BOSSは。

<img alt="SS5＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-ssboss2.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
スタート前にキャメルバックの水を吸ってからスタート。
気持ちのよいハイスピードSSで調子よくゴールしたそうですが、
自分が気持ちよく走れたという事は、他の選手も快調に飛ばせた訳なので
大きな順位変化、ジャンプアップも望めなかっただろうから、やっぱり
ミス無く自分のタイムもキッチリたたき出しておかないと・・・と言っていました。


<strong>SS-6　22.8ｋｍ</strong>

続いてのSSは、22.8kmにも及ぶロングダート。
＠BOSSにとっては昨年、リエゾン中に私のマップケーストラブルで
このSSへの到着が遅れ、スタートした直後には真っ暗闇、そして豪雨に。
明るいうちにSSを走った同タイムくらいライバル達から5分以上も遅れ
順位を大きく落とした苦い経験がある林道です。

そして私にとっても、真っ暗な上に真っ白な霧で数m先が見えず、
側溝にフロントタイヤを落としあわやリタイヤか！というところをたまふさんに助けられて
50分かかってやっと出ることのできた、忘れもしない「あの」ダートです。

今回は明るい時間に到着。

<strong>あれ？ICOが動かない。</strong>

SS-INを待っている間に、ICOがエラー表示になって、
ぱったりと動かなくなってしまいました。
かと思ったら、マシンは止まっているのに勝手に数字が動いたり。
センサーは微調整してみましたが直りません。
そうかと思うと、正常に動き出してみたり。
う～むむむ、これは電気系統か、配線か、それとも本体の故障かな・・・

でも、幸いにして北4のSSは、ハイスピードになるため
ミスコースによる逆走での大事故を防ぐ意味もあって
分岐ではオンコース以外がテープ等で閉じられているので
コマ図を見なくても走ることができます。
そして、私の後ろにはまだ何人ものエントラントがいるので
オンコースかどうかは抜かれることでわかります。

スターターの班長さんにも一応
コース分岐が閉じていないところがある可能性を確認しましたが
「大丈夫！コマ図は見なくても行ける！」ということなので
このままSSに入っていくことに。

<img alt="ICOエラー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-icoerror.jpg" width="320" height="214" />

こんな時こそ、ナックさんが何度もコメントで言っていた
「ま、いっか」と状況を楽しむ時なのかも、と思い出し、
「ICO動かないけど、ま、いっか」と声に出してみました。
5、4、3、2、1、GO！
このSSで、初めてコマ図を全く見ずに林道を走りましたが、
前に広がる道に集中できて、かえってよかったかもしれません。

約23kmの長い長いSSを終えて再びリエゾンへ。

ICOはいつの間にか復活していましたが（なぜ？＾＾；）
いつまた動かなくなるかわかりません。
とりあえず、後ろに人がいる状態で走れば
万一ICOが止まっても、そこで待っていれば
誰かが私を追い抜いていくわけで、オンルートが確認できるので
まずは慌てず、先へ急ぎました。

＠BOSSの方はというと、

<img alt="SS5＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-ssboss1.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人（写真がこのSSかは不明です）</font>

＠BOSSは前のSS-5で、前走者4台を抜く羽目になり、
そのタイムロスに少々懲りた上に、この23ｋｍに及ぶSSでは
さらに前走者に追いつく事が増えるので、
SS入口に到着するも、しばらくはCP100のフラッグ内に進まず
スタートして行く他の選手が掃けるのを待っていたそうです。
 
前のSSから同走し一緒にSSに到着した長谷見さんも
＠BOSSに準じてCP100のフラッグで待ち、スタートには進まず
「次、後ろからバイクが来たら入ろうね」と＠BOSSに伝えたとか。

それまで数人いたスタート待ちの選手が皆スタートし誰もいなくなっても
しばらくフラッグ前で長谷見さんのレースの話しなどを聞きながら
二人で時間をつぶしていたそうです。
（実際、前にどんな選手がいるかもタイムに影響するわけなので
それをコントロールすることもマネジメントの一つなのでしょう。）

そして後ろから他のエントラントの排気音が近づいてきたので
2人でSS-6のスタートラインへ。
スターターの班長さんから「準備OK？」と聞かれたそうですが
「まだです！」と答えて、更に30秒待たせてもらいながら
後ろの長谷見さんに
「追いついたらクラクション鳴らしてくださいね。」
と＠BOSSが言うと、それを聞いた班長さんは
「大丈夫、抜かれないよ、逆にブッチ切ってあげて。（笑）」

そしてリラックスした気持ちで いよいよ23kmのSSスタート！

とにかくロングSSでは、
だれてテンションが下がった状態に一旦なってそのまま走り続けると
その累積でトータルのタイム差が一気に広がるのだそうで、
気を抜かず最後まで攻め続ける事だけを念頭にスタートしたとのこと。
でも、いくらスタートで間を空けてもやはり途中で2～3人の前走者に追いつき、
一人一人絡んで転んだりしないように慎重に抜いてきたそうですが、
とあるブラインドコーナーを抜けた所で、マシンのお腹をこちらにして
道路をふさぐように転んでいたバイクが目の前に現れ、
とっさに「飛んでしまおうか・・・」と思ったそうです。(￣∀￣;)汗

運良く道路わきがバンクのような路面になっていたので
その斜面を走ってよけたそうですが、
でも、そこで集中力は途切れてしまい、距離にして16ｋｍほど
残り約７ｋｍはしびれてきた右手と頭で何とかミスをしないように、
そして判断遅れで落ちないよう必死に攻め続けたそうですが・・・
一度途切れたペースは戻らず、結局、このSSは11位でフィニッシュ。
ロングと下りがこれからの自分の課題だと言っていました。
 
＠BOSSはゴール後、自分のすぐ後にスタートした長谷見さんを
SS出口で待っていたら、シールドに傷をつけた長谷見さんがゴール。
聞くと「3度も転んでしまったよ～」と嘆いていたそうです。
攻めれば転倒の危険性あり、攻めなければタイムは縮まらずライバルに抜かれる。
誰にとっても相当に苛酷なSSだったようです。

<img alt="給油" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-gs.jpg" width="320" height="240" />
明日も朝から長いダートがスタート直後にあるので
今日のうちにガソリンを入れておきます。

私は給油のたびに「満タン」にしますが、
上位の人々はSSをできるだけ軽い状態で走るために
「3リッター」とか「4リッター」と細かく給油し、
ガス欠にならない程度で軽く走れる量をシビアに計算しながら
給油計画を立てているようです。
このGSで＠BOSSもタンク残量を確認して
当初の予定の4リッターから5リッターに変更して給油していました。

私もここで明日の分をと給油したら
またまたICOが駄々をこね始め、動かなくなりました。（TдT）
するとセニョールが私のICOをなでなでしてくれ、真顔で私の目を見て、
「機械ものはね、こうしてなでてあげるか叩くかすると動いてくれるんだよ」
ほんまどすか～(￣∀￣;)汗

<img alt="セイコーマート" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-seico.jpg" width="320" height="240" />
午後4時、本日最後のSSの開設時間までの調整のために
たくさんのエントラントがセイコーマートで休憩しています。

<img alt="セイコーマート" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-seico2.jpg" width="320" height="240" />
ラリー中のこうした息抜きの時間は、
他のエントラントと何を話すでもないけれど、楽しい時間です。


<strong>SS-7　5.51km</strong>

<img alt="SS-7待ち" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-cp100.jpg" width="320" height="240" />
午後4時30分、本日最後のSSへ。

この日最後のSSも、ハイスピード林道ではありますが、
スタート直後、橋を渡って直角に折れてから
ひたすら気持ちよくハイスピードターンを繰り返し登って行き
後半は砂利というより粘土質の土とその両サイドに草の生えた
エンデューロコースの様なSSで、ワダチっぽくラインも出来ている下りを、
気持ちよく飛ばせるSSでした。

＠BOSSは、やはり3人ほどの前走者を抜いたそうですが、
SS中はクラクションに指が届きにくいので、抜くときには合図として、
「口（くち）クラクション」で「ひゅーひゅー」言いながら抜いていたそうです。（笑）
しかし、4人目の前走者に追いついた時、
突然目の前に林道の横幅一杯に広がるような
ボリューム感たっぷりの巨体と大きなバイクが視界に入り、
一瞬、こんな山の中の林道を泳ぐ
「黒いクジラ」が現れたかとびっくりしたそうですが
それは今大会最大級のＲ1200GSアドベンチャーと、
それを操る某M上編集長でした。

<img alt="M上編集長＠GS-ADV" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-mikami.jpg" width="320" height="240" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
 
一応、同じように「口クラクション」で「ひゅーひゅー」合図をするものの
その排気音にかき消されてしまい、編集長はまったく動じず。
ストレート5本ほど後ろでアクセルをあおりながら付いて走ったそうですが、
そこはやはりSS、それ以上タイムロスを増やさない為に、最後は転落覚悟で
短く刈り込まれた路肩の草の上にラインを無理やり取って抜きにかかり
Ｍ上さんの車両の少しだけ前にフロントタイヤを出し視界に入れたら
ようやく気づいて、そこでスッと抜かせてくれたそうですが
それまでのそのリッター越えのド迫力の直線加速と
それを走らせるM上さんの技量に、＠BOSSは見とれてしまったそうです。
（見たかったなあ・・・）

 
山間の暗いSSを抜けると、
気持ちのよい明るい夕方の景色が広がっていました。
林道の出口では、SSを終えた＠BOSSが
ICOの効かなくなった私を待っていてくれました。

ほどなく、ほんの数km先の本日のビバーク地、「日高高原荘」に到着。
夕暮れというにはまだ早い、明るい時間に着くことのできた今年は
どしゃぶりの中、真っ暗で寒くて凍えそうになりながら
タイムアウト20分前に着いた去年の日高とは大違いです。

<img alt="ビバーク" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-goal.jpg" width="320" height="240" />
私を見つけたゴルゴM本さんはキラキラした目を丸くして、
「おお！キミがなぜこの時間にここにいるんだ！」
やだなあ～、私、SSは遅いけど、リエゾンは速いんですよ～♪
なんつって、ゴルゴさんの<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/off-road/extra/post_291.html">定義での薫陶</a>のおかげです、たぶん。（笑）

<img alt="整備中" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-seibi.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
早い時間に着くと、当然時間の余裕をもって整備もできます。

<img alt="タイヤ交換" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-tire.jpg" width="320" height="240" />
＠BOSSはフロント、リアともにタイヤ交換。

<img alt="ICO交換" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-ico.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
準備期間中から、マグネットセンサーに合わせなくても
アンダーバーの表示が出たりして、ピックアップエラーが起きていたICO。
一応、＠BOSSがもう1台予備を用意してたので
私はそれを借りて、念のためICO本体を交換してみました。

交換後、フロントタイヤを上げて回してみると、一応正常に動くようですが
すでにビバークに入っているので、もう外に出て試走はできません。
本体やセンサーでなく、配線や断線だったら
再びピックアップエラーが起こるかもしれないけれど
それはそれでバイクのトリップメーターもあることだし
「ま、いっか。なんとかしよう」と夕食に向かいました。

この日はテント泊ではなく宿です。

<img alt="ビール" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-beer.jpg" width="320" height="240" />
温泉に入り、夕食。みんなでビールで乾杯！

<img alt="ビール" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-beer2.jpg" width="320" height="240" />
おつかれさまでした！明日も無事にゴールできますように！

この後、温泉に入り、部屋に帰ってマップを巻き
明日のルートを一通り確認して12時前に就寝。
明日は560kmを越えるルート、長い長い一日になりそうです。


<strong>DAY-2 リザルト</strong>（この日さらに1台リタイアで52台に）

SS-4・SS-5リザルト
<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-resalt-ss45.jpg"target="_blank"><img alt="SS-4・SS-5リザルト" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-resalt-ss45-thumb.jpg" width="300" height="238" /></a>

SS-6・SS-7リザルト
<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-resalt-ss67.jpg"target="_blank"><img alt="SS-6・SS-7リザルト" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-resalt-ss67-thumb.jpg" width="300" height="238" /></a>

DAY-2のみのリザルト・総合リザルト
<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-resalt.jpg"target="_blank"><img alt="DAY-2のみのリザルト・総合リザルト" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-17-resalt-thumb.jpg" width="300" height="154" /></a>


＠BOSS　SS-4　　7位
　　　　　　SS-5　　9位
　　　　　　SS-6　  9位
　　　　　　SS-7　  9位
             DAY2     8位　総合7位/52台

かまた　　50位/52台


つづく]]>
        
    </content>
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    <title>北海道4DAYS　DAY-1</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.utoro.com/blog/kamata/rally/4days/4days2010-day1.html" />
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    <published>2010-07-22T16:40:44Z</published>
    <updated>2010-08-03T07:07:59Z</updated>
    
    <summary>去年までのように、一気に全行程を書き上げようと思っていましたが 書いても書いても...</summary>
    <author>
        <name>かまた</name>
        
    </author>
            <category term="<![CDATA[<092>北海道4DAYS]]>" />
    
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        <![CDATA[去年までのように、一気に全行程を書き上げようと思っていましたが
書いても書いても終わらず（泣）、私の体力も限界に近くなってきたのと、
あまり長すぎるのも、読む方が辛いのではないかと考えて
今回は一日ずつ分けて書くことにしました。＾＾；
今回も長いけれど、どうぞ最後までお付き合いください。

*****************

【はじめに】

3回目の出場となる北海道4DAYS。

（ちなみに2年前のレポートは<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/rally/4days/post_110.html">コチラ</a>、去年のレポートは<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/rally/4days/4days2009.html">コチラ</a>です。）

今回の出場に当たって＠BOSSに言われていたのは、
●スタンダードを知ること
●自分がどれくらい遅いか知ること
この2つでした。

「スタンダードを知ること」というのは、
北4における、一般的なレベルを知ること。
自分だけが自分本位のペースで、
周りの流れからはずれることを良しとしないこと。
スピードも、準備も、対応も。

二つ目の「自分がどれくらい遅いかを知ること」というのは
スタート順やスピードが遅いということではなく
自分が一日のリエゾンで走っている位置が、どの位置であるのかを
常に意識して把握して、タイムマネジメントを行うこと。

去年までは、CRM250でルートを毎日をこなすことに必死で
正直、マネジメントにまでは頭も体も回りませんでした。
本当の意味で「ラリー」をするということが、今年の目標です。


【DAY-0】

13日夜、マシンの準備は終わっていたものの、
パッキングとトランポの積み込み作業が終わらず、
結局終わって会社を出たのは朝の4時、
家に帰り、2時間ほどの仮眠をとって朝7時集合。

<img alt="アトラス出発" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-14-atlas.jpg" width="320" height="240" />
朝8時、いよいよサロンドアトラスを出発です。

<img alt="新日本海フェリー" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-14-ferry.jpg" width="320" height="240" />
9時過ぎ、新日本海フェリー乗場に到着。
2年前、出港7分前に着いたことがありましたっけねぇ・・・（遠い目）

<img alt="搭乗手続き" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-14-5up.jpg" width="320" height="240" />
自走で来られた「<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/off-road/post_238.html">チーム5up</a>」の皆さんも同じフェリーのようです。

<img alt="搭乗手続き" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-14-counter.jpg" width="320" height="240" />
車検証を持って、搭乗手続きを済ませます。

<img alt="カカ1号さん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-14-kaka1.jpg" width="320" height="240" />
フェリーに乗ったら、携帯に
「出港を見送りに港に来ています」というメールが。
急いで甲板に出てみると、え～！嬉しい！
カカ1号さんとよちゃんパパが見送りに来てくれました。

<img alt="手を振るかまた" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-14-te.jpg" width="320" height="240" />
小さくなる二人と新潟の街に手を振る私。
どうもありがとう！行ってきます！

<img alt="5upの皆さんと" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-14-5up2.jpg" width="320" height="240" />
フェリーの中では、今回北4初出場の「5up」の皆さんと
長野のKLE改めWRさん、常連のS藤さんと一緒になりました。
昨夜2時間しか寝ていないので、フェリーの中では
ランチを食べた後はゆっくりと寝るはずだったのですが。＾＾；

<img alt="5upの皆さんと" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-14-party.jpg" width="320" height="240" />
お昼前から夜7時まで、いったい何回乾杯をしたのやら。

<img alt="フェリーから見る夕陽" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-14-sunset2.jpg" width="320" height="240" />
日本海にきれいな夕陽が沈んでいきます。
北海道もどうか晴れていますように。

夜11時頃にようやく一眠りしたあと、すっかり目が覚めて
寝不足のはずなのに、結局、翌朝小樽に到着するまで、
3時間しか眠ることができませんでした。
きっとどこか、緊張しているのだと思います。

<img alt="小樽港到着" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-otaru.jpg" width="320" height="240" />
朝4時、小樽港に入港。
さっきまで降っていたようなお天気ですが
うっすらと青空も見え隠れしています。

<img alt="味さきさんの巴丼" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-misaki.jpg" width="320" height="240" />
朝の4時ではA-TECに行くには早すぎるので
今年も鱗友市場の「味さき」さんで、巴丼を頂きました。

<img alt="床屋さん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-tokoya.jpg" width="320" height="240" />
その後、＠BOSSが「時間があるから床屋に行きたい」と言い出し
飛び込みで入った芦別市内の理容店で散髪。
その間、私はバスの中で一眠り・・・と思いましたが
男の人の散髪時間って短いんですね。(￣∀￣;)汗
理容店のご夫婦は、出発する私たちに、
「ラリーに出ないときでも、芦別に来たら寄ってくださいね」
と、あたたかい言葉をかけてくださいました。

<img alt="A-TEC到着" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-atec.jpg" width="320" height="240" />
朝9時過ぎ、A-TEC到着。

<img alt="準備中" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-junbi.jpg" width="320" height="240" />
ですが、まだまだ皆さんは準備の真っ最中。
本当は午後1時受付・車検開始なので
まだ会場に入ってあまりウロウロするわけにはいきません。

<img alt="木陰でシェスタ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-siesta.jpg" width="320" height="240" />
時間になるまで、学生寮の近くの木陰で
少し昼寝をすることにしました。

<img alt="木陰でシェスタ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-hirune1.jpg" width="320" height="240" />
遠くで準備の作業を指示する声や、
芦別健夏まつりの練習をする学生たちの声が聞こえます。
涼しい風を顔に受けて、緊張していた心をリラックス。

ウトウトしかかった頃、「ほら、スケさんだよ」と＠BOSSの声。

<img alt="スケテツさま登場" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-suke.jpg" width="320" height="240" />
今年も車検一番乗りでしょうか。
<a href="http://happy.ap.teacup.com/yukarisuketetu/" target="_blank">スケテツさま</a>がクジラ号をトレーラーに乗せて登場。
「昼寝ですか、優雅だなあ。」
いえいえ、スケテツさまの余裕を少し見習っただけです。＾＾

<img alt="ワイン" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-wine.jpg" width="320" height="240" />
「Welcome！Hokkaido4Ddays」と書かれたフリッツァンテを頂きました。
冷たく冷やして、こんな昼下がり、木陰で飲んだら
どんなにか美味しいことでしょう。
（と言って、今開けるわけにはいきませんが。＾＾；）

少しずつ、懐かしい顔が集まってきました。

<img alt="HARAサイクル" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-hara.jpg" width="320" height="240" />
まるで挑発するかのように私たちを見下ろすマシンたち。
<a href="http://blog.msc-hara.jp/" target="_blank">HARAサイクル</a>さんのトラックです。

<img alt="菅原さん" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-suga.jpg" width="320" height="240" />
菅原さんも車検会場にいらっしゃいました。
今年はセローで、同じくセローの尾上さんと
エキスペリエンス部門に出場されます。

<img alt="yasupaさんと" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-yasupa.jpg" width="320" height="240" />
パドックに現れたのは、一年ぶりのyasupaさんです。
今年もオフィシャルとして参加されるとのこと。
こんにちは！お久しぶりです！
「かまたさん、どこの現場から来たんですか？」
え・・・私そんなに黒いですか？(￣∀￣;)汗

車検を終えて、マシンをパルクフェルメに預けてしまった後は、
もう明日のグランドスタート直前まで
マシンに触ることはできなくなりますが、
パルクフェルメにマシンを預けないと、ルートマップがもらえません。

<img alt="車検" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-shaken.jpg" width="320" height="240" />
去年はマシンが出来上がっていなかったので
夜遅くの車検となってしまいまいたが
今年は＠BOSSも早めに装備品チェックと車検を終えていました。

<img alt="ゼッケン" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-9.jpg" width="320" height="240" />
車検が終わると、ゼッケンがもらえます。
フロントと左右のゼッケンスペースにこれを貼って、
マシンをパルクフェルメに入れれば受付完了です。

<img alt="パルクフェルメ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-parc.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
パルクフェルメに入れた＠BOSSのKTMとかまたのセロー。

さあ、明日はいよいよグランドスタートです。


****************


【DAY-1　芦別～千歳】

<img alt="当日の朝" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-gate.jpg" width="320" height="240" />
16日朝、なんてきれいな青い空！
オープニングにふさわしく、芦別はすっきりと晴れ上がりました。
それだけで気分が高揚してきます。

<img alt="だって木更津号" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-kisaradu.jpg" width="320" height="240" />
<a href="http://blog.neo.jp/dnblog/index.php?module=Blog&blog=saito&rand=b95c6"target="_blank">ガッツ斉藤さん</a>、ゴルゴM本さん、<a href="http://satomiraku.exblog.jp/" target="_blank">楽さん</a>の、『だって木更津号』が登場。

<img alt="ゴルゴM本さんと＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-matsu.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
ゴルゴM本さんと＠BOSS。この写真、大好きです。

<img alt="トランポで移動" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-utoro.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
トランポ『それいけウトロ号』をパドックに移動します。

<img alt="記念撮影" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-15-kinen.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
開会式にて全員で記念撮影。

<strong>SS-1　A-TEC特設会場</strong>

パルクフェルメが開放されました。
マップケースを取り付けて、空気圧を調整します。

<img alt="かまたスタート前" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-kamata.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
スタート前のかまた。笑っていますが、内心ドキドキです。

<img alt="＠BOSSスタート前" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-boss.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
スタート前の＠BOSS。もう声もかけられません。＾＾；

午後2時、いよいよグランドスタート！
ゼッケン1の長谷見さんから、ゼッケン順30秒ごとにスタートとなります。

＠BOSSの30秒後、ゼッケン9のかまたもスタート！

<img alt="SS-1かまた" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-ss1kamata.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>

去年はキックでCRM250のエンジンがかからず、
SSなのにマシンを押して入って、コース内でキックをするという
しょっぱなから悲しいスタートでしたが、今回はセルなので問題なくスタート。
皆さんはかなり飛ばしているようですが、
私は「SSは無事に転ばず乗り切る」という方針で走りました。

SS-1を終えて、降ろしていたウエストバッグを取りに
ゴール近くの校舎へ向かっていくと、
＠BOSSがなにやら興奮して怒鳴っています。
「ああ！マップホルダー止め忘れた！」
頭から火が吹き出るのでは無いかと思うほどの激昂ぶり。
その時は自分の不甲斐ないミスで怒り心頭だったらしいのですが
聞いた私が思わずいつもの癖で
「すみません！（＞＜）」と言ってしまうくらいでした。

<img alt="マップホルダー留め忘れ" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-map2.jpg" width="240" height="320" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:SSER</font>
 
実は、SS-1のスタート時に1速、2速と
飛行機の離陸よろしく気持ちよくフロントをあげて
A-TECのターマックテストコースを発進していった＠BOSSでしたが、
3速にシフトをあげる段階で突然シフトチェンジもせず片手を離して急失速。
な、なにやってんですか、＠BOSS！(￣∀￣;)汗
 
聞けば、何とパルクフェルメオープン後、
バイクにマップケースを取り付ける際に
マップケースのネジを留め忘れ、そのままの状態でスタート、
フル加速したので、アルミのナビステーから
ネジで留めていないマップケースが「ポロリ」と落ちかけて
片手を離してとっさに押さえていたとのこと。
 
とりあえずそのまま、1コーナであるA-TEC名物の舗装のバンクを
右手はアクセル、左手はライトカウルの上のマップケースを押さえた
妙なフォームで回ってきます・・・（TдT）ﾎﾞｽｩ

<img alt="SS1＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-ss1boss.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
 
直線部分でスピードを落とし、同じく留め忘れブラブラしていた
留めバンド代わりのＯリングをマップケースに片手で何とか掛けて
グラグラするものの手を離しても落下の心配は薄らいだマップケース。
ギャップやジャンプでちぎれ飛ばないだろうか・・・・と不安を抱えながらも、
再加速してグラストラックの校舎周りのコースに入って行きました。
 
＠BOSS　SS-1　4位
まあ、あの状態で4位は不幸中の幸いという事で。＾＾；


<strong>SS2　A-TEC隣のグラストラック</strong>

<img alt="SS2" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-ss2start.jpg" width="240" height="320" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:SSER</font>

A-TECの校舎から少し離れた工業団地内に設定されたSS-2。
毎年耕したばかりの田んぼのようになるこの会場、
覚悟していたよりは走りやすかったのですが
登って下ったところが、ヌタヌタのドロドロ。
一瞬ひるんでアクセルを戻したら、はまってしまいました。
うわ～！でも絶対マシンを倒したらダメだ！
着いた足もドロにずぶずぶ沈んでいきましたが
必死で支えてなんとか脱出。
反省、反省。ひるまずに開け開けで行かなくちゃ。

こうして朝のSS-1、SS-2を終えて、
夕方のSS会場となる千歳のHOPまでのリエゾンに入りました。

<img alt="リエゾンのダート" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-dart.jpg" width="320" height="240" />

この日は天気もよく、北4にはめずらしい大きな青い空の下
気持ちよくコマ図を進めました。

街に入って給油をしながら時計を確認しましたが、
あと3時間で210km、しかも20km以上のダートあり。
う～ん・・・・・・(￣∀￣;)汗
頑張れば行けるっていう設定なのかなあ・・・・。
この給油以外では休まず、先へ先へと向かいましたが
後ろからくる他の人も状況を把握したらしく
だんだんリエゾンがキャノンボールのような雰囲気に。
先頭の人は間に合っているんだろうか？

とそこへ、ムッシュとスケテツさま発見。
この二人がまだここにいる？？？？
でもこの二人について行ったら間に合うんだろうか？
と考え、しばらく頑張ってついて走ってみましたが、
・・・・・・命が大切なので離脱しました。

林道に入る頃には日も暮れかけてきて
すでにSS開設時間は始まっています。
広くてどこまでもまっすぐなハイスピード林道。
ここは去年、楽さんとランデブーした林道です。
去年走ったことは覚えているけれど、
去年とはまったく印象が違います。
楽しい！私なりだけど、開けて行ける！
行けるけど・・・何度時計を確認しても間に合わない～～～（泣）

ああ・・・・初日から1時間のペナルティなのかな・・・
でも私はこのリエゾン区間、決して遅い位置にいるわけではないはずだし、
さっき私を抜いていった＠BOSSでもきっとギリギリのはず。
もしかしたら、開設時間が延びているかも。
一縷の望みをかけて、とにかく林道を急ぎました。

ああ、それにしても気持ちいいなあ。
去年はこんな余裕を感じて走れなかったもんなあ。
明るいうちに走れるということも、随分去年と違います。

<img alt="CP100" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-cp100.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>
もうSS開設時間を当に過ぎた午後7時過ぎ、
CP100のフラッグが見えました。


<strong>SS-3　HOP特設コース</strong>

私の前の人が、たった今指折りカウントでスタートして行くのが見えました。
「すぐにスタートできますか？」
とオフィシャルの班長さんが聞きます。
はい、大丈夫です！
ペナルティはどうなるかわからないけれど、
どうやらSSはクローズされていないようです。

<img alt="SS3かまた" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-ss3kamata2.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>

SSはHOP（北海道オフロードパーク）のコース内。
うわ～！なんだこのチュルチュルは～～！
なんだこの延々と続くウォッシュボードは～～～！！

<img alt="SS3かまた" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-ss3kamata.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>

でもなんとか無事ゴール！
ゴール位置にいたオフィシャルのコタロさんに
「あと何人くらいまだ帰ってきていませんか？」と聞いたら、
「まだ20人以上帰ってきていません。かまたさんは早い方ですよ。」
え？！そうなんですか！？

<img alt="かまたDAY-1ゴール" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-hopkamata.jpg" width="320" height="240" />
じゃじゃ～ん！なんとこんなに明るいうちにゴールできました！

ゴールした先が今日のビバークです。
先に到着していた＠BOSS発見。
去年のHOP遅着劇の時とはまったく違う雰囲気です。
第一私はこんな明るい時間にビバークに着いたことがないもので。＾＾；
「＠BOSSは6：30に間に合ったんですか？」
「いや、俺もだめだった・・・でも、大丈夫だと思うよ。」
・・・・あの時間に私を抜いた＠BOSSでダメなら
ほとんどの人がアウトでしょう。(￣∀￣;)汗

結局、タイム設定にかなり無理があったということで
SSの開設時間のペナルティは、一部を除いてキャンセルとなりました。
よかった～！

ところで、SS-3での＠BOSSはどうだったかというと
昨年経験したスタート後のギャップを前の年のように走り始めたら
ギャップの深さが昨年より深くなっていることに気づいた時は時既に遅しで、
マップケースでヘルメットのチンガードを打ち付けたとの事で
それからだいぶ押さえて走るようにしたにも関わらず、
松林の開けたコースでの分岐でワイドオープンしてオーバーラン。（泣）

<img alt="SS3＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-ss3boss2.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>

タイムロスを少なくする為にＵターンを端折って
段差から飛び降りてコース復帰を計ったら着地で転倒。・ﾟ・(ﾉД`)ヽ
止めてしまったエンジンがなかなか掛からず
結局Uターンよりも大幅にタイムロスだったようで、
＠BOSSが得意なはずのこうしたコースで結果はまさかの11位。

<img alt="SS3＠BOSS" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-ss3boss1.jpg" width="320" height="214" />
<font size="-2" color="#999999">Photo:yasupa忍人</font>

＠BOSSの今年の出場前の目標は実はポディウムだったそうですが、
この時点で頭を大きく切り替えて、安全マージンを増やして
「6位以内入賞」に切り替えたそうです。
確かに上位は、転倒1回で大きなタイムロスとなりますからね・・・。

ま、上のクラスのせめぎ合いとは無縁の私は
この日の早い無事ゴールを喜びつつ、
テントの準備にかかりました。

テントの準備を終えて夕食。この日は海鮮丼とてんぷらそば。
夜9時近くになっても、まだまだSSは続いているようでした。
暗くなってからSSに入った人たちは
チュルチュルの森の中、あっちへ突っ込みこっちへ突っ込み
ビッグマシンがあちこちで転がっている
なかなか大変な状況だったそうです。（楽さん談）

<img alt="整備パドック風景" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-padoc.jpg" width="320" height="240" />

出発前夜に2時間、A-TECで1時間しか寝ていない私は
マップホルダーの準備だけして、さっさとテントへ。
ああ、嬉しい、やっと眠れる～（TдT）

とそこへ、テントの外でスケテツさまと＠BOSSの声。
この日の総合1・2・3位をチームezo-momongaが
独占したという報告らしいのですが・・・・

「＠BOSSはどうだったんですか？」
話が終わった頃にテントから出て＠BOSSにそう聞いたら、
「俺、リザルトなんか見なくていいよ。ダメだったから・・・」
・・・・・何こどもみたいなこと言ってるんすか。(￣∀￣;)汗

仕方なく、＠BOSSに代わってリザルトを見に行くと
SS-2での＠BOSSはムッシュM田＆いとうさんに続いて何と3位！
「凄いじゃないですか！」と戻って＠BOSSに報告しましたが
「でも、SS-3で転んだから差し引きゼロどころかマイナスだよ・・・」
とあまり喜んでもいないようす。
TRアカデミーの成田校長の言う
「興奮しない、落ち込まない。」を実践しているようでした。
（私なんかすべてのものごとに一喜一憂してますけどね。＾＾；）

<img alt="テント" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-tent.jpg" width="320" height="240" />

（クリックで拡大します）
<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-ss1resalt.jpg"target="_blank"><img alt="SS1＆SS2リザルト" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-ss1resalt-thumb.jpg" width="320" height="196" /></a>

（クリックで拡大します）
<a href="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-ss3resalt.jpg"target="_blank"><img alt="SS3＆初日総合リザルト" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-16-ss3resalt-thumb.jpg" width="320" height="196" /></a>


<strong>初日リザルト</strong>
＠BOSS　SS-1　　4位
　　　　　　SS-2　　3位
　　　　　　SS-3　11位
　　　　　　DAY1総合　6位/53位

かまた　　DAY1総合　49位/53位

（すでにこの日、56台中3台がリタイアしたそうです・・・）

DAY-2へつづく]]>
        
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    <title>とりいそぎ</title>
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    <published>2010-07-22T00:40:39Z</published>
    <updated>2010-07-22T00:46:14Z</updated>
    
    <summary>皆さま、たくさんの応援、コメント、ありがとうございました。 昨日の朝、無事に新潟...</summary>
    <author>
        <name>かまた</name>
        
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            <category term="<![CDATA[<092>北海道4DAYS]]>" />
    
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        <![CDATA[皆さま、たくさんの応援、コメント、ありがとうございました。
昨日の朝、無事に新潟に帰ってきました。

<img alt="新潟" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-21-tanbo.jpg" width="320" height="240" />

新潟はすっかり梅雨が明けて、35度を越す真夏日です。

<img alt="後片付け" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-21-bike.jpg" width="320" height="240" />

熱中症になりそうになりながら、使った備品の後片付け。
でも晴れていると、テントも合羽もすぐに乾いて片づけが楽ですね。

過去2年、特にバイクに関しては
＠BOSSは二人分の片づけをしてくれていましたが、
今回、片付けはバイクも装備品も「自分のことは自分で」。
そんなことは当たり前のことなのでしょうけれど。

<img alt="工具" src="http://www.utoro.com/blog/kamata/images/2010-07-21-kogu.jpg" width="320" height="240" />
どしゃぶりの中を走ったので、たった半日で錆が出始めた工具類。
オイルをさして錆を落とす方法だけ教わって一本一本メンテナンス。
今まで、こうしたことも全部＠BOSSが
見えないところでやってくれていたんだなあと改めて思います。

これまでの2回とはまったく違った今回の「マイ4DAYS」。
帰ってきて、そのまま片付けと仕事に入ったので、
コメントもまだお返事が書けず、
レポートのブログがなかなか進まないでいます。

*********
たくさん見に来ていただいているようなのですが
今回の報告も、今一生懸命書いていますので、
もう少しお待ちくださいね。]]>
        
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